思いがけず‘神の河’に出会った。
焼酎だけにそれほどお高い酒ではなかった。
いやいや、焼酎としてはそれなりの値段かも。
さて、手元に置いて感動している。
なぜって、まず、瓶。
胴が太くずんぐりしている形は安定感そのものである。
どこかレトロ。
で、箱に書かれている文字を読んでみると、なるほど。
《1867年(慶応三年)、パリ万国博覧会に薩摩の酒『焼酎』が出品された時のコンブラ瓶を形とり造ったものです》
アルコール分25度。 原材料・麦、麦こうじ。
いつか試飲会でもひらいて、みたいものよ。
でもね、私は、どうするの?
焼酎だけにそれほどお高い酒ではなかった。
いやいや、焼酎としてはそれなりの値段かも。
さて、手元に置いて感動している。
なぜって、まず、瓶。
胴が太くずんぐりしている形は安定感そのものである。
どこかレトロ。
で、箱に書かれている文字を読んでみると、なるほど。
《1867年(慶応三年)、パリ万国博覧会に薩摩の酒『焼酎』が出品された時のコンブラ瓶を形とり造ったものです》
アルコール分25度。 原材料・麦、麦こうじ。
いつか試飲会でもひらいて、みたいものよ。
でもね、私は、どうするの?