ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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☆☆☆

2009-08-23 10:55:06 | アニメ・ゲーム
祝・ひだまりスケッチ3期決定!あの絵馬に書かれたことが実現しました。

「ひだまりスケッチ×☆☆☆」と書いてほしみっつ。原作は3巻まで大体終わってるので、新入生の活躍もあるかも?是非4巻の夏目の話もやってもらいたいです。
ラジオも楽しみ。
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第26幕「決戦大一番」

2009-08-23 07:56:36 | スーパー戦隊シリーズ
侍戦隊シンケンジャー第26話「決戦大一番」

十臓はすし屋に免じて1日待ってくれる事に。流之介は丈瑠が1人で戦うことを必死に止めようとする。これも家臣として殿を守るためでしょうか。両者一歩も譲らず。しかし「ただの侍として戦いたい」と丈瑠が思っていることを知り、流之介もようやく納得?丈瑠から預けられるインロウマル。

ユメバクラ相手にスーパーシンケンブルーへと変身した流之介。ブルーのスーパー化も中々かっこいい。「変なもの」って言うなww
巨大戦では変な動きでダイカイシンケンオーを圧倒。「勝って帰る・・・・殿との約束だ」スーパー化したらセリフまでカッコよくなったブルー。イカテンクウバスターで勝利。

一方丈瑠は十臓と真剣勝負。インロウマルを使わないのは、自分1人の力で戦ってみたかったから?
海辺での息詰まる戦い。十臓の刀がレッドの肩を貫き、シンケンマルを落としかけるレッド。しかしそれは懐に入るための作戦。肉を切らせて骨をたつ。そしてレッドの刀は十臓を切り裂き、十臓は満足して海へと・・・

危機を脱したシンケンジャー。戦いに甘さは禁物だが、余裕がなければ息が詰まってしまう。まこの料理が上手くなると良いですね。そうしないと皆が(汗。

良い勝負でした。
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よくわかる現代魔法 第7話「voodoo programming」

2009-08-23 01:07:48 | 2009年アニメ
よくわかる現代魔法 第7話「voodoo programming」

こよみとマジックアイテムの話。猫探しの部分は漫画1巻に収録されてます。

弓子にはケリュケイオンの杖、美鎖にはアミュレットと、強い魔法使いにはアイテムが存在する。レイジングハートやグラーフアイゼンなんかも、魔法アイテムと言えばアイテムかも。

亀のぬいぐるみを選択したこよみだが、弓子からは「道具があれば上手くなるわけではない」と指摘される。一方嘉穂は道具を使うのも1つの手と言う。慣れない内は道具に頼って、次第に使わずに行えるようになれば良いと。

一応美鎖に現代魔法の基盤を組み込んでもらい、再度猫探しをするも、こよみはそのコードを強制的にタライ召還コードに変換。魔法のアイテムがあっても意味が無い。
それでも頑張るこよみを見て、弓子は猫探しを手伝うことに。コードは相変わらずタライ召還でしたが、弓子がこっそりコードを発動し、あたかもこよみが発動したかに見せかける。何故か暴走したコードはこよみがタライに変換。

どうやら美鎖はこよみがタライ召還を発動するように仕組んでいた様子。師匠としては、弟子に努力することを学んで欲しかったのでしょうか。弓子もアニメだときつめですが、性格が悪いわけではないですね。
努力することに気づき、ちょっぴり自信が持てたこよみ。しかし亀のぬいぐるみは無残にもカタマリに食い破られるのでした・・・


感想
道具を使うのも良いけど、頼りすぎるのは駄目。自分自身の努力で成長しなければ、道具が無い時に何も出来なくなりますしね。

次回は知らない話っぽい。
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五重芯?

2009-08-22 20:40:52 | 日々の生活
電池が保つか・・・
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混雑大会

2009-08-22 10:35:07 | 日々の生活
本日は大曲の花火。今年も行くことになったので、コメント・トラックバック返信は夜遅くか、明日の昼前後になるかもしれません。申し訳ありません。

花火自体は結構楽しみだし、混雑への準備も色々とあるのですが、やはり気になるのがインフルエンザ。人が大勢集まるのでちょっと怖い。暑いけどマスクしていった方が良いだろうな。

行き帰り全てが混雑。頑張ろう。
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化物語 第7話「するがモンキー 其ノ貳」

2009-08-22 10:30:34 | 2009年アニメ
化物語 第7話「するがモンキー 其ノ貳」


神原の告白
負傷した暦を発見したひたぎ。怪異に襲われたと言わないのは、正体が神原だと気づいていたから?
「動けるようになるまで幸せな気分で・・・」とひたぎは暦の顔の上に立つ。もっと光を!w

さて翌日、暦は神原の家を訪れる。昨夜の怪異の正体はやはり神原駿河。意外とあっさり話してくれました。そして神原の左手の包帯の下にあったのは、何と猿の手。「ゼルダの伝説」の漫画でリンクの手が獣化するシーンがあったなぁ。
生きているタイプの怪異にも驚きでしたが、暦を更に驚かせたのが「神原は百合」ということ。個人的には怪異の方がびっくり。百合キャラなんて今時珍しくも(略。

一方的な片思いでひたぎに憧れ続けていた神原。しかしひたぎは蟹に襲われて以来変わり果ててしまい、神原も拒絶された。それがひたぎの望んだことなら受け入れられるが、ひたぎが楽しそうに暦と話している場面を目撃してしまう。「どうして私じゃダメなのか」「傍にいたい」・・・愛が・・・重い!
願った結果、怪異は本人の意にそぐわぬ形で願いを叶えた。それが昨夜の事件。


