ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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ウルトラマンコスモス 第56話「かっぱの里」

2021-12-06 07:54:55 | ウルトラシリーズ
ウルトラマンコスモス 第56話「かっぱの里」

 今回は河童のかわのじと、村人たちとの心の絆が描かれた話。
 
 私有地でキャンプをし、池にゴミを投げ捨て、注意した老人たちに暴力を振るうとやりたい放題な若者に怒ったかわのじ。後にその行動を反省したかわのじは、河童の薬を持ってきてくれていましたが…襲われた若者たちがEYESに事情を話した後、一切出てこなかったのは少々意外でした。
 てっきり、巨大化したかわのじを見て驚くなり、自分たちの行いを反省して池の掃除を手伝ったり、倒れた長老のお見舞いに来たり…といった何かしらのフォローがなされるのかと思っていたので。あそこから変われるかどうかは若者たち次第で、今回はあくまでも村人たちとかわのじの絆がメイン、ということなんでしょうか。

 かわのじを守るべく、かわのじの存在をひた隠しにしようとしていましたが、あまりにも存在を隠し過ぎると、今回のようにかわのじを攻撃するような人物も出て来るでしょうから、それはそれで問題なのではないかとも感じました。
 村から若者がいなくなったことと合わせて考えると、こうした伝統や秘密も受け継ぐ人がいなければどこかで途切れ、守りたいものを守れなくなってしまうことにもなりかねないから、後継者を見つけることも大事だということも描かれていたように思えます。

 巨大化したかわのじを止めるべく、コスモスに変身したムサシでしたが、かわのじはコスモスが現われてすぐに正気を取り戻していたように思えます。あとはただ、相撲を楽しんでいるだけに見えました。相撲を取る機会も無くなってしまい、かわのじも寂しかったのでしょう。BGMも相まって、微笑ましい戦いでしたね。最後のムサシとかわのじのやり取りも良いなぁ…


 といったところで、次回はグラルファン登場。
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ウマ娘 プリティーダービー Season2 第10話「必ず、きっと」

2021-12-06 07:41:30 | 2021年アニメ
ウマ娘 プリティーダービー Season2 第10話「必ず、きっと」

 三度の骨折を経て、トウカイテイオーはチームから、そしてレースからも去ろうとしていた。キタサンブラックからのお守りや憧れ、ツインターボの挑戦状も受け取らず、引退を発表するファン感謝祭の日は刻一刻と近付く中、同日に開催されるオールカマ―への出走を決めたツインターボはある決意を固め…

 
 …とまぁ、最早説明不要、ウマ娘2期においても屈指の泣き所である第10話が再放送されました…いや本当に何度見ても泣けてきますね…今回はツインターボとトウカイテイオーの会話のあたりから泣いてました(苦笑。その前の哀しすぎる明るいキャラソンの扱いも心を締め付けるものがありますが、可能な限り明るく振舞っていたテイオーがツインターボに真正面から感情をぶつけられてつい苛立ってしまうあたりとか、もうね…その後の泣きじゃくりながらテイオーに諦めない姿勢を見せたいと懇願するツインターボが健気で可愛いんですよ…
 今回のラストは、ツインターボの走りはもちろんのこと、みんながテイオーを心の底から思い、身勝手だとしてもそのありのままの感情をぶつけたからこそのもの。あれやこれやと「走らない」理由を挙げるのではなく、ただただ「走りたい」「走って欲しい」。その思いがあの決意を生んだのだと思います。

 途中から発する言葉の大半が「テイオーさん…」なスペシャルウィークや、ここぞという時に頼りになり過ぎるゴールドシップ、ツインターボと同じく素直な気持ちをぶつけたキタサンブラックやトレーナー、ツインターボを後押しするナイスネイチャやマチカネタンホイザ、カノープスのトレーナー、粋な計らいをするシンボリルドルフなどなど…終始様々な登場人物に見せ場がありましたね。
 個人的には「いっけぇ!ターボォ!」レース中にも関わらず叫んでしまったイクノディクタスもお気に入り。普段のレースでは心の中であれこれ考えを口にすることはあっても、こうして実際に声を出す、というのは珍しいように思えます。それも普段は冷静なイクノディクタスから、あれほど熱い叫びが出てくるのがまた良いんですよね…
 
 そして、ツインターボ。この回を見た後では「オールカマー」というレースの名前が絶対に忘れられないものとなりました。ゲームでも挑むたびにこのシーンが蘇ってきて、実装されたら特殊実況とかあるんだろうなと思ってしまうほどに印象深いレースとなりました。
 テイオーへの熱すぎる叫びや、走り切った後のあの満足げな表情、全てが最高のレースでした。本当に、何度見ても涙腺ボロッボロになりますね…


 決意を新たにしたところで、また次回。

 にしてもメイショウドトウなら事情を話せば協力してくれそうなものですが…あそこだけちょっと不憫でしたね(汗。まぁドトウに責任を負わせないためにはああするしかなかったのかもしれませんが。
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