ひびレビ

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ウルトラマンコスモス  第37話「フブキ退任!?」

2021-09-25 07:52:05 | ウルトラシリーズ
ウルトラマンコスモス  第37話「フブキ退任!?」

 かつては防衛軍のパイロット、今となっては元の上官にも「EYESは怪獣保護の姿勢は崩しません」「例え攻撃もやむを得ないような場合でもギリギリまで怪獣保護の立場で対処する。それが…それがチームEYESです」と毅然とした態度を取れるチームEYESの頼れる仲間・フブキ隊員。しかしそんな彼にも過去、地底怪獣テールダスを前に手っ取り早く片をつけるべく、試作品のNX弾を使ったものの不発に終わった経験があり、今回はそんな過去の己の過ちを向き合うことに。

 1年の時を経て再度出現したテールダスの背中には、未だ爆発の恐れがあるNX弾が刺さったまま。テールダスもEYESにNX弾を撃ち込まれたことを覚えているためか、テックサンダーを見るなり逃げだしていました。テールダス自身は爆発の危険性があったことを知らなかったとはいえ、一年間体に異物が刺さったままというのは気持ち悪かったでしょう。体のつくりからして外そうにも外せない位置にあったわけですし。
 そんなテールダスを前に、一瞬とはいえ魔が差してしまったフブキはEYESを離れることを選択…他人に対してのみならず、自分に対しても厳しいのがフブキの良いところでもありますが、テールダスがまたいつ現れるかもしれないこの状況下にEYESを離れるのはちょっと…またいつ魔が差すとも知れないとあっては、自分は作戦に加わるべきではないと判断したのでしょうか。

 で、こういった面倒な時に現れるのがカオスヘッダー。ネルドラントの時といい、状況が複雑な時に現れて更に事態を混沌とさせていく様はまさしく「カオスヘッダー」の名に相応しい存在ですね。 
 ムサシの活躍によりNX弾は外れたものの、戦場に転がっていてはいつ爆発するともしれない。そんな危機的状況下に立ち上がったのは…今回の行動はかなり危険でしたが、考えてみればいつもはテックスピナーに乗っているから安全に見えるだけであって、いつ何時命を落とすか分からないということに変わりはないのでしょう。コスモスだって実体カオスヘッダーに敗北を喫した過去がありましたし、彼も不死身のヒーローというわけではない。誰も彼もが命がけで怪獣保護に取り組んでいる。そんなことを改めて教えてくれた37話でした。

 次回は多分リアルタイムでチラッと見ていた気がする「オヤジ星人」。

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