東横『学芸大学駅』近くの産直パブ、地元に必要なお店として。明るく楽しく、天を敬い、人を愛する。楽しく飲みたい

美味しい産直料理 元気楽しいスタッフ、カラオケ&トークで盛り上がり、ストレス解消♪、常に新風!良心的なお店。

冬の花火、雪祭り 温泉&海の幸&スキー&越後の蕎麦&酒

2008年01月17日 22時54分41秒 | 温泉&旅
越後湯沢~舞子高原~六日町
2月9日(土)早朝出発~10日(日)夜帰京。
スキーしたい人はスキー、温泉のんびり入りたい人は温泉、
夜は雪祭りに冬の花火、参加者募集中!です。

交通手段=新幹線利用(上越新幹線)

1泊3食 新幹線往復
17500円(リフトゴンドラ1日券無)
20000円(リフトゴンドラ1日券有)

日帰り参加費  新幹線往復
12500円(リフトゴンドラ1日券無)
15500円(リフトゴンドラ1日券有)
代金に含まれるもの、新幹線往復・宿泊費・旅行保険

自力で参加の場合(ご自分で車で来られる方)
リフトゴンドラ1日券無・・・・・6500
リフトゴンドラ1日券付・・・・・9500
2食付

自力で参加で日帰り(ご自分の車で来られる方)
リフトゴンドラ1日券無・・・・・3500
リフトゴンドラ1日券付・・・・・6500
着替え休憩客室利用・2食付


スケジュール

2月9日(土)朝一番で東京駅出発。

早朝越後湯沢ガーラ駅到着、

舞子高原、宿泊先の山荘へ、チェックイン関係なく部屋へ

朝から各部屋に入り、朝食

休憩の後、
①、スキーの人はゴンドラ・リフト1日券をお渡しいたします。 
貸スキーの人はサイズ等前以てお知らせ下さい。
②、温泉の人は、越後湯沢で一番のお湯、大沢温泉へ送迎致します。


夕食は早めに午後4:00からです。
すき焼き、寄せ鍋、お刺身、お新香、地元のおじさんが作ったコシヒカリのご飯、
お椀は鯛のお吸い物、

夜は六日町に移動し、雪祭り特設会場へ、イベントや屋台、花火観覧、9時終了し、

(日帰りの人はここで帰途)

宿泊する人は、地元の居酒屋で海の幸満喫、日本酒も越後の酒、


10日(日)
翌日はゆっくり起き、おのおの自由な時間に朝食(7:30~11:30)
結局は空模様と相談、天気悪ければゆっくり、
二日酔いで寝ていたい人は寝る。
各自自由 蕎麦屋の中野屋さん、温泉センターへ送迎、
スキーする人はスキーへ、

3時前までには宿に集合
夕方4時頃~帰途。

主催は有)キャストアイ、
問い合わせはmail= nezumishare@mail.goo.ne.jp
または『しゃれねずみ』にて、

http://www.bekkoame.ne.jp/ha/tapkop/

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睡眠、熟睡

2008年01月17日 16時59分26秒 | 温泉&旅
よく眠れるのは幸せ!、
帰りの新幹線はビール飲んで、到着までぐっすり

コメント (1)
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続、美酒探求、越後の旅

2008年01月16日 15時03分13秒 | 温泉&旅
越後湯沢の日本酒と言えば、『上善水の如し』すっきり飲み易い日本酒として定評のお酒、この蔵元が白瀧酒造、
ちなみに湊屋藤助も白瀧酒造の日本酒

酒造元の説明書きによると、
『「湯沢の清冽な水を使って酒がつくれないか」。
白瀧の初代当主、湊屋藤助の夢が叶ったのは安政二年(1855年)のこと。
当時、白瀧の酒は店頭のみで売られ、三国街道を往来する旅人や馬方の喉を潤していました。以来150年、酒造りへの情熱は脈々と受け継がれ、軟らかくおいしい水をもとに、旨い米と新鮮な空気によりその味に磨きをかけています。』
白瀧酒造から抜粋!

湊屋藤助って日本酒は白瀧の初代の名を冠しているんです。さて、
今回は白瀧酒造の逸品、
『真吾の一本』・・・・実に旨い、大吟醸、山田錦・精米率35%、
180mlをじっくり舌で味わいながら飲んでもすぐに空瓶と化した。
さて、真吾とは、これはどう考えても人の名、それも杜氏のななのだろう、

調べたら、
『名杜氏「高綱強」に師事し今年より白瀧酒造の杜氏に就いた新進気鋭の山口真吾杜氏が酒名に自らの名を冠して挑んだ鑑評会出品用大吟醸。
伝統的な木綿しぼりを採用し、極上の山田錦を白瀧自慢の名水で仕込んだ気品のある吟醸香と力強い味わいが特徴。
「新しくて、懐かしい」そんな絶品大吟醸酒がこの秋より新発売!見逃せない一本です。』・・・・・だ、そうです。


