ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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仮面ライダードライブ 第21話「不揃いの死者たちはなにを語るのか」

2015-03-08 10:07:44 | 仮面ライダードライブ
仮面ライダードライブ 第21話「不揃いの死者たちはなにを語るのか」

 都内で五ヶ所同時に殺人事件が発生した。手口はバラバラだが、いずれも死亡時刻は同じだとの報告が上がっている。進ノ介は何かモヤモヤを抱え、究は自宅で調べものへと向かう。追田はそのうちの一件、射殺事件の有力な手がかりだと思われる不審なバイクの人間の写真を見せるが、その写真に写っていたのはチェイスだった。
 その写真を見た剛は、進ノ介と霧子に甘い夢を見るのをやめろといい、自分が先にチェイスを見つけたら彼を壊すと挑発。進ノ介は「安い挑発はやめろ!お前の態度は霧子を悲しませるだけだぞ」と説くも、剛は「絶対姉ちゃんのためになるって、俺は信じてるけどね」と言い残し去っていく。
 ベルトさんも剛の意見に賛成する。メディックが新たな死神になったのであれば、チェイサーのプログラムがより戦闘に特化し、元に戻る可能性は無いと考えていた。だがグローバルフリーズを共に戦った初代仮面ライダーを簡単に見捨てることは出来ない模様。進ノ介も霧子と同じくチェイスを信じてやりたいと考えていたが、本当に人を手にかけたのであれば戦わなければならない。霧子もそれは理解していた・・・

 メディックはチェイスを調整し、いよいよ本気で仮面ライダーを抹殺する時がきたと語るチェイス。チェイスは追田たちが自分をつけていることを知り、現場に向かい追田たちを投げ飛ばす。そこへ進ノ介と霧子が駆けつけるも、進ノ介よりも早くマッハが姿を現しチェイサーを相手取る。マッハはドライブ・タイプスピードに人助けを任せ、ドライブはディメンション・キャブを用いて追田と連れの刑事を救助。ようやく仮面ライダーの全身像と名前を知れたことにテンションが上がる追田だった。

 チェイサーと対峙するマッハはデッドヒートマッハへと変身するも、チェイサーが発動した謎の能力により、体が思うように動かない。そこへドライブ・タイプテクニックが助太刀に現れた。DHマッハは暴走する前にデッドヒートを解除する。
 ドライブTTは、チェイサーに「本当に人間に手をかけるようになったのか」を問いかける。チェイサーも元はプロトドライブ。「人間の守護者としての心は消えないはずだ!」と説くも、「ロイミュードのためなら他のどんな命も奪う」とチェイサーは言い、その言葉に驚愕する霧子。

 と、そこへメディックが死神部隊を引き連れて現れた。メディックはチェイサーに退くように指示し、自ら死神部隊と共に戦線に躍り出た。メディックは104の腕に銃を生やし、その様子からメディックがロイミュードの体に強化改造が出来ることを察したベルトさん。ブレンもその様子を見て、メディックがチェイスに何らかの手を加えたことに気づく。メディックと2体の死神が去った後、残る104はマッハがとどめを刺すことに成功するのだった。

 怪物が出たということで特状課でも調査が始まっていた。そこへ現れた追田は、赤と白の仮面ライダーを目撃したことを伝え、黒と緑も合わせて「仮面ライダーは全部で4人いる!」と発言し、それを聴いた進ノ介たちはずっこけてしまう。進ノ介は「過去の事件」の証言を見る限り2人だと訂正しようとするも、「過去の事件」という自分の言葉で何かに気づく。
 進ノ介は被害者のうちの1人が、かつてボルトが起こした火災現場にいたロイミュードがコピーしていた人間であることに気がつく。もしかすると他の被害者もロイミュードによってコピーされ始末された遺体なのではないか。だが、だとすれば同時に殺されたということと矛盾する。
 ともあれ追田はモンタージュの男・チェイスを追うことを提案。剛はそのモンタージュ写真を進ノ介に押し付け、「チェイスが殺したって信じたくないから、他の人がやったって思いたいだけじゃないの?」と問いかけ、去っていく。

