ひびレビ

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仮面ライダーリバイス 第4話「足りない愛情!アブナイ悪魔誕生!」

2021-09-26 17:59:33 | 仮面ライダーリバイス
仮面ライダーリバイス 第4話「足りない愛情!アブナイ悪魔誕生!」

 「俺は兄ちゃんの連絡係じゃない!」などと焦りや苛立ちを募らせていく大二。一輝も彩夏が家族を憎んでいたことに動揺し、更には大二に「だったらお前が変身すればいいだろ!」とまで言ってしまうことに。それが出来なかったから今こうして悩んでいるというのに…正論ではありますが、正論をぶつけることがいつだって正しいとは限らない…みたいなことを誰かが言ってた気がする。
 
 戸惑う一輝に対し、お母さんは「一輝、人の気持ちに寄り添えるようになりなさい。強い人間なんていない。みんな弱いのよ。あんた後先考えずに動いたとき、陰で誰かが傷ついているかもしれない。それに気づけないんだったら、いつまで経ってもあんたは半人前の男よ!」とアドバイス。
 「家族を守れないやつが世界なんか守れない」と考え、自分を後回しにして後先考えずに動く大胆な一輝。「世界を守ることが家族を守ることに繋がる」と説き、自分も他人も傷つかない道を模索する慎重な大二。どちらが正しい、間違っているという話ではなく、そういう人間もいるということを理解しなければならないと。

 世の中には幸せな家族ばかりではない…その事実を認めつつ、それでも「家族には幸せであって欲しい」という「お節介」を貫けるのであれば、それは信念と呼ぶに足るものでしょう。
 彩夏の母を誘う際に「ちゃんと気持ちを伝えれば仲直りできます!」「一緒に行きましょう!」と自分の気持ちばかりをぶつけるのではなく「仲直り出来ると思うんです」「一緒に行きませんか?」とあくまでも自分の考えの提案に留めていたのは、彼なりに彼女に寄り添った結果だと感じました。

 一輝のお節介が功を奏したものの、上級契約を結び、フェーズ2となったコング・デッドマンは止まらない。そこで変身したのはファイズモチーフのプテラバイスタンプ。リバイ・プテラゲノムの胸はファイズ・アクセルフォームを彷彿とさせますね。名前もまんま「プテラリバイアクセル」ですし。変形する相棒がいる、という共通点もありますね。
 そういえばイーグルはW(翔太郎とフィリップ)、マンモスは電王(良太郎とイマジン)、プテラはファイズ(巧とオートバジン?)といった具合に、いずれも相棒がいるライダーが続いていますね。ファイズは微妙な気もしますが…いや草加は相棒って柄じゃないし、バイクに変形するんだったらオートバジンがそのポジションかなって…今後もこういった繋がりのあるライダーが選ばれていくのかな。

 その「仮面ライダー」についてですが、本作における「仮面ライダー」はどういう立ち位置なのでしょう。歴代ライダーの姿を彷彿とさせるリバイ・バイスの各ゲノムに加え、ジョージ・狩崎の部屋にはライダーグッズがズラリ。昭和・平成・令和ライダーが実在していた世界なのか、はたまた作品として放送されている世界なのか…

 また、デッドマン側の事情についても一部明らかに。
 ・ギフ様の復活にはいけにえ=ギフテクスが6体必要。
 ・バイスタンプを使ったからといってデッドマンを生み出せるとは限らない(普通はギフジュニア)
 ・生み出したデッドマンと上級契約を結び、一体化出来た人間だけがいけにえの資格を得られる
 ・上級契約したら元の姿には戻れない…が、ライダーキックなら解除できる
 とのこと。となると、今後一輝とバイスが上級契約を交わして「仮面ライダーリバイス」になる可能性もありそう。

 ともあれ次回は新たなリバイスと新たなライダーが登場。前作のセイバーが次から次へと出てきた影響か「新ライダー登場遅いな」と思ってしまいました。次回で5話だから遅くは無いんですけどね…慣れって怖い。

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