2018年夏アニメも様々

　７月も下旬にさしかかろうとする中、見たい夏アニメもほぼ決まりました。

①アイドルマスターシンデレラガールズ劇場（３期）
　言わずもがな。

②はたらく細胞
　何となく15分枠っぽい気がしたら、30分枠で驚いた作品。赤血球や白血球、血小板といった体内の細胞たちが日夜どのような働きや戦いをしているか、というのを擬人化して描く物語。花澤さんの絶叫は相変わらず凄いと感じる作品でもあります（笑。

③邪神ちゃんドロップキック
④ハイスコアガール　
　いや、本当パチュリーっぽいっていうか、ジト目好きだよねっていう作品群です（笑。③は暴力シーンもありつつ、ドクロちゃんっぽい懐かしさもどこかしか感じる作品。④はゲームが好きなので見る。

⑤あそびあそばせ
　お、FAガールのバーゼの人出るじゃん！見てみよう！おー、OPの雰囲気からして、ゆるふわな感じで色んな遊びを紹介していくアニメなのかな？
　・・・という私の考えをものの数分で打ち砕いてくれたアニメです（笑。前情報仕入れてなかったのが幸いした感じですね。

⑥はねバド！
　バドミントンにかける青春アニメ。ピンク髪の子が何となく気に入っているので視聴継続中。でも幼馴染はちょっと苦手かも（汗。

⑦異世界魔王と召還少女の奴隷魔術
　ゲームの世界？に召還されて、魔王っぽく振舞おうとして内心バクバクな主人公を応援したくなるので視聴継続中。
　
⑧ちおちゃんの通学路
　エクストリーム登校アニメ。③の邪神ちゃんもそうですが、小見川さんが出てるのも視聴継続の一要因です。

⑨すのはら荘の管理人さん
⑩ゆらぎ荘の幽奈さん
　⑨に関しては今のところこれだ！というのは無いですが、癒されるので視聴中。⑩は原作を最初の方読んでたので、折角なので視聴中。でもOP見ると雲雀の出番無さそうなんですよね・・・

⑪中間管理録トネガワ
　2話まで見ましたが、視聴継続するかどうかギリギリのラインを渡っています。
　1話時点ではナレーションの高低差がどうにも馴染めず、それが楽しめない要因だと感じていましたが、2話を見るとナレーションを除いてもテンポが悪いのでは?と感じてしまいました。


　以上11本を視聴中です。まぁ途中で降りそうな作品がありそうですが・・・

　一応様子見で「深夜！天才バカボン」と「少女☆歌劇レヴュースタァライト」も見てはいますが、視聴継続かどうかは微妙なところですね。「音楽少女」「百錬の覇王と聖約の聖処女」に関しては１話でもういいかな・・・と思ってしまいました。前者は１話ラストのオチ以外あまり盛り上がれなかったし、後者は２話途中までは見たけど・・・うん。

　そんな感じで夏もアニメを見て過ごしていきます。