ひびレビ

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仮面ライダー555 第26話

2019-10-14 08:23:08 | 仮面ライダーシリーズ
仮面ライダー555 第26話

 スマートブレイン社の地下に広がっていた流星塾。草加はそこで父と会ったこと、父がオルフェノクであったことを真理には秘密にするよう巧に釘を刺していた矢先、草加のもとに流星塾のメンバーから「デルタのベルトが持ち去られた」との連絡が入る。

 村上社長のもとに届いた新たなラッキークローバー候補の情報。啓太郎が雇った新たなバイト・木村沙耶。新たな登場人物たちが現れる中、遂に3人目のライダー・デルタもその姿を現して・・・


感想
 折り返し地点ということもあってか、色々と物語が動き出した第26話。

 さてまずは久々に登場した流星塾のメンバーたち。「沙耶」宛に送られてきていたデルタのベルトを使って代わる代わる変身しオルフェノクと戦っていた模様。しかし恭輔が異常なまでにデルタのベルトに執着していたところを見ると、使いすぎると精神に異常をきたす副作用持ちのベルトなんでしょうか。
 
 行方不明のデルタのベルトを探す草加たち。しかしその行く先々で流星塾のメンバーが殺されており、今回最後に出会ったメンバーである河内は、草加の目の前でフロッグオルフェノクに殺されることに。
 ここで草加は怒りをぶつけるかのようにフロッグオルフェノクと交戦していました。いじめられていた過去もあるとのことで、てっきり真理以外の流星塾の面々とはあまり仲が良くないのかなーと思ってましたが、何だかんだで仲間思いのところもあるっぽいですね。

 が、そんな怒り心頭の草加でさえ、思わずフロッグオルフェノクを追う足を止めてしまうどころか、後ずさりしてしまう事態が発生。真理の連絡を受けた巧も、草加の様子がおかしいことに気がつき、いつでも必殺技が打てるように構えていました。
 BGMも無く、聞こえるのは草加の荒い吐息だけ。過去に無いほどの異様なまでの緊迫感、たまりませんね・・・

 結果、現れたのは「赤い炎」に包まれたフロッグオルフェノク。それは即ちデルタの攻撃を受けたということ。遠くからでも草加や巧を圧倒するほどのプレッシャーを放ち、フロッグオルフェノクを殲滅したデルタ。一体誰が変身しているのか現時点ではわかりませんが、コメントで何となくそれっぽいことが書かれていたような・・・コメントありの方が楽しいですし、何年も前の作品にネタバレどうこう言うつもりもないのですが、今回だけで正体が誰かを見抜けるヒントってあったんですかね・・・


 で、そんなフロッグオルフェノクをけしかけたのは、今回初登場となった澤田=スパイダーオルフェノクな模様。自分自身の力を試したいとのことだったので、バスの車内とダンスフロアのいずれにおいても「折り紙が燃え尽きるまでに周囲の人間を皆殺しに出来るか」を試しているっぽいですね。
 殺害時に人々の悲鳴は一切聞こえず、スパイダーオルフェノクがヘッドフォンで聞いていると思しき音楽しか聞こえてこない演出からは、完全に自分の世界に浸っているという印象を受けました。


 そして最近のけ者にされっぱなしの啓太郎は、遂に新たなアルバイトを雇うことに。その告知を見てやってきたのが木村さん。OPのクレジットによれば「木村沙耶」とのことですが、「沙耶」ってデルタのベルトが送られてきたあの「沙耶」なんですかね?
 同じ猫舌と知るや否や一気に距離を詰める巧が面白かったですが、こちらも単なる新人アルバイトでは終わらなさそうな感じがしますね・・・にしても、綺麗な声ですねぇ・・・


 そんなこんなで次回は真理を人質にデルタギアを要求されたり、琢磨が木場と決着をつけようとしたり、デルタが草むらに隠れたりするようですが・・・琢磨は負ける未来しか見えないのが何とも(汗。

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