ひびレビ

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タイムボカン24 第19話「紫式部は○○だった!」

2017-02-11 18:15:19 | 2016年アニメ
タイムボカン24 第19話「紫式部は○○だった!」

 今回は紫式部の真歴史。早速平安京に行くと、そこに紫式部はおらず、トリカブトの君ら紫色を愛するモテたい女性の集まり「紫式部」という部活動が存在していた。トキオとカレンは入部を断られるが、髪も衣装も紫なビマージョはあっさり入部を認められたうえに紫式部の部長に就任してしまった。
 庭では部長の藤原道長率いる蹴鞠部が活動しており、紫式部は彼らにモテるために動している模様。

 ビマージョはこのまま紫式部になりすまして「源氏物語」を部活動の一環で書こうとし、それを止めるべくカレンはビマージョと恋愛小説対決を繰り広げることになる。
 現実逃避して妄想力を鍛えてきたビマージョに対し、カレンの小説はハッピーエンドではなかったが、「愛は時を超える」という言葉に感動した道長はカレンに勝利の判定を下す。
 そしてメカ戦へ。動けない木魚メカに対し、桃色式メカブトンは桃色ピーチピチビームを放つが、冠位の違いか効果が無い。そこで桃色式クモモーターが駆けつけ、桃色に染められた木魚メカは桃色式ボカンパンチによって叩かれ、破壊されるのでした・・・

 カレンの小説のとおり、5人の君たちは積極的にアピールした結果蹴鞠部の面々と恋仲に。カレンも道長から恋が実るようにとお守りをもらうが、道長はカレンからチョコをもらえず泣いて退散。結局トキオもチョコはもらえずじまいだったのでした・・・


感想
・5人揃った紫色の君たちに「戦隊ものかよ!」というツッコミ。
・唐突に流れ出す「キャプテン翼」のOP。
・CV:新井聡美さんの侍女に「ジャッジメント」と言わせる。
・火サスのBGMを背景にスターウォーズっぽい演出。
・「愛は時を超える~!」という台詞と共に「時をかける少女」(実写映画版)の曲。
・限定版桃色式メカブトンと、特別版桃色式クモモーター

 ・・・とまぁ、これだけインパクトを残せば、そりゃ折角のメカブトンのアイキャッチも影が薄くなるわけで(汗。いつも以上にぶっこんできましたね。
 
 さてチョコを沢山もらって困っているアイドルが「モテない男子たちにわけてあげたいなぁ」と炎上を恐れぬ発現をして始まった今回。十二単といっても枚数は様々で平均20kg、十二枚とは限らず十六枚で60kgを纏っていた人もいた、というのは普通にためになりましたね。重さ故に座っていることが多く、歩く時は侍女が裾を持っていたというのも始めて知りました。大人1人背負って歩く本人も大変そうですが、侍女もさぞ大変だったでしょうね・・・

 冠位十二階や源氏物語についても触れてはいましたが、内容は前述のとおりいつも通りの、ある意味いつも以上の「タイムボカン24」でした(笑。「紫式部」を部活動扱いし、遂に紫式部本人すら登場しない話がこようとは・・・
 ハーレクイン小説と日ごろの妄想で鍛えた妄想恋愛小説を繰り広げるビマージョに対し、カレンもカレンでエア彼氏とサスペンス劇場やら昔話等で鍛えたっぽい物語の詰め合わせで対決し、結果的にはカレンが勝利。ハッピーエンドではない恋愛小説に勝利のジャッジをくだした道長でしたが、自分がカレンからチョコをもらずハッピーになれなかったのには泣いてしまっていました。蹴鞠部故に、着物の背中に背番号が記載されているのに笑ってしまいました(笑。
 
 私の中の「ハーレクイン」の知識が「詳しくは知らないけど、白レンが好きなんだっけ」ぐらいしかないところで、また次回。ちなみに今回「戦隊ものかよ」と突っ込まれた5人の君の1人、トリカブトの君を演じたM・A・Oさんが出演する「宇宙戦隊キュウレンジャー」は明日から放送です(笑。

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