ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
当ブログの記事をコピーした、怪しいサイトにご注意ください。

仮面ライダードライブ 第20話「西城究はいつからロイミュードだったのか」

2015-03-01 09:56:42 | 仮面ライダードライブ
仮面ライダードライブ 第20話「西城究はいつからロイミュードだったのか」

 西城究のサイン会へと赴く進ノ介、霧子、剛の3人。究は元々ネットワーク研究家が本業であり、特状課には客員として参加しているとのこと。知る人ぞ知る、オタクのカリスマ・西城究。だがそんな折、ロイミュード072が出現し、周囲にどんよりを発生する。
 「お楽しみは俺からだ」と先にマッハが現場に向かうと、072は女の子に何かをしていたようだが、仮面ライダーの登場におおはしゃぎ。続いてドライブが現れると、何と名乗りは無いのかと問いかけてきた。ドライブ・タイプスピードはとりあえず「仮面ライダード~~ライブ!!」と名乗るも、「何なんだあのロイミュード」と困惑を隠せない。と、そこへ進化途中のロイミュード044と094が出現した。すると072は何故か逃げ出してしまい、ドライブはタイプワイルドに変身。ドライブTWはハンドル剣を用いて対抗するが、相手は進化態でもないのになかなかの強敵。ドライブTWはマッハの援護を受けて何とか窮地を脱するも、2体には逃げられてしまった。

 072の後を追っていた霧子とシフトカーたちと合流する進ノ介と剛。だが、たどり着いた先は究がいるマンション。究の部屋からは何故か彼の声同士での喧嘩が聞こえていた。部屋に突入すると、そこには2人の究がいた。
 072に死神部隊を差し向けたのはメディックだった。死神が出来なくなったチェイスに代わり、ロイミュードを倒せなくなった不良品のリセットを担当するという。「ブレンとは違いますわ」とブレンを挑発するメディック。

 2人の究は特状課に連れて行かれ、白と黒、それぞれ違う色のシャツを着せることでとりあえずの区別をつけるも、見れば見るほどそっくり。とりあえず2人を別室に離して西城究、本名・今井健太を事情調査する。
 白西城によれば、年明けから西城究は2人いたことを語りだす。072は仮面ライダーを探索するために究をコピーしたものの、072は究を殺さず、究の家にこもりきりになり、時折特状課に出向いていたこともあった。結局仮面ライダーの尻尾はつかめなかった模様。
 白と黒、どちらの究も自分が本物だと証言する。進ノ介はどちらも「あっちが偽者だ!」と宣言しないことにモヤモヤを抱く。そもそも何故街であの女の子を襲ったのかも分からない。その事情を尋ねると、あまりアニメを見ない車マニアの進ノ介には分からないという。


 そこで進ノ介は究が着ていたシャツに注目し、そのシャツに描かれていたアニメをほぼ全て視聴した後、脳細胞がトップギアに入る。進ノ介は釈放された2人の究の前に姿を現す。その手には日本に5枚しかないという新番組スタート記念皿が握られていた。「今の俺には簡単に偽者が見抜ける」と言って、進ノ介はそれを空に放り投げてしまう。2人の究はそれを追って同時に走り出すが、黒西城は途中で転んでしまい、白西城は人間とは思えない身体能力でそれをキャッチし、そのまま逃走してしまう。
 白西城を追い詰めた進ノ介と霧子。その皿はシフトカーの力で作った偽物だと告げる。進ノ介がドライブだと気づいた白西城、もといロイミュード072は「いよいよ僕も最後だな」と覚悟を決めるも、進ノ介は「それはまだ決められない」といい、究は脅されたわけでもなんでもなく、自分の意思でロイミュードと暮らしていたことを指摘。進ノ介は究が072をかばっていると推理していたのだ。

 究は072に襲われた際、殺される前にアニメの最新話を見せて欲しいと頼み込む。それを見た究は号泣するが、何と072もまた「すごい・・・なんだこの神アニメは!」と感動していた。究と072は意気投合し、共同生活を初め、入れ替わりつつ人間の生活を満喫していたのだった。
 あの日、サイン会とアニメの劇場版がかぶってしまったため、已む無く役割を分担することに。しかし劇場版の企画で、女の子が声優を担当することに怒りを燃やし、女の子に説教をしようとしていたのだ。霧子には全く意味が分からなかったが、アニメを全て見た進ノ介は、あのアニメの魅力が「台詞が字幕であること」であり、「アイドル声優なんか使ったぶち壊しだ!」と熱弁する。

