ひびレビ

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Fate/Zero 第2話「偽りの戦端」

2011-10-09 07:22:42 | 2012年アニメ
Fate/Zero 第2話「偽りの戦端」

ウェイバーが召喚に成功したライダー=征服王イスカンダル。だがライダーは現界した後に図書館へ霊体化して入り込み、豪快にも図書館のシャッターを強引に突き破って出てきた。霊体化のままでは本を持って出られない。その本というのは世界地図だった。征服王として、これから進むべき道を確認し、燃え上がるライダー。
ライダーはウェイバーが聖杯にかける願いを問うが、その願いとは自分の力を他人に認めさせることだった。その小ささに思わず平手を食らわしてしまうライダーwサーヴァントなのに、マスターに対してこの振る舞い。ウェイバーはサーヴァントに対する強制的な命令を下せる令呪を使おうとするも、使えるのは3回だけ。しかも使い切ってしまえばライダーを制御できなくなってしまう。

落ち着きを取り戻したウェイバーは、聖杯を手に入れると意気込んでいるライダーの力を知りたいと言う。そしてライダーが剣を振るうと、天から巨大な2頭の雄牛と、それらが引く巨大な牛車のようなものが現れた。さすが征服王は格が違った。


その頃の切嗣陣営。切嗣は娘のイリヤスフィール・フォン・アインツベルンとくるみ探し。父として娘と戯れる様が何とも泣けてきます。それにしても、この頃のイリヤも可愛すぎるだろう・・・
そんな仲睦まじい2人を見つめるセイバー=アルトリア・ペンドラゴン。アーサー王が女性だったという真実は、切嗣とアイリを驚かせていたのだった。そして切嗣はそんなセイバーの周りを囲み、小さな女の子に国を託した人々に腹を立て、そしてその運命を受け入れたセイバーとは相容れないという事を悟っていたのだった。
セイバーがかける願いは祖国ブリテンの救済だという。


そして冬木市では連続殺人犯・雨生龍之介がまたも殺人を犯していた。その家で生きているのは少年ただ1人。犯行現場に魔方陣のような物を書いてきた龍之介。悪魔のようだと言われる自分だが、もし本当に悪魔がいたら、それは悪魔に失礼な事。家の土蔵で発見した悪魔召喚の儀式が書かれた古文書を参考に、悪魔を呼び出そうとしていたのだった。もし悪魔が召喚されたら、供物としてささげられるのは少年の命・・・

その時龍之介の手に令呪が刻まれ、魔方陣から召喚されたのは最後のクラス・キャスターだった。キャスターの前で、堂々と殺人が趣味だと自己紹介する龍之介(汗。あれ食べない?、と少年の命を差し出す龍之介だったが、キャスターは本を取り出し呪文を唱えた後、何と少年を助けたのだった。キャスターの笑顔超怖い(汗。
部屋の外に出て、玄関から外へ向かおうとした少年。しかしその背後から謎の触手が少年を捉え、悲痛な叫びが聞こえ・・・恐怖には鮮度がある。静態的な恐怖ではなく、動態、つまり希望が絶望に変わったときの恐怖こそ真の恐怖。キャスターの行いを超クールだと評し、その手を取る龍之介。キャスターはひとまず青髭と名乗り、こうして7人目のマスターとサーヴァントが決まった。

遠坂家を見下ろす綺礼は、アサシンに遠坂時臣を殺すように告げる。アーチャーを恐れる必要は無いと綺礼は告げ、アサシンは巧みに遠坂家の結界をかいくぐっていく。だが、最後の大きな宝石に手を伸ばした瞬間、その手を剣が貫いた。見上げれば、背後の異空間から、無数の剣を射出せんとしている英雄王。圧倒的な力の前に成すすべなくアサシンは敗退してしまう。


感想
EDは各英霊の生前の姿が描かれていました。それは良いんだけど、バーサーカーのって物凄くネタバレ感がするんですが(汗。バーサーカーの正体は、分からないから楽しいと思います。
今回描かれたのはライダー、セイバー、キャスター、アサシン陣営。最後のアーチャーの威風堂々たる風格というか、我様な感じは最高にカッコよかったです。やっぱりアーチャーはああでないと。

初登場のキャスター陣営。人殺しが趣味の龍之介と、恐怖には鮮度があると教えてくれたキャスター。ある意味、Zeroの中でも最も相性が良いんじゃないかと思える2人組です。まぁ他人から見たらはた迷惑な仲の良さですがw
少年が触手に連れ去られて殺されるシーン。分かっていながらも非常にハラハラしましたし、あの叫び声が何とも・・・あとキャスターの笑顔超怖い(汗。
殺人と殺戮は違う、人は一生に1人しか人間を殺せない、って式が言ってた。

世界の救済を求める切嗣とアイリ。ブリテンを救おうとするセイバー。願いは似ているけれども、女の子であるセイバーが戦いの運命を受け入れてしまった事が許せないのでしょう。幾多の紛争を見てきた切嗣は、きっと若い女の子が戦わなければならない世界を善しとはしないでしょうし、だからこそ世界の救済を望んだのに、女の子自身が戦いを受け入れた。文庫版だとアーサー王が男だったらここまで拒絶しなかったと書いてました。
しかしイリヤ可愛すぎるだろ・・・良く動くなぁ。そういえば「お父様」と呼ばないのは、切嗣がそうさせてるんですかね?

早速やられたアサシン。綺礼の狙いは次回。

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