ひびレビ

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ウルトラマンG 第5話「悪夢からの使い(blast from the pasu)」

2020-10-16 07:45:57 | ウルトラシリーズ
ウルトラマンG 第5話「悪夢からの使い(blast from the pasu)」

 「ウルトラマン画報」下巻のバランガスは、左側のページに右向きの写真が掲載されています。つまり本の谷間のところに顔が来ていたため、私はこれまでバランガスをブルトンのような怪獣だと思っていました。まさか二足歩行・四足歩行のいずれも可能な怪獣だったとは…(汗。

 さて今回はそんな毒ガス幻影怪獣バランガスが登場。前述のとおりブルトンみたいな怪獣だと思っていたのですが、二本足で立つと大きな翼も相まってなかなかにカッコいい怪獣でした。柔らかそうな翼がどことなく不気味な感じがするのもまたカッコいいと思います。
 毒ガスに苦戦を強いられるグレートでしたが、今回はUMAも全面協力。UMAがグレートを少しずつ信頼していく過程もまた面白いですね。
 とどめはアローシュート!これが後のウルトラマンネクサス・ジュネッスブルーのアローレイ・シュトロームに繋がったり…したんだろうか。

 物語はといえば、火星で死んだはずのスタンレーが再びジャックの前に姿を現して暗躍。既にゴーデスに寄生されていた彼はジャックが周りから信用されていない、火星での真実を話せないのを良いことにやりたい放題。ジャックを罠にはめることにも成功していました。
 ジャックが暗躍していたスタンレーに銃を向けている場面が致命傷となってしまったわけですが、ここでアーサー隊長がジャックのみならずスタンレーも監禁したのが印象的です。ジャックだけを一方的に疑うのではなく、スタンレーが銃を向けられる理由があったのではないかと推測したのでしょうか。喧嘩両成敗といったところかもしれません。口調は荒いものの冷静な判断が取れる隊長ですね。
 しかし、何故ジャックのペンダントを奪ったのでしょう。案外彼がグレートだと気づいていたり?

 しかしスタンレーにとって監禁など無意味で…と、ここから更なる暗躍とジーンの悲劇が描かれていきます。ただ、今回の一件を通してUMA隊員たちとジャックとの間の信頼関係が生まれたようにも感じます。
 チャールズは序盤でゴーデス細胞の危険性を説くジャックに対し、「ゴーデスは粉々になってもモーテルで落ち合うようにできてるんだな」と返しています。「粉々になっても」のあたりはちょっと茶化すような感じでしたが、言い終わる頃にはチャールズ自身腑に落ちたような顔をしており、バランガスの目的が細胞を集めていることなどを推測。そしてジャックに話を続きを促したりしている様が印象的でした。
 ロイドはジャックを監禁したことを謝っていましたし、ジーンの一件を通じてUMAのチームワークがどうなっていくかも気になるところです。

 それにしても、スタンレーにとってのグレートはゴーデスだったんだなぁ…と。何かが違っていれば、スタンレーがグレートと共に戦い、ジャックがゴーデスに寄生される未来もあり得たかもしれません。

 次回はゴーデス再び。

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