コメント (2)
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2008年 初スキー

2008年01月16日 10時35分01秒 | 温泉&旅
前日の雪が嘘のように朝から快晴、スキー日和、


朝からたっぷりご飯は地元のコシヒカリ山盛りを皆によそいで、
鮭は橋本さんからお年賀で頂いた本物のキングサーモンを、
民宿なのに部屋食、、気分的に得した~贅沢だな~。
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美酒探求、お酒の国、越後の旅、

2008年01月15日 23時20分49秒 | 越後 新潟
先ず、新潟県栃尾市の影虎の大吟醸、秘蔵雫酒。3年低温熟成、精米率35%、地元のこの料理店では一合三千五百円、クリアーなのに深い味わい、雑味もない、品質良し、ちなみにこのお店では朝日酒造の得月が一合、二千二百円で売ってるの考えると値段的にも値打ちが有るのだろうなぁ~。

次、越後はコシヒカリの産地の魚沼は塩沢の代表の鶴齢、二百九十年記念、二百九十本限定の酒、まあ、嘘みたいに美味しい。驚きは一般には売らない酒、
但し、私は一般的な鶴齢は好みではないがこれは実に美味い、、


津南の酒、コクがあり、味わい深い、一般には売らない酒、・・・・・これはお店のご主人がご好意で1杯だけサービスして頂いた。

次はヤハリ、新潟は八海山、一般には販売されていない日本酒、、1合・・・・・1万円。流石にこれには手が出ず、、ボトル見ただけで、、残念無念、
ヨダレがぁ~とまらないが貧乏人には見るだけ、



次の日は湯沢の白瀧酒造


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オールド プルトニー 12年(ハイランド)

2008年01月13日 22時06分24秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
1826年に創業されたプルトニー蒸留所は、スコットランド本土(グレート・ブリテン島)にあっては最も北に位置。
オフィシャルボトルにはオールドの文字が冠され「オールド・プルトニー」がブランド名となっている。
蒸留所は北の厳しい海の近くに建っていて、その影響で潮の味がするといわれ、ボディのしっかりした味わいは北ハイランドを代表するにふさわしいものとなっている。・・・薀蓄には書いて有ります。

味風味は飲んだ事が無いので、なんとも言えません。
しかし、信頼する筋によりますと、
スコッチ好きで、スコッチにとても詳しい繊細なM氏が美味しいと高評価する逸品、

しゃれねずみではショットで・・・¥600
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シングルモルト アードベック ウーガダール(アイラ)

2008年01月13日 21時49分00秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
アードベック ウーガダール 
美味しいと一言のアイラウィスキー、
スモーキさが強烈なイメージ、重厚感、力強い喉越し、風味もGood.

ウーゲデール】とは、仕込み水に使用している水源地の名前。

バーボン樽熟成とシェリー樽熟成のアードベッグを特別にヴァ ッティングしたものです。
流行のノンチルフィルターのもうれしいです。
ここのところ、ずーーと品切れが続いていましたので待望の入荷!
比較的リーズナブルなプライスですので、日常的に飲まれて居た方には待望の入荷!
わずか2ケースの入荷ですので、ぜひ今のうちにお買い求めください。

蒸留年:1993 
瓶詰め:2004
アルコール度数: 54.2%




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シングルモルト ダルモア 12年(ハイランド)

2008年01月13日 21時46分02秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
ダルモア 12年。『川辺の広大な草地』

 
■ダルモアはゲール語とノース語(ヴァイキングの言葉)の両方に起源をもつ語で、「川辺の広大な草地」を意味する。
■アレクサンダー・マセソンによって蒸留所が建てられたのは1839年のこと。
■1867年にこれを地元の農夫マッケンジー兄弟が入手した。
マッケンジー兄弟は、有名なブラック&ホワイトを生んだジェームス・ホワイトとチャールズ・マッカイの共通の友人で、そういう関係からずっとホワイト&マッカイの核となる原酒モルトとなっている。
さて、味、
ここのモルトは非常にパワフルな香りで味が濃く、甘味を感じます。その理由に熟成樽の85%がファーストフィルのバーボン樽を使用している事に起因しており、他はオロロソ樽やアモンティリャードなどシェリー樽になります。その他オレンジのようなフルーツのような香りも特徴と言えるでしょう。

色も濃く、香りが濃く、甘味もあり、味わいもバーボンを連想させます。
バーボン好きな方がシングルモルトを飲む際に違和感無く、スムースに入っていける銘柄。


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シングルモルト タリスカー10年(アイラ)

