羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

坐禅 ふたたび 十日目

2019年05月19日 08時41分06秒 | Weblog

今朝の空気には、梅雨入り前の貴重な爽快感があった。

坐っている右側が東だけれど、そちらから太陽の光が差してくる。

と思うと、雲がかかるのだろうか。障子をすかす光線が、一気に暗く沈んで途絶える。

その繰り返しの中で、静かに100回、吐く息を数えた。

20回くらいで口の中に唾がジワーと溜まってくる。それをそっと飲み込む。

飲み込む、というほど多くはない。

そとは静かだ。

窓は開け放たれているのだけれど、時に隣家の子供の声が聞こえたりしたが、生活音は全く聞こえてこない。

静かだ。

坐禅を始める前に、いくつかやっておきたいことに気づいていた。

これまでなら、それを終えてからにしようと思って、すぐさま取り掛かっただろう。

本日は違った。

終わってから、ゆっくりすればいいと、急く気持ちは起きなかった。

自分にとって何が大事なのだろう。

ぼーっとだが、それが見え始めたような気がしている。

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