 進ノ介は究がいい奴だと知っている。だからそれをコピーした072も簡単に悪人と結論付けたくない。進ノ介は「間違って、いい奴になってしまうロイミュードだっているかもしれないだろ」と霧子に問いかける。その言葉に霧子はチェイスの姿を思い出す。進ノ介は072にチェイスを重ねていたのだ。進ノ介は、072を倒すかどうかは、話を聴いてからにしようと決めようと思っていたことを語る。072は「できることなら、このまま西城究と人間の世界で・・・」と言い掛けるが、彼の腹部をメディックの死神部隊が貫いてしまう。

 マッハが死神部隊を相手取る中、072を抱きかかえる進ノ介。072は進ノ介に「進ノ介くん!いや仮面ライダー・・・本物の西城究には、僕が大暴れしてキミに倒されたって言っといてよ・・・ほら、あいつ、あんな顔して結構涙もろいから。僕、わかるんだよね。あいつと同じ心持ってるし・・・ね」と言い残した後に彼を突き放し、爆発してしまった。進ノ介は怒りを胸にドライブ・タイプスピードへと変身する!

 新たな死神部隊は仲間のコアを壊す。メディックは何度リセットしてもロイミュードは同じことをすることに気づき、、ハートと自分、選ばれたもの意外は消していったほうが効率がいいと語る。044と094はその言葉に戸惑いつつも、マッハへと攻撃を仕掛ける。
 そこへドライブTSが現れ「何が死神だ!チェイサーと一緒にすんじゃねぇよ。おめえみたいのを人間は死神じゃなく、悪魔って呼ぶんだ!」と叫び、デッドヒートへと姿を変える。「どうにも気分が収まらねえ・・・ひとっ走り、付き合えよ!!」怒りのまま、メディックや044、094へを攻撃するドライブTDH。メディックはレーザーメスで反撃に出るも、ドライブTDHはマックスフレアにタイヤ交換。炎を纏ったライダーキックを放つも、メディックは044と094を盾に逃げおおせてしまった。進ノ介は行き場の無い怒りを叫ぶのだった・・・

 究は特状課のみんなに謝り、072が最後に暴れたことを残念に思う。「あなたは他の人間に出来ない経験をした。それが今後、あなたの人生の役に立ちますよ」と本願寺はアドバイス。進ノ介は報告書の仕事から逃げつつも、「がんばろうな究ちゃん」と言って立ち去るのだった。
 その頃メディックは地震に傷をつけたドライブに怒りを燃やし、初めてロイミュードとしての姿を顕にしていた・・・


感想
 「仮面ライダード~~ライブ!!」と名乗るドライブ・・・そうか、彼もまた戦う交通安全だったのか!でも名乗りなら「仮面ライダードライブ。ひとっ走り付き合えよ」があるのでは(汗。

 さて今回は1話完結で究がロイミュードと共同生活を行っていたという話。人間をコピーするロイミュードならば、人間と同じ感情を抱いてもおかしくはない。つまりアニメを見て感動しても何らおかしくはないと。アニメを通じて意気投合した2人は、出来ることならこのまま暮らしていって欲しかったですが、無情にもメディックの死神部隊が072を殺害。この時、「コアは残るだろうから、いずれ再登場の機会があるのでは?」と思っていたら、まさかのコア破壊。同じ死神を名乗る者であっても、仲間にやり直しの機会を与えていたチェイサーと、やり直しを認めずに必要な者以外を消去しようとするメディックではまるで違うと。進ノ介の怒りの叫び、とてもカッコよかったです。

 それにしても劇中作品「マーマーマンション」ってどんな作品なんでしょうね。何となく「フランケンウィニー」っぽい雰囲気を感じました。進ノ介も「台詞が全て字幕であることの良さ」を霧子に語っていました。字幕ではないですが、台詞が無いアニメは、台詞が無いからこそ会話を想像する楽しみが生まれるというもの。確かにそれを話題性だけで声優を雇ってしまえば、説教したくもなるでしょう。072のとった方法は褒められたものではありませんが、「傷つける」ではなく「説教する」というのが何とも彼らしいなと。でも、重加速の中、延々と説教されるというのはなかなかに厳しいと思います。耳をふさごうにもふさげない、遠ざかろうにも動きは遅い。精神ダメージが大きそうです・・・(汗。

