脱原発デモで12人逮捕、機動隊員暴行などで(読売新聞) - goo ニュース
左翼の本性
もうすぐ成田空港闘争で警察官が殉職者3名 約100名が重軽傷を負った事件。
東峰十字路事件(とうほうじゅうじろじけん)の日がやって来る。
9月16日
あの3人は襲撃されても発砲しなかった。
発砲してれば、命奪われずに済んだ。
襲われ、全身打撲で死んだ、手に手錠まで掛けられ、まるで集団リンチ、
惨い殺され方。
同じ日本人同士が何故、そこまでやるか?
そこが洗脳された人間の怖さ、
殉職した若き警官、その亡骸にすがり付く奥さん、
その傍らにいた当時警察庁長官(誰とは言えない)にむかって、
『拳銃を発砲許可が有ったら夫は死なずに済んだ』
と、大声で叫び、泣きわめいた。
しかし、その映像はテレビで放映されていないと聞いた。
その話は当時、内閣官房内閣安全保障室長佐々淳行さんが証言している。
彼日本の左翼(労働組合・日教組・左翼・メディア)の後ろには中国共産党、ロシア共産党が付いていた。
それは60年代、安保闘争もそうだ。
赤軍派事件も同様、彼らの思想はスターリンの残虐さを継承している。
原発反対と叫ぶ人々、それを扇動してるのは正しく、その系統の人々、
安保反対、空港反対、沖縄基地反対、今度は原発反対、
すべて、政治問題化させ、日本を揺さぶる、
それが正義、それが市民運動だと思ってる。
集団化し、暴徒と化して、それが正義なのか?
自分の国を陥れ、弱体化させるのが彼らの役割。
私は思う、
彼らの死を無駄にしてはイケない。
日本をダメにする人間を許さない
それが殉職した方々への最大の供養。
同じ事は原発にも言える。
人災で事故を起こした、被害に遭った、
その仕返しは、事故を精査し、二度と事故を起こさないシステムで金を稼ぐ、
それも現実、
その資金で脱原発の開発。