昨日(18日)の練習時に、私、ふんけんクラブIT化推進委員長が作成した、Kaz Nakano and his orchestraが演奏する、ふんけんクラブ特製CD 050515版を配付いたしました。音取り用に皆さんご使用ください。渡っていない方は、断腸があまりを持っていますので、お問い合わせください。
このCDは、団員専用ページにアップいたしましたDataを元に、忙しくない時間を割き、乏しい知識を活用し、私財をなげうって、独断と偏見に満ちた演奏を編集して作製いたしました。(このCD1枚で48分の演奏時間となっています)
5トラックで収録したものをミキシングしたもので、左端から1st tenorが、左前から2nd tenorが、右前からBaritoneが、右端からBassが演奏を行っています。
収録曲は、お祭りマンボ、ふるさと、赤いハンカチですが、各曲とも5パターンが収録されています。そのパターンは全体演奏と各パートを強調したものとなっていて、計15トラックの構成です。
演奏楽器は、お祭りマンボと赤いハンカチがピアノ、ふるさとが男声となっています。
今後の作製の参考と致したいので、間違っている点、希望、要望、野望、評価、誹謗、中傷何でも結構ですので、コメントをお寄せください。(単に、「良かった」、「ありがたい」とかいう単純な意見でも結構です)
よろしくお願いいたします。
このCDは、団員専用ページにアップいたしましたDataを元に、忙しくない時間を割き、乏しい知識を活用し、私財をなげうって、独断と偏見に満ちた演奏を編集して作製いたしました。(このCD1枚で48分の演奏時間となっています)
5トラックで収録したものをミキシングしたもので、左端から1st tenorが、左前から2nd tenorが、右前からBaritoneが、右端からBassが演奏を行っています。
収録曲は、お祭りマンボ、ふるさと、赤いハンカチですが、各曲とも5パターンが収録されています。そのパターンは全体演奏と各パートを強調したものとなっていて、計15トラックの構成です。
演奏楽器は、お祭りマンボと赤いハンカチがピアノ、ふるさとが男声となっています。
今後の作製の参考と致したいので、間違っている点、希望、要望、野望、評価、誹謗、中傷何でも結構ですので、コメントをお寄せください。(単に、「良かった」、「ありがたい」とかいう単純な意見でも結構です)
よろしくお願いいたします。
入団して、苦節2年10ヶ月、練習会場の椅子の片付け以外にほめられたことは初めてです。
このCDの多重録音は、Apple社製のGarageBandを使用して作成いたしました。各パートのデータと、全体演奏のデータの5chの音源を各々の位置に割り振り、アンサンブルのものは、主パートの音声より、12dbほど落としてマスターを作ります。(実はGarageBandには、追加で生音も入るのですが、ふるさと以外はTop Tenorの音が高いので、自分の歌声を入れることはあきらめました)
あとは、このGarageBandのデータを、同じくApple社製のソフトiTuneに変換してCDに焼きました。
3曲とも、同じ音圧のレベルで作成いたしましたが、ふるさとの男声は、アタックがないので、耳を澄ませないと自分のパートが聞きにくい感じがありますね。
特に「ふるさと」が気に入りました!!!
男声のボリューム感たっぷりの臨場感溢れる構成に
一人感激。もともとお気に入りの「ふるさと」が
また好きになりました。
首席報道官殿の隠れた才能に「かしら右!」最敬礼ですぞ。ふんけんのおのおのがた。
できませんでした。やっと昨晩、最初から最後まで通して聞きました。
作ったのがナカノさんだけに、なかなかの出来でした。「お祭りマンボ」は
たぶん相当なスピードで歌うでしょうし、あのリズムからしたら暗譜で
ないと生きた歌にはならないでしょう。
ところが、バリトン、ベースのDm・td・Dmの繰り返しは、前奏の部分は
規則的に並んでいますが、テノールが入ってくると主旋律のメロディの
変化に合わせて少しずつ不規則に変化するので、毎日のように耳で
聞いて覚えるしかないなぁ、と思っていました。
このCDを使って何とか暗譜してみましょう。大いに助かります。
で、これはいつステージに上げるんでしょうかね?えっ?神田の祭に
合わせるんですか? だったら来年の5月になっちゃいますよ。
秋の合唱祭に間に合わせましょうよ。お神輿なんぞを持ち込んじゃって
そろいのハッピと言いたいけれど、バラバラのハッピでワッショイワッショイ
テンツクテンツク・・・後でライフポートからご注意を受けて、断腸が
「いくら泣?いても 後のまつり?よ」 なーんちゃって。
中野のCDは、すぐれものです。とくにふるさとが、いいですね。皆さんしっつかり練習しましょう。でも、ふんけんのいいところは、個々の歴史に裏打ちされた情感の豊かなハーモニーだとおもいます。そのためにも、先生の指揮をよくみて、うたいませう。
キーボードとテンキーを使って、楽譜から一音一音、高さとリズムを入力していく作業は、なかなか大変です。
どうぞ皆さん、大切に何度も聞いて練習して下さいね。車の中で流すだけでも、耳に残ることと思います。
「ふんけんのいいところは、個々の歴史に裏打ちされた情感の豊かなハーモニーだとおもいます。そのためにも、先生の指揮をよくみて、うたいませう。」
さすが、はがしゅん先生!!