ひびレビ

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騎士竜戦隊リュウソウジャー 第33話「新たなる刺客」

2019-11-10 10:00:34 | 騎士竜戦隊リュウソウジャー
騎士竜戦隊リュウソウジャー 第33話「新たなる刺客」

 かつては自分が嫌いで、選ばれる・選ばれないばかり気にしていたナダ。そんな彼の悩みをどうでもいい、と気づかせてくれたコウたちにナダは感謝していた。
 仲良く卓球勝負に熱くなっていたコウたちだったが、そこへドルイドンの新たな刺客・ウデンが出現。バンバとナダを除く5人は異空間に囚われ、異空間内のウデンに繰り出した技と力を吸収されていく。

 バンバはリュウソウブラックに、そしてナダはガイソーグに変身し、現実世界のウデンに勝負を挑むが・・・

感想
 ドルイドンに新幹部が登場する一方で、のっけから全力の卓球勝負を始めるリュウソウジャー。唐突に出てきてあっという間に消えるセトー。この差は一体・・・かと思えば、この賑やかさが後々響いてくる第33話。


 さて今回はドルイドンの新幹部・ウデンが登場。そういえば未だにドルイドンの幹部勢で倒せたのって、タンクジョウだけなんですよね。ワイズルーも意外と長く生きてますし、ガチレウスも負け続きとはいえ、復活するため顕在と。如何にして決着をつけるのか。

 ようやく「不屈の騎士」を名乗れたナダ。変身前後の口上も名乗れて嬉しそうでしたが、そんな彼とは今回で別れることに・・・ガイソーグの呪いではなく、身を挺して仲間を救おうとしたが故の死。
 この時、コウはただただナダの最期を看取っていました。いつも賑やかなコウなだけに、声も上げず、グッと涙を堪え、ナダの一言一句を聞き逃すまいと見送る様がとても印象的でした。

 そしてウデンを凄まじい迫力で睨んだ直後、ナダのソウルと一つになったマックスリュウソウレッドに変身!これまでの強竜装とは打って変わって、全身に鎧を身に纏う、まるでガイソーグのような変身方法であり、赤い鎧にもガイソーグの意匠が残っているように感じました。
 激しい戦いながらも「エバーラスティングクロー・・・!」と静かに怒りと技をぶつけるコウが凄まじくカッコよかったですね・・・
 
 「死んだ仲間の力(鎧)でパワーアップ」はアームドティラノを、「名前にマックスが入る」点ではアバレマックスを、「複数の力を同時に発現できる」点ではキョウリュウレッド・カーニバルを彷彿とさせるマックスリュウソウレッド。誕生までのドラマ、劇中の活躍、恐竜戦隊のパワーアップ要素てんこ盛り感と、どれをとっても非常にカッコいい強化形態になりましたね。


 その後のナダからのビデオメッセージを、静かに聞き入るのが良い・・・ナダも自身の死を覚悟していたのではなく、修行の旅に出るつもりで残していた、というのがまた寂しさを増します。強敵に勝った余韻などどこにも感じられません。あるのはただナダがいない、という喪失感だけ。
 ・・・とまぁ、序盤の卓球があまりにも楽しそうだったがために、より一層ラストの別れが染み入る回となりましたね。沈みゆく夕陽に向かい、無言で剣をあわせる6人の姿が最高な第33話でした。最後の提供横の柱も、ナダへのメッセージになっているのが良いですねぇ・・・

 
 ウデンこそ倒せたものの、今後はプリシャスという幹部も来訪する様子・・・かと思いきや、次回早速登場。宇宙凶竜というワードだけでヤベーヤツだと感じるのは間違いなくゼットンのせい。

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2 コメント

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早すぎます~ (いけやん)
2019-11-17 12:14:47
せっかくナダが仲間に正式加入したのにもう退場とは…( ;∀;)
せめて最初で最後になってしまった変身はカッコよく決めさせてあげて欲しかったです。
ボロボロになってもくらいついていくのがよかった…
いけやんさんへ (アル)
2019-11-18 07:38:20
おはようございます。

)せめて最初で最後になってしまった変身はカッコよく決めさせてあげて欲しかったです。
カッコよく決めて欲しかった思いもありますが、あの慣れていない感じがより一層「今後リュウソウジャーとして戦っていくうちに、慣れていっただろうに・・・」という寂しさが増しますね・・・

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