 そこへ現れた西城は、ロイミュードの足跡を見つけたという。ロイミュードはコアと呼ばれる魂をネットワークにもぐりこませてコピー元を探す。西城は自分のウェブ情報に072が潜んでいた証である、特殊なデータの歪みを発見。5人の被害者のウェブ情報にも同様の歪みが見つかり、それはつまりロイミュードに目をつけられていたという証拠。重加速粒子以外の手がかりを見つけることができたことに盛り上がる特状課とベルトさん。しかし何が目的で今更元の人間を始末したのか。それについては全シフトカーを5チームに分けて捜索に当たらせていたが、彼らにはメディックの魔の手が忍び寄っていた・・・
 一方でブレンは仮面ライダーとの戦いを前にしたチェイスに、「祝福」といって緑色の液体をその体に一滴、染み込ませるのだった。

 ジャスティスハンターからの緊急暗号連絡発進元へと急ぐ進ノ介と霧子。一方のマッハはチェイスを追っていたが、それはメディックとハートによって阻まれてしまった。「チェイスにはチェイスのお楽しみがある。俺にも1つ欲しくなってな!」というハートに対し、「お楽しみなら俺からくれてやる!」とマッハはデッドヒートマッハに変身。
 進ノ介と霧子が向かった先では、何故かジャスティスハンターが無事な状態で姿を現した。するとジャスティスハンターは突如進ノ介と霧子を襲撃。更にファンキースパイクなど他のシフトカーたちも操られており、加えてチェイスまでもが現れた。
 すべてはメディックが仕組んだ罠。ロイミュードの影がちらつく同時死体遺棄事件が発生すれば、シフトカーたちの捜査が分断されると踏んだメディックは、事件を囮に用いたのだ。シフトカーの力を全て奪い、チェイサーがとどめを刺す。それが今回の作戦だった。

 「砕け散れ仮面ライダードライブ!ロイミュードの未来のために!」と、チェイスは魔進チェイサーに変身し、周囲に重加速を発生させる。チェイサーはバーニングソーラーをブレイクガンナーに装填し攻撃してきたが、間一髪操られていなかったシフトカーの力により、進ノ介と霧子はどんよりから逃れる。進ノ介はドライブ・タイプワイルドに変身し、ハンドル剣で猛攻を仕掛けるも、チェイサーはファンキースパイクで受け止めて反撃。更に他のシフトカーたちもチェイサーの援護をし、ドライブTWは追い詰められていく。デッドヒートはマッハが使っているため使用できない。
 チェイサーは更に新たな力を発動し、重加速を上回るプレッシャーをかけてきた。ドライブになっているのに進ノ介は全く身動きが取れないでいた。「永遠の静寂。俺たちだけの世界だ。決着がつくその瞬間までな!」とチェイサーはドライブTWを追い詰めていく。状況を察したDHマッハはデッドヒートを解除し、ドライブTWの元へと送るも、デッドヒートの力を失ったマッハはハートに苦戦を強いられる。

 だがドライブがタイプ・デッドヒートになっても動くのが精一杯。チェイサーはスパイダーを装備し、ドライブTDHに狙いを定める。ドライブTDHが「お前が命を助けた霧子が、巻き添えをくらっても兵器なのかよ!」と問いかけると、チェイサーは一瞬戸惑いを見せるが攻撃をやめようとはしなかった。
 するとベルトさんは、進ノ介に隠していた新シフトカーを使うことを決意。しかし、そのシフトカーを訓練なしで使うことはデッドヒート以上に危険。それでも進ノ介は「そう最初に言ってくれるだけいつもよりまだマシだ!」といって、仕様を決意する。チェイサーはバット、コブラ、スパイダーのトリプルチューンを放ち、大爆発が発生する。しかしその爆発の中から現れたのは、ドライブ・タイプフォーミュラだった!


感想
 遂に始まったチェイスとの最終決戦。メディックにより更に強化されたチェイスは重加速を上回るプレッシャーを用いて仮面ライダーを圧倒。さらにはメディックがシフトカーを操ることにより、ドライブの戦力は大幅に減少。事件そのものを囮に使い、徹底的に仮面ライダーを倒そうとするロイミュード陣営。ハートがボスではなく、幹部の1人に見えてしまうくらいチェイスからボスの風格が漂っていました。が、何やらブレンが手を加えた模様。これ、絶対余計なことをしたと思うんですが。仮面ライダーの撃破よりも、メディックの失墜を狙っているのでは?
 メディックのみならず、わざわざハートも戦線に赴いたのは「楽しみが欲しい」だけではなく、デッドヒートの力をマッハに使わせることも目的だったのかもしれません。どちらがデッドヒートを使っても、どちらか一方が苦戦を強いられることは確か。デッドヒートを共有することがここになって仇となってしまいましたが、次回はタイプフォーミュラで一発逆転か? 

