ひびレビ

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ウルトラマンコスモス 第35話「魔法の石」

2021-09-22 07:52:46 | ウルトラシリーズ
ウルトラマンコスモス 第35話「魔法の石」

 街中で知り合いを見つけたからといって急ブレーキ踏むのは危険だからやめましょう。

 さて今回はまたも登場カワヤ医師。今回追いかけていたのは女性ではなく助手の右田。突如として能力を開花させた彼のみならず、カワヤが大学時代に付き合っていた(自称、一回食事に行ったきり)女性やスポーツ選手など、多くの人々が同じ奇妙な建物、その中心に置かれた石に魅入られていた。石から拒絶されたカワヤに変わり、シノブが調査に向かうものの…

 そんな第35話ですが、実は前々から気になっていたことがありまして。ウルトラマン画報(下巻)の柱に「シ・ノ・ブだぁーっ!」とこの回のセリフが書かれており、それがどういうシチュエーションで発せられた台詞なのか気になっていました。今回ようやくその理由が分かってスッキリしました。そりゃこう叫びたくもなるわ。
 にしても、大学時代に一度食事に行ったきりの女性の名前のみならず、近況まで把握しているとか、本当にカワヤさんの女性への情熱は凄まじいものがありますね…色々と気が多い人ではありますが、どの女性に対してもきちんと向き合っているというのが好感がもてるような、性質が悪いような(笑。

 で、そんな彼は今回の事件で人々の脳を活性化させる代わりに感情を奪い取っていた催眠魔獣ラグストーンに拒絶されていました。コスモス・コロナモードを吹き飛ばし、ネイバスター光線すらも通用しない攻撃力と防御力を兼ね備えた強敵。「催眠魔獣」という名前だけだと、催眠術のみが武器のようにも思えますが、あの圧倒的なパワフルさも魅力的な怪獣でした。
 そんな強敵を倒すヒントを与えたのは、他でもないカワヤ医師。もしもラグストーンがカワヤ医師を拒絶していなければ、コスモスはラグストーンに敵わず敗北を喫していたかもしれないと思うと、ラグストーンは自ら人間を選り好みした結果、滅んでしまったとも考えられるかなと。
 既にエクリプスモードになれるものの、何でもかんでもエクリプス頼りではなく、ルナモード、コロナモードとの使い分けも描かれているのは面白いですね。後の「ウルトラマンX」における通常のエックスと、エクシードエックスの使い分けのようです。

 また、カワヤ医師の「能力は高まるが感情がどんどん退化していき、やがてロボットみたいな人間になってしまう」という話を聴いたムサシが「まるで麻薬みたいだ」と表現するシーンも印象的でした。
 

 人々から感情を抜き取って単なる労働力として扱おうとしていたのは何者なのか。明かされる日も近いのでしょう。ともあれ次回はマハゲノム登場!多分次回あたりから、リアルタイムでチラホラ見始めた気がする…

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