疲れたときの対処法

ストレスがたまると何しますか？

おいらの場合は、
フィットネスに行って
無心になることでしょうか。


運動をしていると、それに集中できるから、
仕事のアレコレを考えなくて済むわけですがな。

かなりキツ目のメニューをこなした上、
朝は牛乳一杯だったもんだから、
この上ない腹ペコ状態。

近くの蕎麦やでザル蕎麦食べただけでは、満足感がない。

むー、アレですよ。
頭に満足感を与えるには、糖分がいいや。

しかしですね、実のところ、
おいらはあまり甘いものは得意でない。

そこで食べたのは、モスの『抹茶白玉あずきシェーク』

抹茶ベースのシロップに玄米フレーク、ソフトクリームが下層にあり、
その上に白玉とあずきがのった代物。
量的にも甘さもこれなら食べられる！

こうやってようやくおいらのお腹(頭)は満足してくれたわけですが、

フィットネスのもうひとつの目的のダイエットには、痛い失点。

ここは役所？

フィットネス帰りに韓国料理屋『福寿』へ。
>運動の意味ありません。

以前の会社では、法人会員で格安に通えたんですが、
今度の会社(正確には会社でないが)には、福利厚生でフィットネスはないんですね。

皆、不健康極まりないっす。


で、仕方なく自分で通勤沿線のところに入会したんですよ。

以前のところは若い人が多かったのに対しオバさんが…(以下略)。

閑題休話

さて、今回頼んだのは日替わりランチの『あんかけ石焼きビビンパ』。

前菜には豆腐サラダと大根のカクテキが出てきました。
食べてみると豆腐ウマ！
大豆の味がしっかりしているじゃないですか！兄さんっ(川平慈英風に)

これはメインも期待できます。

しかし、気になるのが店員の無表情ぷり。
公務員より酷いです。
仕事はきちんとこなしているんですが、
動きはテロリストです。

まぁ、いい。

カモン！メイン！
＞はしゃぎすぎ。

数分後、グツグツいいながら石焼きビビンパ登場。

来たぁあああー！
ガッツガッツガーッツ！石焼！
＞31歳のオヤジギャグ。

よーく混ぜて、コチュジャン入れて更に混ぜ、パクつく。


…。

あれ？

えっと、これ

あんかけって、アブラ味でしたっけ？（汗）


さて、なんでこんな味がしたかというと、
石焼きといいながら鉄鍋で、古いんですよね。
（しかも、手入れが悪い。）

それに今までの油が染みこんでいて、
加熱した熱でその古ーーーい油が染み出してきたからなんですね。

食べられたもんじゃないです。(涙)


オコゲも試しに食べてみましたが、
固めるテンプル並に油吸ってます。
注）固めるテンプルは食べられません。

店員は一度でも食べたことあるんでしょうか？

食べたことあるなら、この酷さは分かるはずなんですが。


それとも無感情だから、違いに気づかないのか？

いずれにせよ、鍋は新しいのに換えといてください。

汐留でチャイナ

営業周りをしていたときのこと。

中継地点の汐留で丁度昼どきだったので、
マルハさんの関連レストラン「インペリアル・トレジャー」に入ってみる。

外見、何のレストランかわからないので、うっかり通り過ぎそうでしたよ。
だって、マルハさんといえば「ちくわ」ですからね、
小林亜星でも立っていてくれればわかるんですけどね。＞要りません。

中に入ると、上品な感じの店長さん（多分）が出てきて
中華にするか寿司にするかを聞いてきました。

よくよく聞いてみると、１レストラン内に４つの業態が入っており、
その中にはラーメン、ショーロンポウ、アジアン、寿司バーが入っているわけですね。
おいらは、とりあえずラーメンをチョイス。