 今回、ふと気になったのは、何で「仮面ライダーは4人いる!」という意見に対し本願寺までずっこけたんですかね?進ノ介、霧子、りんなの3人は分かりますが、本願寺は追田と同じ発想をしてもおかしくないはず。単に過去の事件の証言を覚えていたのか、それとも・・・

 次回、決着。
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Go!プリンセスプリキュア 第6話「レッスンスタート!めざせグランプリンセス」

2015-03-08 09:28:01 | Go!プリンセスプリキュア
Go!プリンセスプリキュア 第6話「レッスンスタート!めざせグランプリンセス」

 ディスピアによって支配された城を眺めるカナタは、3人のプリンセスプリキュアが揃ったことを察していた。当の3人はといえば、みなみやきららが「大輪の花」と評される中、はるかは「大輪の花に囲まれたつぼみ」と評されていた。
 はるかたちはあまり使われていない第2生徒会室に集まることに。そこでアロマはプリンセスレッスンパッドを取り出し、今日から3人にはプリンセスレッスンを始めてもらうという。そして強く、優しく、美しい究極のプリンセス・グランプリンセスを目指すことに。はるかはグランプリンセスになるためのレッスンを頑張ると意気込む。プリンセスプリキュアはゼツボーグと戦う以外にも、真のプリンセスに必要なあらゆるたしなみを身につけなければならないとのこと。

 というわけで、早速レッスンの先生であるロイヤルティーチャー、ミス・シャムールをパッドから呼び出す。シャムールはパッドからお茶とお菓子を取り出し、「アフタヌーンティーでお客様をおもてなしレッスン」を開始する。みなみやきららが順調にお茶会の準備を進めている一方で、はるかは最初から失敗続きで蓋の開け方から練習する羽目に。
 レッスンを終えたはるかは、「花のプリンセスにはほど遠いよ」と呟く。花のプリンセスはキュアフローラのことではなく、大好きな童話の中に出てくるプリンセスのこと。はるかはレッスンが上手くできなかったことを気にしてしまい、プリンセスになれるかどうかを不安に感じていた

 と、その時、ディスダークの隙をついてレッスンパッドにカナタからの通信が入った。はるかは久々に出会うカナタに目を奪われ、カナタもはるかのことを覚えていた。初対面であるみなみ、きららも挨拶を交わし、カナタは巻き込んでしまったことを謝罪し、事情を説明し始める。
 ディスダークは絶望の大魔女・ディスピアが率いる絶望の軍団。王国の人々の夢も奪われ、絶望の扉の向こうに閉ざされてしまった。ディスピアが何故そのようなことをするかは分からないが、誰であろうとも人の夢を奪うことなど許されない。カナタは人々の夢を守れなかった責任を感じていたが、今でも1人王国でディスピアと戦っているという。

 はるかたちは自分たちに何ができるか、何でも力になると約束する。カナタは、頼みたいことは2つあるといい、そのうちの1つは「12個のドレスアップキー全てを集めること」だった。先代のプリンセスプリキュアは12個のドレスアップキーを用いて闇を打ち払った。その力を使えば絶望の扉を破ることもできる。
 ドレスアップキーは元々ホープキングダムに保管されていたが、キーが邪魔な存在であることに気づいたディスピアはそれを破壊しようとした。その時、キーははるかたちの世界へと飛び散っていったという。カナタはアロマとパフにパフュームを託して王国から逃がし、その後アロマとパフははるかたちに出会ったのだった。

