ひびレビ

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ウルトラマンコスモス 第53話「未来怪獣」

2021-11-27 07:38:34 | ウルトラシリーズ
ウルトラマンコスモス 第53話「未来怪獣」

 今回は未来怪獣アラドスを巡る物語。

 未来の地球からの来訪者であるアラドスは衰弱しており、そんなアラドスを懸命に助けようとするEYES。
 アラドスが未来からやってきたことに対し、自分たちの今の行いが未来に繋がっていることを喜ぶEYESの一方で、ノワール星人はアラドスの時間を操る能力に目をつけて、地球から手を引くことを条件にアラドスの引き渡しを要求。更に防衛軍はノワール星人の申し出を断るとは言いつつも、その本心はアラドスの能力の利用にありました。もしもここでアラドスが防衛軍に捕まっていたら、怪獣を跡形もなく時間の彼方へ消し飛ばす、ダビデス909以上の超兵器が完成していたのかもしれませんね。
 アラドスを一つの命として向き合うEYES、道具として利用しようとするノワール星人、能力を有効活用しようとする防衛軍…防衛軍も、アラドスが普通の怪獣だったら、とっととノワール星人に渡してしまえと言っていたかもしれませんし、一体の怪獣に対する三者三様の考え方が描かれていて面白かったです。
 

 今回コスモスが対峙した相手は、催眠魔獣ラグストーンが改造されたラグストーン・メカレーター。以前のように感情を吸い取る能力は無くなったのか、はたまた今回の戦いには不要と判断されて改造されたのか。その最期は意外なものとなりましたが、ああなってしまえばノワール星人からの指令は届かないでしょうし、機能停止も時間の問題でしょうね…アラドスのみならず、ラグストーンもノワール星人の被害者だと思うと、ちょっと寂しいです。
 安心と信頼のエクリプスモードも、ラグストーン・メカレーターとノワール星人の円盤の前には苦戦を強いられることに。しかし奮起して放った渾身のエクリプスブレードはめちゃくちゃカッコよかったです。

 もしかしたらアラドスのいた時代にも、EYESやコスモスの話が受け継がれているのかな…と思ったところで、また次回。

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