 次回はタイプフォーミュラ!
コメント (2)   トラックバック (3)

Go!プリンセスプリキュア 第5話「3人でGO!私たちプリンセスプリキュア!」

2015-03-01 09:27:24 | Go!プリンセスプリキュア
Go!プリンセスプリキュア 第5話「3人でGO!私たちプリンセスプリキュア!」

 きららはパフュームどころかキーまで返してしまった。みなみはあれだけの学業と仕事を両立していれば当然だといい、はるかはなおもきららにプリキュアになって欲しいという思いを抱いていた。
 はるかは再びきららの元へ向かい、助っ人プリキュアを提案するも、きららはモデルに全力100%かけているためそんな暇は無いという。そしてきららは、試しにはるかにどれだけ自分が忙しいか体験してもらうことに。

 きららのスケジュールはレッスンに雑誌の撮影、ジムなどみっちりと詰め込まれていた。きららは、雑誌の撮影では自分よりも衣装を可愛くみせることにこだわりを見せる。その後もあわただしく動き、ボロロ・ボアンヌが審査するオーディションが始まるまでの間、はるかはきららとマーブルドーナツを食べることに。
 きららは「ちょっとは分かった?」と尋ねると、はるかは「天ノ川さんがとってもモデルの仕事が好きだって、よく分かった」と答える。きららは照れ隠しか、改めてはるかの夢を尋ねる。はるかは「プリンセスになる」という夢だと伝え、既にプリンセスプリキュアではあるが、まだまだ遠い夢だと語る。
 きららも、まだまだ遠いと、スーパーモデルのステラが描かれた看板に手を伸ばす。ステラはきららの母親であり、キラキラ輝くあたしのお星様だと語る。ステラの仕事を知った時、きららの夢もモデルになった。ノーブル学園もステラの母校だったから入学し、ボアンヌのショーもステラが出演したことがあるとのこと。きららは「絶対受かって見せるから」と宣言し、オーディションへと向かう。

 デザイナーのボアンヌは、衣装を選んで一番キラキラしている姿を見せて欲しいという。きららであっても、一度目では何かが足りないといわれてしまった。きららが何か足りないかを模索していると、はるかはきららがキュアトゥインクルになった時、星のドレスをしていたことを思い出す。星のアクセサリーを手に取る。はるかのアドバイスで、きららはトゥインクルのドレスを意識した衣装を身に纏い、ボアンヌも良い反応を見せる。
 きららははるかのアドバイスに感謝し、全力100パーセント、はるかのおかげで120%発揮できたと語る。はるかは今でもきららにはプリキュアにはなりたいと思っていたが、夢に全てを捧げるきららの気持ちを理解し、邪魔したことを謝る。そして自分も真のプリンセスを目指すために頑張ることを伝え、きららが自分の夢を掴むことを応援しているとはるか。
 その夜、きららは「まぁ、これでよかったんだけどさ・・・」と呟き、どこかモヤモヤした気持ちを抱えていた。

 その後もはるかは「天ノ川さんも服も凄く可愛かった」ときららに笑顔で話しかける。一方のきららは何故だか調子が出ない様子。みなみはきららとすれ違った際、浮かない顔をしていると指摘されてしまう。
 きららは、はるかは「プリキュアにならない」と言っても「分かった」と笑顔で返してくれた。クラスの子たちとは違う、あんな子は初めてだと戸惑うきららに、みなみも「その気持ち、分かる気がするわ」と語る。きららはみなみを「みなみん」と呼び、彼女もまた変わっていると告げて去っていく。


 そんな中、クローズは誰も解けなかった数式を解く夢を抱く少年を素材に、ゼツボーグを生み出す。はるかとみなみは急ぎ街へと向かい、キュアフローラとキュアマーメイドに変身する。一方その頃、きららは寮でボアンヌからオーディション合格の電話を受け取っていた。
 フローラとマーメイドは、空から降り注ぐ数字や記号に邪魔をされ、ゼツボーグ本体にまるで近づけなかった。コンビネーションで接近戦を挑むものの、ゼツボーグに苦戦を強いられる。3人目はどうしたと問われたフローラは、「こないよ!あの人には大切なな夢があるから!」と告げる。
 これを好都合だと判断したクローズは、ゼツボーグを攻めさせるも、そこへパフュームとキーを求めてきららが現れた。「わたしはトップモデルになる。その夢は変わらない・・・変わらないけど、同じくらい大切なものが出来たの!だからあたしは、プリキュアになる!」と宣言。ロマもきららの意志を認め、彼女にパフュームとキーを託す。そしてきららは再びキュアトゥインクルに変身! 