 残る9つのキーを探しているディスピアは、作戦に失敗したクローズを叱責しており、既に三銃士最後の1人・ロックを差し向けていた。と同時にディスピアはカナタの出現を感知した。同じくディスピアの動きを察したカナタは通信を中断しようとするも、はるかはカナタのもう1つのお願いを彼から聞き出そうとする。
 カナタのもう1つの願い、それは「グランプリンセスになってほしい」ということだった。不安に思うはるかに、カナタは「なれるさ」と優しく声をかける。2人が出会ったあの日、カナタはドレスアップキーに導かれてはるかたちの世界を訪れた。ディスダークが現れる遥か前に、何故そのキーだけが世界を超えてはるかのもとへと飛んだのか。その理由はカナタにも分からないが、ドレスアップキーがはるかを選んだことだけは分かった。
 カナタは「君が、あの日と変わらない君でいてくれて嬉しかった。夢を大切に育て続けてくれてありがとう。僕もまた会えると信じていたから」とはるかに告げ、はるかも笑顔を見せる。カナタは「人々の夢を守ってくれ、プリンセスプリキュア」と彼女たちを送り出す。心から望み続けていれば、きっとカナタともまた会える。カナタの願いを受け、はるかはグランプリンセスになること、みんなの夢を守って見せると決心し、プリキュアに変身する!

 ゼツボーグと戦うプリキュアたちの前に、ロックも姿を現した。ロックはフローラを「地味」だと評するが、フローラはカナタからもらった勇気を胸に、「夢を咲かせてみせる!」と凄い力を発揮する。「うちのフローラを甘く見ないでよね」「遅咲きの花ほど大輪なものなのよ」とトゥインクル、マーメイドもフローラを援護。フローラはモード・エレガントになり、フローラル・トルビヨンを放ちゼツボーグを浄化。ロックは「またね、つぼみのプリンセス」と言い残し去っていった。

 残り9つのドレスアップキーを見つけ、グランプリンセスになる夢を咲かせてみせる。3人揃ったプリキュアは決意を新たにするのでした。

感想
 「映画オリジナルドレスアップキーをもらおう!」・・・ドレスアップキーが13個になりますけども、それはよろしいんでしょうか(汗。あと、「いよいよ公開!お覚悟はよろしくて?」って、何をどう覚悟すればいいのだろう。あれか、大きなお友達に覚悟を決めて映画を見に行ってってことか。

 さて今回はカナタによる事情説明とはるかたちが目指すべきものが示されました。ただ戦うだけではなく、グランプリンセスを目指すこともまた重要な使命。はるかはプリンセスレッスンに挫けてしまいそうになりましたが、カナタに励まされて再起。良い叫び声と共にゼツボーグをぶん投げるパワーを披露してくれました。既に大輪の花と評されるみなみときららが、未だつぼみのはるかを優しく見守る保護者のように見えてきました(笑。

 しかし、思った以上にドレスアップキーが重要アイテムで驚きました。というか、そもそも12個存在するとは思ってもいませんでした。「幻の4つ目のドレスアップキー!」ぐらいはあるかなーと思ってましたが、残り9つもあるとは。それらを集めることで戦闘も有利になるのかな?

 また、ディスピア、三銃士は姿を確認できたものの、OPでフローラと青い炎をはさんで対峙する存在は未だ姿を現さず。案外4人目のプリンセスになったりするんですかね。

 変身直後、三人揃った場面で下から花・泡・星がブワーッと舞い上がるシーンでグッときたところでまた次回。はるかにちょっかいを出していた男の子と再会。あぁ、「好きな子ほどいじわるしたくなる」的な。
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手裏剣戦隊ニンニンジャー 第3話「強敵、蛾眉あらわる!」

2015-03-08 08:09:47 | 手裏剣戦隊ニンニンジャー
手裏剣戦隊ニンニンジャー 第3話「強敵、蛾眉あらわる!」

 九衛門が蛾眉雷蔵を復活させていた一方で、天晴たちは隠された巻物を探す修行に励んでいた。しかし折角巻物を手にしたにも関わらず、気を抜いて声をあげてしまったことで修行は失敗。道場に戻ると、天晴は好天から0点をもらってしまう。「家に帰ってただいまというまでが遠足」と言い残し、好天はまたどこかへ消えてしまうのだった。
 その頃九衛門は雷蔵に牙鬼幻月復活のため、恐れの力を集めていただきたいと依頼する。だが雷蔵はそういうちまちましたことは下っ端がやれと言い残し、どこかに消えてしまう。