左手の正体
ということで毎度の事ながら忍野の所へ。行く途中「ひたぎの体が目当てなら、変われる」と言い出す神原ww確かに良く見れば・・・って何だこの落差w
百合だけでなく、BLもOKな神原。スパッツの下は履いているか履いていないか。露出狂かスポーツ少女からの小粋な贈り物か・・・何なんだこの後輩はw

ありゃりゃぎさんが真面目に締めたところで、ようやく忍野の元へ。神原曰く「メチャクチャ可愛くて抱かれたい」忍はドーナツが原因でメメと喧嘩中。
忍野によると、神原の左手は「猿の手」ではないという。鬼の手ですね(違。「悪魔の手」レイニーデビルは魂と引き換えに願いを叶えるという・・・


感想
神原の語り、沢城さん頑張っておられましたね。
神原の重すぎる想いにしんみりとしたかと思ったら、突如始まった変な会話。時間が長く感じるのは毎度のことながら、楽しませてくれます。

次回で解決かな。

余談
ヒョウタンツギが出てくるとは予想外。
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涼宮ハルヒの憂鬱 第21話「涼宮ハルヒの溜息 Ⅱ」

2009-08-21 08:47:19 | 2009年アニメ
涼宮ハルヒの憂鬱 第21話「涼宮ハルヒの溜息 Ⅱ」

まともに読んだのが3年前だから、細かいところは忘れてる(汗。


さて、とうとう撮影が始まってしまいました。配役はみくるが未来から来た戦うウェイトレス、長門は悪い宇宙人かつ魔法使い、古泉は超能力者・・・と、見事に的中w
キョンが「俺のせいか?」と言ってましたけど、そんなシーンありましたっけ。確か原作ならどこかであった気がするけど。
CM撮影に、映画の冒頭撮影・・・この時点では何がしたいのかサッパリ分かりません。


うーん・・・やっぱりこの話は苦手だ。何だかハルヒが普段以上に暴れてる気がするんですよね。笑える暴走じゃなくて、苛立つ暴走。みくるが飲みかけをキョンに手渡そうとするのを防いだのは良かった。
次回か次々回辺りが不安。ところで殺意の波動に目覚めた谷口はその内、瞬獄殺やら禊を習得するんでしょうかw
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運の使いどころ

2009-08-20 14:40:28 | 日々の生活
コンビニキャッチャーにて、300円で2個ゲット。
1でこの手のキーホルダーは取り易いのですが、2だとちょっと違うので慣れない。

そして中身が見えない全12種類の商品を買い、1発で目当てのものを当てた。

・・・嬉しいけれども、出来れば先日この運が発揮されて欲しかった。何であんなにやったのに当たらないんだアレ。意図的にアレだけ少なくしてるのではと疑ってしまう。しかも3体合体にも必要だしなぁ・・・どっかに売ってないかな。
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ロードラのように

2009-08-20 06:17:00 | 日々の生活
実物大ガンダムの行方

観に行ってませんが、大盛況のようですね。用事が済んだから捨てられるのではあまりにも勿体無い。解体しても再構築できるそうなので、そのまま全国行脚はどうだろう(笑。
そしていつか、ボロボロになってしまっても、色々工夫してガンプラにするとか?「あの実物大ガンダムから生まれた!」なんて。

もしくはパーツごとで買うって人もいらっしゃるんじゃないでしょうか。


コメント、トラックバックなどの返信は午後になります。申し訳ありません。
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ゴジラVSデストロイア

2009-08-20 06:16:13 | 特撮
「ゴジラVSデストロイア」の感想。

VSシリーズ最後の作品。スペースゴジラまでは映画館で観たはずなのに、何故私はこの映画を観に行かなかったのか・・・

この作品の特徴は何と言っても「ゴジラが死ぬ」ということ。体内の核エネルギーが暴走し、胸などが赤く発光するゴジラはいつ見ても迫力満点。無闇に攻撃を加えると凄まじい規模の大爆発を起こす可能性があり、更に4代目最大の武器である赤い熱線を常時放つため、厄介なことこの上ない。
自分の体が危機なのに、それでも息子?の危機には駆けつける。最期まで頼れる父親の姿を見せてくれました。
終盤、ゴジラが死んでいくシーンは必見。美しく悲しいシーンでした。

敵はデストロイア。かつて初代ゴジラを葬り去ったオキシジェン・デストロイヤーがきっかけで誕生してしまったとんでもない怪獣。肉眼で確認しづらいほど小さい姿でも、魚を骨に変えてしまうから恐ろしい。
劇中で見せた二足歩行の姿が誕生するシーンも映画館で観たかった。
赤い熱線を吐き続けるゴジラに対しても、そこそこ善戦したデストロイア。能力的にも最強クラスの怪獣のはず。ゴジラがデストロイアの腹を攻撃するシーンも迫力あったなぁ・・・一番驚いたのは止めの刺され方でした。


人物としては初代ゴジラの時の関係者も出てきます。芹沢博士が命を懸けて守ったオキシジェン・デストロイヤーの秘密が明かされることを拒む山根恵美子。それでもゴジラを倒すためにはその兵器が必要だと言う人々。1回の例外を許してしまえば、その次も許されてしまうかもしれない。

手元にあるのは高校生ぐらいの頃に録画したビデオだけですが、いつかDVDで、大画面で見てみたいな。
とても面白い作品です。
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