ひびレビ

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見劣りしない凄さ

2019-08-14 06:37:38 | 映画
 先日WOWOWで「タイタニック(1997年の映画)」が放送されていました。

 「タイタニック」といえば、主題歌だったり、船首での例のポーズが今尚印象に残っている映画で、私も当時親が借りてきたビデオを一緒に見ていました。3時間を超える作品ということもあり、ビデオ2本立てというのには驚愕しましたね・・・
 
 時間も時間のため、視聴回数はそれほど多くありませんが、沈没間近の船上においてなお楽器を引き続ける人々や、ラストの九死に一生を得るシーンなどはとても印象に残っていました。

 で、今回。氷山にぶつかるちょっと前あたりから見ていたのですが、やっぱり今見ても面白い映画ですね。
 氷山に激突から即パニックが発生するのではなく、水が浸入してくるのと同時に、徐々にその事実が乗客に浸透していく様が何とも怖い。何の事情も知らず、部屋に戻る気でいる人物が映ったのもまた・・・

 懸命に職務を果たそうとするがあまり罪の無い乗客を撃ち殺してしまった船員。何が何でも生き延びるべく、親とはぐれた子供を我が子だと偽りボートに乗ろうとする人物。最後まで演奏を共にする音楽家たち。助からないと知りつつ、最後まで優雅であろうとする貴族。助けに向かえば自分たちが助からないことを知り、苦渋の決断を取らざるを得ない人々などなど・・・
 メインの登場人物のみならず、タイタニックに乗船した全ての人々が、それぞれに必死に生き延びようとする様や、運命として受け入れようとする様が描かれており、「名も無き登場人物なんていない」ということをひしひしと感じる作品でもありました。

 いい作品だなーと思いつつ、番組表には何故「1997」とついているのか気になりまして。もしかして他にも「タイタニック」を元にした映像作品があるんだろうかとwikiをのぞいてみたところ、あるわあるわ。印象深いのは1997年の映画「タイタニック」ですが、それ以前にも色々あったんですねぇ・・・


 ・・・で?その「タイタニック2012」ってのは何かな?先日頑張って視聴した「アルマゲドン2014」と何か関係あるのかな?(汗。うん、まぁそちらは機会があればということで・・・さすがにレンタル店探す気にはならないので・・・アルマゲドン2014はあの後もツッコミどころだらけで大変でした・・・(汗。

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2 コメント

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タイタニック号は、欧米の方には強い思い入れがあるようです。 (すず)
2019-08-14 20:29:50
 こんばんは。
「タイタニック」は、主役のレオナルド・デカプリオが、役にどんぴしゃの年齢でキャステイングされたのが、勝因だと思っています。この年齢でしか演じられない若者のきらめきや真摯さが、作品をより一層盛り上げたと思っています。

そう、タイタニック号って欧米の方には、日本人にとって戦艦大和くらいの思い入れがあるのですよね。大昔に「レイズ・ザ・タイタニック」(邦題は「タイタニックをひきあげろ!」だったはず)という映画を観たんですが、当時の科学技術を駆使して、なんとかタイタニック号を引き上げようとするだての筋書きでした。
すずさんへ (アル)
2019-08-15 07:31:12
おはようございます。

)「タイタニック」は、主役のレオナルド・デカプリオが、役にどんぴしゃの年齢でキャステイングされたのが、勝因だと思っています。この年齢でしか演じられない若者のきらめきや真摯さが、作品をより一層盛り上げたと思っています。
確かに、もう少し若くても、年を重ねていても、この年齢の魅力はなかなか出せないと思います。今を精一杯生きようとする輝きがあふれ出ていましたね。

)そう、タイタニック号って欧米の方には、日本人にとって戦艦大和くらいの思い入れがあるのですよね。大昔に「レイズ・ザ・タイタニック」(邦題は「タイタニックをひきあげろ!」だったはず)という映画を観たんですが、当時の科学技術を駆使して、なんとかタイタニック号を引き上げようとするだての筋書きでした。
作品の多さからしても、相当に印象深い出来事だったということが伝わってきます。タイタニック号の船上における出来事を描いた作品は、この作品の後だと作り辛いように思っていましたが、引き上げるまでを描くなど、色んな視点で捉えることが出来るんですね・・・

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