 資格マニアの凪が忍術の参考書を読んでいたとき、街ではローラースケートと融合した妖怪カシャが出現した。捕らわれていた子供を救い出し、天晴たちはニンニンジャーに変身。アカニンジャーとアオニンジャーはどちらが先にカシャを倒すかを競うが、動きの素早いカシャは捕らえられない。傾向と対策を立てたキニンジャーだが、とどめの一撃を外してしまう。
 八雲は凪に、「とどめを刺す前から勝った気でいなかったか」と問い、実践と資格を取ることの違いを説いた後「自分で考えて行動できなければここにいる意味は無い」と告げる。凪は責任を感じ1人でカシャを追い、天晴もその後を追う。

 凪はカシャが逃げた方向と次に狙いそうなところを見事に当て、再びカシャと対峙。カシャから一対一のサシの勝負を挑まれると、一瞬怯んでしまったが、それでも「忍者は恐れを抱いてはいけない」と意気込み、カシャとのスピード勝負に挑む。天晴もアカニンジャーに変身してその後を追うが、速すぎたためか凪たちを見失う。そこで偶然九衛門に遭遇したものの、九衛門はまだ戦う時ではないとして姿を消してしまった。

 一方のカシャはたまたま現れたトラックを操り、キニンジャーは参考書どおりにいかずに翻弄され、暴走するトラックに縛り付けられてどこかへ行ってしまう。九衛門はキニンジャーの恐れの力を瓢箪にためていたが、そこへ八雲たちが助太刀に現れた。忍龍斬でカシャを「飽きたぞ、三下の戦いにはな」と、仲間もろとも周囲一体を斬りつける。
 九衛門はカシャに用いられていた封印の手裏剣を回収。雷蔵は八雲たちを変身解除に追い込み、とどめの一撃を放つ。天晴はそれを金の術を用いて何とか食い止め、八雲たちをキニンジャーの救助に向かわせる。キニンジャーも間一髪トラックの運転手を救助し、アオニンジャーたちが乗るビュンマルにより救助された。

 向かい合っているだけでも分かる雷蔵の強さ。アカニンジャーは闘志を燃やし、雷蔵と切り結ぶ。圧倒的な強さを誇る雷蔵に対しても諦めず、忍裂斬を決める。だが雷蔵はその攻撃でようやく目を覚まし、「ここからが本気の命のやり取りだ!」として、本気を出し始めた。そこへモモニンジャーが現れて「ここは引く勇気、うちに帰るまでが遠足です」とアカニンジャーを説得。撤退するアカニンジャーに対し、雷蔵は「次会うときはもう少し強くなっていろ」と叫ぶのだった。

 撤退したニンニンジャーの前に、再び九衛門が姿を現した。その手には封印の手裏剣と、伊賀崎家にあった小槌が握られていた。九衛門は封印の手裏剣を変化させ、その手裏剣と小槌を用いて巨大なガシャドクロを召喚する。シノビマルによる接近戦、ドラゴマルによるドラゴファイア、そしてダンプマルによる投石とキニンジャーの攻撃によってガシャドクロにダメージを与えることに成功。とどめはシュリケンジンに合体してのアッパレ斬り。

 凪は、ここには参考書よりもお手本になるみんながいるため参考書をしまうのだった。が、「天晴たちをお手本とするとはまだまだ」という好天からの矢文が届く。凪はラストニンジャも資格の一つと考えれば、就職に有利かもしれないと考えていた。天晴を説得して連れ戻した霞も含め、仲間たちもラストニンジャを目指すにあたってはライバル。誰にも負けないという決意を叫ぶ天晴でした。


感想
 今回は九衛門や雷蔵といった牙鬼幻月の配下と初顔合わせ。雷蔵は強い奴との戦いを望み、恐れの力を集めることは下っ端にやらせればいいという考えの模様。天晴との決着は燃えそうなので楽しみです。

 資格マニアの凪ですが、参考書を読んでいるばかりでは分からないこともある。お手本や反面教師となる仲間たちと触れ合うことで、本に書いていないことを学ぶことができると。今後凪の手にした資格が生かされる時は来るのでしょうか。

 次回は象のパオンマル登場。ゲキレンジャーを思い出します。
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