羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

呪文

2019年02月16日 13時04分46秒 | Weblog

「あったー」

ほぼ一週間、本を探していた。

「野口三千三伝」の資料本である。

あっちこっち、「ないはずはない」と確信を持って探し続けた。

 

本を詰め込んだ箱の下にありはしないか?

資料の中ほどに隠れていないか?

そこにあるはずはない、と思うところまで、念には念を入れて探し続けた。

 

あっち こっち、ひっくり返しては、がっかりの連続だった。

同じところを何度も、見直しても出てこない。

 

諦めかけて、アマゾンに再注文するしかないのか。

いや、待てよ、もう一回探してみよう。

呪文を三回唱えてみた。

「清水や音羽の滝の尽くるとも失せたるものの出でぬことなし」「清水や音羽の滝の尽くるとも失せたるものの出でぬことなし」・・・・

人によって少し違うパターンがあるようだ。

祖母から習ったこの呪文は、「針」でもあったような気もする。

見つけている「もの」に言い変えて唱えるわけ。

 

出てきたんですよ。

横に重ねられた大きい本と本に挟まれて、背表紙が見えない状態になっていた。

諦めないこと!

最後は呪文を唱えること、でありました。

「清水の音羽の滝の尽くるとも失せたる本の出でぬことなし」・・・・でございますー。

 

『プロパガンダ・ポスターにみる 日本の戦争 135枚が映し出す真実』 田島奈都子編著

これで、三千三伝の戦争の時代、前半の気がかりだった一箇所は、大丈夫、大丈夫 大丈夫。。。。。

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