2008年01月13日 21時20分41秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
タリスカー沿岸の蒸留所、潮の香りがピリリと舌に残る感覚、アイラを楽しめるモルト、
色はやや濃い琥珀色。香りは非常にオイリーでスモーキー。
ほのかなスイートさも漂う。味わいはスパイシーだが、濃厚な甘さがあり、こくを感じる。フィニッシュはややスパイシーで実にスイート。

ヤハリ!、浅い感じがするモルト、ライトな感覚、夏に飲むスコッチかな、
深みを感じられない。
まあ、その分、飲み易い。

タリスカー18年は風味深み、舌に残る塩味がいい感じ、

しゃれねずみではショットで・・・¥500
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シングルモルト カリラ 12年(アイラウィスキー)

2008年01月13日 21時10分09秒 | スコッチ&アイリッシユ物語
          カリラ=アイラ海峡

カリラ12年 シングルモルト フレッシュでオイリーな風味、アイラモルトの特徴がよく出ているモルト。
風味も味も奥行きが有り、潮の香りがGooD,アイラウィスキーを感じさせる。

カリラはゲール語でアイラ海峡(サウンド・オブ・アイラ)を意味します。
アイラ島とジュラ島を分かつ、この海峡周辺はスコットランドの西海岸で最も美しい場所のひとつと言われています。
ナムバン湖の真水を仕込み水としてふんだんに使えることから、1846年アイラ海峡に面したこの場所に蒸留所が建てられました。
1974年に建て替えが行われたものの、カリラ独自の品質を保つため、オリジナルの設計図に忠実に建物と6つのスチルを再現。ナムバン湖の水は現在でも使われ、伝統的なモルトウイスキーの製法は、今も維持されています。

学芸大学しゃれねずみではショットで・・・¥600
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川の流れに心安らぐ

2008年01月10日 15時53分17秒 | 温泉&旅
川(河)と人間との係りについて、
思い起こせば、何処に旅しても川の畔で先ずはビールを飲んでいるような気がする、
南から考えれば、九州では球磨川、白川、阿蘇の山奥でも川の畔のお店の蕎麦屋で、温泉も黒川沿い、大阪では淀川沿いの畔を歩く、京都でも加茂川や鴨川を散歩、川沿いの料理屋で川の流れを見ながら、ボヤ~っとしている、挙句は上流の鞍馬でも川沿いの温泉、福井でも川沿いの散歩はなんとも云えず長閑、富山でも川沿いのベンチに座り、鯖寿司を頬張った。新潟は魚野川の畔の蕎麦屋で地ビール、地酒を飲むのが好きだなぁ~、目黒でも目黒川沿いのベンチに座り、ただ川を眺めている、多摩川の散歩もまた楽しい、
そう云えば、自分の育った家も縦横に川が流れていた、太古の昔より人は川の流れと共に生きてきている、川は人間に生活に無くてはならないものだったのだろう、否、川が先で、川が有ったからそこに定着したのが人間だった。水害・洪水の憂き目に遭おうが、氾濫しようが、人間は川の周囲に住まいを建て集落を形成して来た、今でこそ上下水道が整備された環境で有るが、昔は川が飲み水で有り、洗濯場で有った、生活に欠かせない存在で有ったのは想像に容易い、
身体の何処かに、脳の何処かに、川の畔にいると心が安らぐ何かの要素が有るのだろう、
今冬も新潟にスキー行っても、魚野川に畔のあの蕎麦屋へ行って川沿いに積もった雪を眺め、野沢菜でも抓みながら、地ビール飲むのだろうな、
そうだ、大好きな湯河原も川沿いだ、千歳川沿いの散歩道いいなぁ~
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1月のサービス 焼酎

2008年01月10日 00時02分54秒 | 焼酎物語
しゃれねずみ1月のサービス、
伊佐美、1杯、300円にてご提供させて頂きます。
ロックでも、水割りでも、
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和食

2008年01月09日 23時50分13秒 | 料理&お弁当
美味しい和食、目黒の隠れた名店と言える、ながみね、
ひとつひとつがとても丁寧、
その割りに値段は安い、
すべてが美味しい、いつも旬の物を頂く、
今日はかにとアボカドのサラダ、柚子胡椒ドレッシング、
黒そいの刺身も絶品。
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初詣、目黒不動尊

2008年01月08日 01時02分25秒 | 散策
関東最古の修験場の目黒不動、
本年一年、祈願無事是幸也、

周囲にはいくつもの神社仏閣が有る、
また、鄙びた商店街がいい~
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初稽古みたいな日

2008年01月08日 00時24分49秒 | ダイエット
久しぶりにミットを叩く、
相手が外人だけにパワーは凄い、
勢い素手でやったら、悲惨、
パンチには自信が有っただけに両拳とも
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目黒 学芸大学駅 パブスナックj

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