ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話
ゆのが親に世界デビューの可能性について電話している時の、宮子のアイキャッチがツボでしたｗｗ
前半はやまぶき祭・・・どうしてもひだまつりと言ってしまいそうになりますが、やまぶき祭のパンフレット作成。昨年は中途半端な状態で出してしまい、それでも何故か一定の評価をもらってしまったゆの。その時の悔しさをバネに、今回は見事完成。ゆのはやれば出来る子。ノーモア富士山!（違。
後半は久々有沢先輩。以前からお茶目な部分はありましたが、今回はより親しみ易い先輩という印象が強かったです。また、ひだまり荘以外のメンバーと一日中外出して、会話で終わるというのも珍しい気がしました。繋がるためには行動が必要。黙っていても繋がっている事は出来るかもしれませんが、それは一方的な思いなのかもしれません。忙しい、面倒、そう思ってしまっては、繋がりたい相手とも繋がる事なんて出来ません。
今でこそ連絡は簡単に電話やメールなどで済ませられるから、また明日と思ってしまうのかもしれませんが、簡単に出来るからこそ、思い立った時にやった方が良いのでしょうね。
次回はやまぶき祭!・・・そろそろ夏目分を補給したい所なのですが・・・
ゆのが親に世界デビューの可能性について電話している時の、宮子のアイキャッチがツボでしたｗｗ
前半はやまぶき祭・・・どうしてもひだまつりと言ってしまいそうになりますが、やまぶき祭のパンフレット作成。昨年は中途半端な状態で出してしまい、それでも何故か一定の評価をもらってしまったゆの。その時の悔しさをバネに、今回は見事完成。ゆのはやれば出来る子。ノーモア富士山!（違。
後半は久々有沢先輩。以前からお茶目な部分はありましたが、今回はより親しみ易い先輩という印象が強かったです。また、ひだまり荘以外のメンバーと一日中外出して、会話で終わるというのも珍しい気がしました。繋がるためには行動が必要。黙っていても繋がっている事は出来るかもしれませんが、それは一方的な思いなのかもしれません。忙しい、面倒、そう思ってしまっては、繋がりたい相手とも繋がる事なんて出来ません。
今でこそ連絡は簡単に電話やメールなどで済ませられるから、また明日と思ってしまうのかもしれませんが、簡単に出来るからこそ、思い立った時にやった方が良いのでしょうね。
次回はやまぶき祭!・・・そろそろ夏目分を補給したい所なのですが・・・
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しかし今回ちょっと着目したのは、モブキャラが結構よく描かれていたなぁというところ。ゆの達が絵を描いているシーンで背景の生徒はある程度人間の形でした。購買部のシーンでは記号化されていない人間の姿をしたモブの生徒が歩いていました。さらにレストランでは店員が仕事をしていました。延々とゆのと有沢だけを映しているより良かった演出だったと思います。シャフトにしてはいい仕事ですなぁ。
ゆののパンフレットが採用されてよかったですね。ただ、すぐ有頂天になってしまうのはゆのらしいですｗ 嫌味は全くないからいいですけど。友人達や先輩・後輩にも素直に祝福されて、ゆのは幸せですね（＾＾）
有沢先輩が再登場。吉野屋先生の影響も受けているお茶目な先輩だと思っていましたが、本当に親しみやすい人ですね。
そんなにゆのと交流は多くないはずなのですが、大学生活の日常を赤裸々に語ってくれました。
う～む、自分の大学時代のこと思い出すなぁ（＾ー＾）
原作を読んだときから「繋がっていくためには行動が必要」というセリフはかなり心に残っていました。いくらメルアドを交換していても、こちらから行動を起こして繋がっていこうと思わなければ切れてしまうんですよね。だから今はまだ繋がっている友人や知人とは、きっかけがあればなるべく会うように心がけています。
前回、卒業したくないと涙を流したヒロ。そんな彼女にとって、今回のゆののメールはとても嬉しいものだったことでしょう（*＾.＾*）
>そんなにゆのと交流は多くないはずなのですが、大学生活の日常を赤裸々に語ってくれました。
誰とでも、すぐに仲良くなれそうな人ですよね。初対面のゆのにもあれこれ話してくれましたし、これが吉野屋先生の影響なのでしょうか。
>前回、卒業したくないと涙を流したヒロ。そんな彼女にとって、今回のゆののメールはとても嬉しいものだったことでしょう（*＾.＾*）
自分達が望めば、いつまでも繋がっていられる。そうと分かっていても、やはり彼女達の卒業式は・・・（涙。