 仲間の危機に流星の如く現れたトゥインクルは、ゼツボーグを一撃で叩きのめし、周囲の数字や記号を一瞬で消し去る。トゥインクルはフローラとマーメイドの方にゼツボーグを吹き飛ばし、2人の攻撃で再度ゼツボーグはトゥインクルの方に飛んできた。「戻ってきちゃった。しょうがないなぁ」とトゥインクルはトゥインクルハミングでゼツボーグを浄化。まだ諦めないクローズだったが、ディスピアに撤退を命じられてしまう。こうして少年の夢も無事に解放されるのだった。

 はるかはきららがプリキュアになったことを、どこか申し訳無さそうに問いかける。きららはオーディションに受かったことを伝え、「なんかはるはるに言いたくなっちゃったんだよね。どうしたの?応援してくれるんでしょ?だったら、一緒に喜んでよ」と照れくさそうに呟く。はるかは「凄く可愛かったもん。幸せ満開だよ!」ときららを抱きしめ、彼女の合格を喜ぶ。
 きららは「あたしの100%を200%にすればいいんだよ。はるはるとなら簡単に120%いけたんだし。楽勝だって」と、今後もプリキュアを続けることを告白する。きららが「みなみん」と呼んでいるのを知り、はるかも「みなみさん」と呼びたがる。それに対しきららは「好きに呼べばいいじゃん、友達なんだし」という。
 
 はるかとみなみは互いにテレながらも「みなみさん」「はるか」と呼び合う。そしてはるかは「きららちゃん」と「みなみさん」手を繋ぐ。こうして遂にプリンセスプリキュアが3人揃ったのでした。


感想
 なんだよ今回!きらら回かと思ったら、最後の名前呼び、みんな可愛すぎるだろうが!もう3人とも大好きです。

 さて今回はきららの忙しさを体験したはるか。きららの事情を知ったはるかは、きららをプリキュアに誘うことを諦めつつも彼女の夢を応援し、その後も笑顔で話しかけていました。プリキュアであることだけが彼女との接点ではなく、純粋に夢を応援している様子が見て取れます。撮影で「服を可愛く見せなければならない」ことを知ったため、きららと会った時も彼女だけではなく、きちんと服を褒めているのが好印象です。

 また、はるかはきららがプリキュアになったことをどこか不安に思っている様子でした。おそらく「自分が誘ったせいで、モデルの夢を諦めてしまったのでは」と不安に思っていたのではないかと。しかしそこはきらら、100%を200%にすることで対応してみせると宣言。ボアンヌの電話を受け取った後、しばらく無言が続いたので「合格を断ってプリキュアになることを決心したのでは?」と思いましたが、オーディションとプリキュア、どちらも選んだのは良かったですね。夢を叶えるために、今の全力以上の力を発揮する姿からは、きららの強さが見えます。

 そんな強さを見せてくれたきららですが「一緒に喜んでよ」の可愛さは異常。きららの「(自分の忙しさが)ちょっとは分かった?」という問いに対して、「モデルの仕事が好きだと分かった」というはるかの返答はきららにとっても予想外だったようで、ここでもちょっと照れてましたね。しかしこんなきららの魅力を引き出せるのも、はるかの存在あってこそ。みなみの真面目な一面だけでなく、可愛らしい一面を引き出してくれていますし、はるかはやはり主人公です。

 今回はOPにきらら追加となり、無事3人となったプリンセスプリキュア。次回からどんな物語が繰り広げられるのか、とても楽しみです。

 ところで、トゥインクルのお腹のあたりに星がありますが、アレ、何かに似てるなーとずっと思ってまして。で、某所で「バックルビーム」というコメントを見て、ウルトラマン80だということに気づかされましたw
コメント   トラックバック (6)

