ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
当ブログの記事をコピーした、怪しいサイトにご注意ください。

時効警察はじめました 第2話

2019-10-19 08:35:11 | テレビ番組・ドラマ
時効警察はじめました 第2話「ミステリーには密室と巧みなトリックがつきもので、いつも犯人は悲しい過去を引きずっていると言っても過言ではないのだ」

 「ミステリーの貴公子」と名高いミステリー作家・日下部秋斗。彼の父・光晴もまた有名なミステリー作家だったが、かつて謎の密室殺人事件で命を落としていた。
 霧山はその事件を趣味で調べ始め、光晴は子供の秋斗のみならず妻の静子にも厳しく当たっていたこと、静子が亡くなってからは親子仲が最悪になったことを知る。

 霧山と秋斗。互いに「世界嘘大百科事典⑤見破り編」を読んだ者同士。果たして霧山は秋斗の嘘を見破ることが出来るのか・・・


感想
 1話は彩雲くん、2話は康知くんが活躍することになった「時効警察はじめました」。新人2人も活躍していますが、やっぱり事件解決時のパートナーは三日月くんがしっくり来ますね。それにしても、10年以上経ったとは思えないくらい、相変わらず三日月くんは綺麗ですね・・・

 さて今回は「世界嘘大百科辞典」という、後半はメモにも使える便利な本の力も借りつつ、ミステリー作家の密室殺人事件の真相を解き明かすこととなりました。
 私自身はそんなにミステリーを読まないので、どれがどの事件に使われたトリックか、というのを聞いてもイマイチピンと来ませんでしたが、ともあれミステリー作家が自らが集めた本によって殺されることになるとは何とも皮肉な話・・・かと思いきや、その更に裏があるとは思いもしませんでした。

 一見すると子供にも妻にも厳しい父親。しかしその裏側には・・・という普段見せている顔が「嘘」で、裏にある「真実」を子供に気づけというのも難しい話です。今回の又来さん(母)と又来くん(子)のように、ちゃんと話し合っていれば、相手のことを知ろうとしていれば、関係が決裂する前に修復されていたかもしれません。
 ただ余命のことを考慮すると、敢えて会話の機会を設けず「厳格な父親」を貫くことで、自分がいなくなった後も油断せず精進を続けるよう精神に叩きこもうとしていたのかもしれませんね。それもまた親心でしょうか。

 あの頃は父を超えられず、ミステリーの貴公子と呼ばれた今も超えられたか分からない。しかし目標があるというのは素晴らしいこと。どこまで行ったら超えたことになるか分からないからこそ、いつまでも精進を続けられるのかもしれませんね。

 人の心はミステリー。口では言い合っていても実は仲の良い関係性もミステリー。そして霧山くんの心もミステリー。そんな第2話でした。

 「何も思いつかないので僕の妹にフィクションに似た言葉は?と聞いたところ ローリングストーンズはサティスファクション・インポッシブルはミッション サブスクリプションはビジネスモデルの一つ・間仕切りはパーテーション ベルリン国際映画祭は金熊賞などと返事はきましたが、このドラマはフィクションです。」といったところで、また次回。
 にしても今回の「誰にも言いませんよカード」は手が込んでますね・・・3D、パラパラ漫画と来て、次は何が来るのか楽しみです。

コメント   この記事についてブログを書く
« 懐かしくて知らない場所 | トップ | 仮面ライダーゼロワン 第8話... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。