しかし、昼時なのにかかわらずお客様が少ない！

汐留だからなのか？
それともレストランということが認識できないこの外観？
まだ知名度が低い？

いろいろと考えていると、おしゃれな店員がオーダーを
取りに来ました。

ふと見渡すと、店員の外見もさることながらオペレーションも
結構レベル高いし、インテリアもおしゃれなんですよね。

食べたのは酸麻麺。
真っ白い器の中にはラー油で赤くなったスープが入っており、
その中央には、木のレンゲの上には緑鮮やかな香菜が盛り付けられた
見た目も美しい料理。

味も、辛みの中に爽やかな酸味が効いていて、上品で美味しかったですね。
（写真撮影が難しかったので、断念。）


ただし、ヤンエグ世代を意識しているからでしょうか？
値段が全般的に高め。

サラリーマンにとって、昼から麺だけで1,000円以上はキツイっすよ。
＞そんなやつは入るなって言われそうです。

夜デートなんかで使うのがいいんでしょうかね？
使い方としては。

それにしても、店構えが何の店舗がわかりづらいので
客引きができておらず、
…もったいない！

もう少し、外に対してこのおしゃれで見た目も美味しそうな料理を
もっとアピールした方がよいのでは？？？

ま、行ったのは開店してすぐあたりだったので、
今は増えているかもしれませんが。

マルハさんも今は水産だけでなく、本当にいろんなことやってますね。

カフェ系の躍進

ヴィドフランスにてひとやすみ。
いつもは混雑しているため、入るのがためらわれますが、
ＧＷということもあり、比較的店内は空いています。

元々パン業界の王者、Yパンのグループだけに、
パンは美味しいし(本家より美味しい？)
ドリンクも美容に良さそうなオシャレ系を
揃えていることもあり、
若いオネエチャンが多い。
ドトールに彼女を連れていくより、こっちの方が
ポイントが稼げますね。
が、パン368円、コーヒ263円計631円と決して安くないため、
自分のオサイフポイントは確実に減りますので、あしからず。
一つ注文つけるなら、
バイトのオペレーションがちょい雑なのが
気になります。
ドトールよりオシャレだけど、
スタバ等には仲間入り出来ない理由かもねん。

追記
Yパンより美味しいと書きましたが、
その要因として冷凍生地を使うことにより、
焼きたてが提供出来るということが大きいかと思います。

しかし、Yパンの一般市販製品は厳しい販売価格の設定により
安くせざるをえない中、コストを下げて製造しているので、
比較しちゃ可哀想。

それに、業界の中ではかなりいい原料をつかっているのもYパンですので。
一応フォロー。

Ｙパン新製品？

ある仲の良い水産メーカーのお客様から、
ある仕事のお礼に
後輩Ｔに送付した画像がこれ。
(Ccでおいらは受け取った。)

ネット上では結構有名な画像で、
おいらの新しい会社の同僚で
元Ｙパン社員の人に見せた時、
『とうとうＹパン、
ネタギレかよ！』と思ったとか。

しかし、お礼に『オモシロ画像』とは
仲が良いからか、
単にナメられているのか、
真実を知るのがコワイ。

日本人も見習え～アジアン料理のやる気～

新宿ルミネの地下に、いろいろな食事処があります。
普通のチエーンのカフェもありますが、
特出すべきはアジアン、お茶漬け屋、カレーなどがあるんですね。
あの狭い領域に入れたのはあっぱれですね。
若者が一人でも入れる感じなので、買い物帰りにちょっとが可能です。

ええ、若者が入り易いですから、おいらも入りました。（もうじき31才）
営業帰りで時刻は19時回っていたので、がっつり食べられるアジアンへ。

入った店はゲウチャイというタイ料理。
経営者はタイ人のよう。店のレイアウトは屋台を思わせる感じ。

おいらが頼んだのは、トムヤンクンヌードル。食べてみると、意外にくせがなく食べやすい。

ふと気付くと、他の店が客引きしていない中、この店と隣りのチャイナが懸命に客引きしてました。
異国の地で一旗あげようという思いからでしょうか？
周りの日本人経営者の店と比較して、その「成功したい」と思う
気持ちは是非とも見習わなければ、ね。