ひびレビ

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中二病でも恋がしたい! 第7話「追憶の・・・楽園喪失」

2012-11-15 07:41:36 | 2012年アニメ
中二病でも恋がしたい! 第7話「追憶の・・・楽園喪失(パラダイス・ロスト)」

六花の祖父母の家を訪れた勇太たち。電車の中のハプニングや、海でのひと時、十花の美味しい料理を森夏たちが堪能している一方で、六花は終始元気が無く。この家はかつて六花が住んでいた場所だが、本拠地ではないとの事。
六花は何とかして十花の目を盗んで逃げ出そうとするも、それは叶わず。そして勇太は十花から、六花の父親の元へと案内される。六花の父親は3年前に亡くなっていたのだった。母親は十花と六花を、六花父の祖父母の家に預けていなくなったとの事。
そして勇太は「不可視境界線を探しに行かなくて良いのか」と六花に尋ねる。六花は勇太が十花から、自分が逃げ出さないようにしようとしていたのではと思っていたようですが、勇太は六花がどこかへ向かうのをアシスト。十花からも何とか逃げ出し、自転車とローラースケートでどこかへ向かう2人。
六花は父がいなくなった際、水平線の向こうに父を見たという。以来、ずっと不可視境界線を探し続けていた。そして六花がたどり着いたのは、かつて4人で住んでいた家・・・しかしそこは既に売り地となっていた。十花も六花がここに来る事を予想しており、これが現実だと告げる。そして六花は十花に戦闘を・・・?


感想
六花の中二病は、遊びでもなんでもなく、いなくなった父親に会えると信じたからこその行動だったのでしょう。父の死がどうしても受け入れられず、けれども、そんな中で見た父の姿。だから今でも不可視境界線を探し、父を探している。そんな事、普通の人に言っても信じてもらえないでしょうけども、元ダークフレイムマスターは違いました。六花の願いを聞き入れ、十花を振り切って向かった先にあったのは現実。

もうかつて住んでいた家はなく、父も、そして母もいない。何もかもが元通りにはならない。それでも邪王真眼ならひょっとして・・・そんな思いがあったのかもしれませんね。そう考えると、六花の今までの痛々しい言動や行動が、ちょっと切なく思えてきます。辛く、受け入れられない現実を変えてくれる能力。それが六花にとっての邪王真眼なのかな。

十花はとっくに売り地だった事実を知っていたでしょう。この事が六花に辛い現実を突きつけるという事は分かっていたはず。けれども、今回の六花の反応から見るに、これまでも十花はこの事を話していなかったのでしょうね。十花は六花の行く先も分かっていました。父の墓参りに行って欲しいと思う一方で、六花の思いもある程度は理解していたから、なるべくなら家の跡地には来て欲しくなかったのではないかと。十花が大人だとはいえ、父の死を簡単に受け入れられたわけではないでしょうしね。

森夏たちが楽しそうにしている一方で、切ない物語が進行中。バトル開始の合図と共に終わった今回。「夢ならたくさん見た。醒めたままでもまた会いたい」オープニングの歌詞が、恋愛だけでなく六花の父に会いたい気持ちを感じさせてくれたところで、また次回。
しかし森夏と凸守、本当に仲が良さそうで何よりデスw森夏は勇太と六花の関係が発展しそうなのにも気づいていたんですね。


余談
パラダイスロストっていったらルーチェモン・フォールダウンモードを思い出します。

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2 コメント

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パラダイス・ロスト (いけやん)
2012-11-23 10:51:59
「パラダイス・ロスト」というと、茅原実里さんの曲を連想します。あと、劇場版「仮面ライダー555」w

凸ちゃん電車酔いかぁ。モリサマー面倒見がいいね。
凸の「バカ守」とモリサマーの「ニセサマ」の日焼け跡がw こういう小ネタが愉快すぎますね。
やっぱいいコンビですなぁ。

しかしなんでモリサマーは「ケルベロス」に好かれたのやらw

でも、やっぱりシリアス絡めてきたなぁ。六花…(´;ω;`)
六花はお父さんの死を2年間受け入れられない。お母さんは姿を消して一家離散。そして本来の実家はすでに更地・売地に…。

爆ぜろリアル! 弾けろシナプス!
バニッシュメント・ディス・ワールド!

彼女はこのまま現実から逃げ続けるのでしょうか。それとも…?
でも、森夏が察しているように、勇太が六花の心の支えになるのは間違いなさそうですね。
いけやんさんへ (アル)
2012-11-23 21:51:48
こんばんは。

>凸の「バカ守」とモリサマーの「ニセサマ」の日焼け跡がw こういう小ネタが愉快すぎますね。
恋愛にもシリアスにもなかなか絡んで来ない2人ですが、だからこそこういった役も必要なのかなと。くみん先輩や一色共々、いてくれて良かったです。

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