先日円谷プロの怪獣図鑑が発売されました。
それとは全く関係なく、2~4巻は買ったけれども1巻が一向に見当たらない漫画を探していまして。で、その時にふと発売したことを思い出して探索。発見したのでチラッと中身を見てみると、ウルトラニャンや怪奇大作戦の人食い蛾、ウルトラマンキッズまで紹介されていました。これはあったら楽しい本だろうと、そう思える本だったのですが・・・不思議とお金をおろしてまで今買おうとは思えませんでした。
もちろん買ったら買ったで読み漁るとは思います。ただ今のところは、掲載作品が図鑑と比べて少なくても、エースの45話と46話の内容が反対だとしても、ウルトラマン画報で良いかなと思えてしまいました。図鑑は説明がちょっとあっさりしているような・・・まぁ情報量が多いから仕方ないですけどね。あれで記載も長かったら、お値段倍いくんじゃなかろうか。
画報はもう10年ぐらい前の本なので、カバーが両方ともボロボロです。ウルトラに再びはまり始めた時に出会ったのがこの本でした。下巻から読み始めたのですが、全く知らなかったアニメのウルトラマンや平成ウルトラマンたち、そして上巻の昭和ウルトラマンと怪獣たちには、高校生の頃、読むたびにワクワクさせられていました。これを読むまでウルトラQを知らなかったはず。そして「ウルトラ戦士ひみつ大全集!」といったような、小さい頃にはまった図鑑に戻っていったっけ。
怪獣図鑑も良いけど、ウルトラヒーローの全技をカラーで、かつその使用している1シーンの画像つきで紹介してくれる本、待ってます。エースとコスモスで何ページいくか楽しみです(笑。昔持っていたコスモスの本で、技一覧がずらっと並んでいた時には驚きました。
図鑑もきっと懐かしさと新鮮な楽しさを与えてくれるのでしょうけども、とりあえず給料日まで待て。あと置き場所をくれ(汗。
それとは全く関係なく、2~4巻は買ったけれども1巻が一向に見当たらない漫画を探していまして。で、その時にふと発売したことを思い出して探索。発見したのでチラッと中身を見てみると、ウルトラニャンや怪奇大作戦の人食い蛾、ウルトラマンキッズまで紹介されていました。これはあったら楽しい本だろうと、そう思える本だったのですが・・・不思議とお金をおろしてまで今買おうとは思えませんでした。
もちろん買ったら買ったで読み漁るとは思います。ただ今のところは、掲載作品が図鑑と比べて少なくても、エースの45話と46話の内容が反対だとしても、ウルトラマン画報で良いかなと思えてしまいました。図鑑は説明がちょっとあっさりしているような・・・まぁ情報量が多いから仕方ないですけどね。あれで記載も長かったら、お値段倍いくんじゃなかろうか。
画報はもう10年ぐらい前の本なので、カバーが両方ともボロボロです。ウルトラに再びはまり始めた時に出会ったのがこの本でした。下巻から読み始めたのですが、全く知らなかったアニメのウルトラマンや平成ウルトラマンたち、そして上巻の昭和ウルトラマンと怪獣たちには、高校生の頃、読むたびにワクワクさせられていました。これを読むまでウルトラQを知らなかったはず。そして「ウルトラ戦士ひみつ大全集!」といったような、小さい頃にはまった図鑑に戻っていったっけ。
怪獣図鑑も良いけど、ウルトラヒーローの全技をカラーで、かつその使用している1シーンの画像つきで紹介してくれる本、待ってます。エースとコスモスで何ページいくか楽しみです(笑。昔持っていたコスモスの本で、技一覧がずらっと並んでいた時には驚きました。
図鑑もきっと懐かしさと新鮮な楽しさを与えてくれるのでしょうけども、とりあえず給料日まで待て。あと置き場所をくれ(汗。
…もうね、怪獣好きは全員買え!
