昨日、日経新聞の夕刊、一面の下、二段組から。
60 還暦
70 古稀
77 喜寿
80 傘寿
88 米寿
90 卒寿
99 白寿
108 茶寿
111 皇寿
はっきり年齢がわかっていたものと、そうでないものが確かめられた。
108歳や111歳があるなんて知らなかった。
で、その脇におばあさんの絵がのっていて、添えられている言葉。
《孫が古稀、娘が米寿で私は茶寿。》
一瞬、笑ってしまった。
次の瞬間、エエエッ……‘老老老介護’か!?
おっそろしや、おそろしや。
何の宣伝かと、最後に確かめたら‘養命酒’でした。
60 還暦
70 古稀
77 喜寿
80 傘寿
88 米寿
90 卒寿
99 白寿
108 茶寿
111 皇寿
はっきり年齢がわかっていたものと、そうでないものが確かめられた。
108歳や111歳があるなんて知らなかった。
で、その脇におばあさんの絵がのっていて、添えられている言葉。
《孫が古稀、娘が米寿で私は茶寿。》
一瞬、笑ってしまった。
次の瞬間、エエエッ……‘老老老介護’か!?
おっそろしや、おそろしや。
何の宣伝かと、最後に確かめたら‘養命酒’でした。
【孫が古希】を読んだとたん「!?」となり
【娘が米寿で】で「『米寿』って確か88歳のことだったなあ?」
【私は茶寿】「『茶寿』って一体何歳のこと!?」
白寿までは知っています。
そのお年の方に今もお会いしています。
でも、それ以上の年齢を表現する言葉があることを「養命酒」の広告で知りました。
(養命酒の「絵入り」新聞広告はお気に入りです)
そして、広告を読んで思わず
「えーっと、それぞれおいくつの時のお子さんになるのかな?」
と計算した私です。
Reikoさん!
たしかに養命酒のこの広告は特に目を引きました。