ひびレビ

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ウルトラマンG 第3話「魅入られた少年(the child's dream)」

2020-10-01 07:56:11 | ウルトラシリーズ
ウルトラマンG 第3話「魅入られた少年(the child's dream)」

 …あ!ここ図鑑で見たとこだ!な第3話。

 というのも、昔持っていたウルトラマンの本に、今回ジャックとジミーがテレパシーで会話しているシーンが映っていまして。当時の私は「劇中にこんなシーンあるのか?」と何故か若干疑っていました(汗。長年の謎が解けてスッキリしました…謎なのか、アレ。

 さて今回は画報だと「A Child's Dream」になっていた第3話「魅入られた少年」。その少年というのは友人であるトカゲの「ガス」を亡くしてしまったジミーのこと。化石とトカゲのガス、そしてジミーの思いがゴーデス細胞に利用されてしまい、火炎飛龍ゲルガドンを生み出すことに。ゲルガドンも昔読んでいた本で見かけて以来、印象に残っている怪獣です。コウモリやムササビのような姿をしていながらも種別は「火炎飛龍」。かと思えば火炎のみならず目から光線も放ってきたり、突然メリーゴーランドに現れたりと、火炎以外の能力も持ち合わせている、見た目も込みで色々と印象に残る怪獣でした。

 物語は友人なんていないと周りを拒絶するジミーが、UMAのキムやジャックらの呼びかけで心を開き、ゴーデス細胞の呪縛を打ち破るというもの。キムとジミーは物語が始まる前から友人関係にあったようですが、もしかしてキムはジミーと同じ孤児院にいたことがあるんですかね?それで合間を見て訪問し、友人である彼らを励ましていたりするんだろうか。そこら辺の描写は無かったように思えますが、想像は膨らみます。
 
 最後はどこか不思議な感じで締めくくられた今回。自由に空を舞うゲルガドンを見たグレートが「もう大丈夫だ」といった感じで去っていくのが印象的でした。ゴーデス細胞の脅威が彼らのもとから去ったとなれば、ゲルガドンもいつまでも実体化できるわけではないでしょう。英語のナレーションでは「last」と聞こえましたから、恐らく永遠ではないはず。それでも、残り少ない時間を友人と共に過ごしている2人は幸せそうでした。化石の生物も、僅かながらでも再びの生を謳歌出来たことに幸せを感じていたら良いな…と。

 そんなこんなでまた次回。
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