取り上げられる機会の少なかった「レッドマン」「生物彗星Woo」「緊急指令10-4 10-10」、「どうせ載らないだろう」と思ってた「ムーンスパイラル」や「ウルトラマンVS仮面ライダー」まで、ありとあらゆる作品が掲載されています。ウルトラゾーンもいるよ!
怪獣やヒーローだけでなく、ガイアのPAL、マックスのエリー、コセイドンのアルタシヤなど味方サイドのレギュラー宇宙人やロボ、セブンのベル星人の回に出てきた疑似空間のダニなど「そんなヤツいたっけ?」的なものまで、許容範囲が広すぎです。
しかしスペル星人はいない…(それはしょうがない)。
コラムだけで済まされているものもありますが、そのコラムも「昔の学年別雑誌の付録」など、読み応えのあるものですね。
これを一言で言えば、楽しすぎて大満足!!一家に一冊、ぜひお買い求めください。
>取り上げられる機会の少なかった「レッドマン」「生物彗星Woo」「緊急指令10-4 10-10」、「どうせ載らないだろう」と思ってた「ムーンスパイラル」や「ウルトラマンVS仮面ライダー」まで、ありとあらゆる作品が掲載されています。ウルトラゾーンもいるよ!
WoOとはまた懐かしい・・・あの頃はNHKで撮影風景を取り上げるなど、かなりの力の入れようだったと思います。今になって、WoOの手ごろなサイズのぬいぐるみでもあればなぁと思っています(苦笑。
>怪獣やヒーローだけでなく、ガイアのPAL、マックスのエリー、コセイドンのアルタシヤなど味方サイドのレギュラー宇宙人やロボ、セブンのベル星人の回に出てきた疑似空間のダニなど「そんなヤツいたっけ?」的なものまで、許容範囲が広すぎです。しかしスペル星人はいない…(それはしょうがない)。
エリーはもちろんですが、PALもいるのは嬉しいですね。これはやはり、買うしかなさそうです。まぁスペル星人は・・・以前、とある本を読んで全く知らない宇宙人が載っていて、これがスペル星人か!?と思ったら、ワイルド星人でした。画報だと横顔で分かりづらかったです(汗。
(^_^;)
とは言え、「怪獣の3面図」とか大写真で観たい場合は「ディアゴスティーニのオフィシャルデータファイル」の方がウルトラに限ると便利だったり「選択肢が多いだけ戸惑うケース」でファンとしては嬉しい悲鳴と申しますか(苦笑)
平成ゴジラのお高い資料関係も次々に発売されたと思ったら、何を血迷ったか「ガンヘッドのパーフェクト資料集」なんてのも突然出てたりしてもう何が何だかわからないじょうたいです(笑)
>今回の図鑑で「今まで名前が付いていなかったキャラクターにも新たに正式に命名される」という、正に「ウルトラマンジャック」の誕生状態な1冊らしく、折を見て買わなくては思っております。
(^_^;)
未だにジャックの名称には慣れません・・・個人的には怪獣の技名にしろ名前にしろ、無理に名前をつける必要は無いと思っています。話す時には便利ですけどね。
>とは言え、「怪獣の3面図」とか大写真で観たい場合は「ディアゴスティーニのオフィシャルデータファイル」の方がウルトラに限ると便利だったり「選択肢が多いだけ戸惑うケース」でファンとしては嬉しい悲鳴と申しますか(苦笑)
両方持っていると更にお得!といったところでしょうか(笑。個人的には子供向けの超全集も結構好きです。
>平成ゴジラのお高い資料関係も次々に発売されたと思ったら、何を血迷ったか「ガンヘッドのパーフェクト資料集」なんてのも突然出てたりしてもう何が何だかわからないじょうたいです(笑)
そういった作品があるのですね。ゴジラのパーフェクションは企画段階の怪獣たちの図を眺めるためだけに買うには、少々お高かったですね(苦笑。できることならファイナルウォーズを含めたゴジラ全シリーズの用語集をそろそろ・・・