手裏剣戦隊ニンニンジャー 第2話「ラストニンジャになる!」

2015-03-01 08:00:52 | 手裏剣戦隊ニンニンジャー
手裏剣戦隊ニンニンジャー 第2話「ラストニンジャになる!」

 牙鬼幻月の完全復活を阻止するべく集結したニンニンジャー。戦いを終えた彼らの前に現れたのは、死んだと思われていた好天だった。好天は新しい忍術道場に案内し、自分を足止めできれば直に修行をつけることを約束する。天晴は早速アカニンジャーに変身するも、忍タリティが足りずにあっという間に負けてしまう。修行を積み、もっとも忍タリティを高めたものに「ラストニンジャ」の照合を与えると言い残し、好天は去っていった。

 忍術が出来ないものの、好天がいないため旋風が手裏剣忍法の基礎を教えることに。五トン忍シュリケンを用いて修行に赴くも、木の術や土の術、金の術の全ては風花に当たってしまい、風花自身が出した水の術も自身に返ってきてしまう。そんな中、八雲は「シュリケン忍法などイージーだな」と、あっさり火炎の術を使いこなす。天晴はじいちゃんに失礼だといい好天の数々の伝説を語るも、「忍者など所詮過去のもの」とラストニンジャに興味は無い八雲。
 二人が言い争いをしていると、街に妖怪カッパが出現。天晴たちはニンニンジャーに変身し、アカニンジャーは相撲勝負でカッパに挑むも敗北。カッパは「見た目は赤いが中身は青い」と言い放ち、アカニンジャーたちを攻撃する。そんな中でもアオニンジャーは火炎の術でカッパを攻め立て、たまらずカッパは逃走。八雲は一番実力ある者が敵を倒すのが効率的だとして、1人で逃げたカッパを追うのだった。

 カッパを探す八雲を追って、霞が現れた。八雲は忍者に魅力は感じないものの「やるべきことはやるから心配しないでくれ」と話す。が、霞は八雲が「ラストニンジャ云々に興味が無い」のは、「忍術では天晴に勝てないからではないか」と指摘。それを受けた八雲は、忍術でも天晴に負けないことを証明するべく、単身カッパに勝負を挑む。その様子を見た霞は、まだまだ八雲も子供だと呟くのだった・・・
 先ほどと同じく火炎の術でカッパを攻めるも、河童は両手でガスを放つことにより威力を倍増し、八雲は変身解除に追い込まれてしまう。その危機を救ったのは天晴の火炎の術だった。本番に強いという天晴は「偉そうなこと言うなら、じいちゃん超えてから言いやがれ。っていうか、その前に俺に勝ってみろ」と八雲に告げる。八雲は「上等だタカ兄。やってやろうじゃないか」と闘士を燃やし、5人は再びニンニンジャーに変身。
 
 ヒトカラゲたちを圧倒し、アカニンジャーは火炎の術で、アオニンジャーは水の術でカッパを攻撃。2人は互いに戦果を争いつつも、同時に金の術を放ち、カッパの頭上からタライを降らす。頭の皿が割れて怯んだところへ、アカニンジャーとアオニンジャーの同時攻撃でカッパを撃破する。
 しかし十六夜九衛門が妖術・肥大蕃息の術を使ったことにより、カッパは巨大化。カッパが吐き出すガスにはドラゴシールドで防御するも、カッパは空を飛んで逃げてしまう。シノビマル単身で追いかけるも、逆にカッパに捕まれてピンチに陥ってしまう。そこでアオニンジャーはドラゴマルをシュリケンジンから切り離してシノビマルを救い、更にシュリケンジンドラゴへと合体。シュリケンジンドラゴは空を自在に飛び回り、シュリケンジンドラゴバーストを放ち河童を撃破!

 その戦いを見ていた好天と旋風。好天は牙鬼幻月ともう一度戦う力は無いため、孫たちが自分を追い越すのを待つばかりだと語る。戦いを終えた霞は、天晴のように忍者として迷いが無いことは、一番の強みかもしれないと語る。八雲は相変わらず忍者に興味が無いものの、天晴や好天に勝ち、ラストニンジャになると宣言するのだった。
 一方その頃、九衛門は瓢箪にためた人々の涙を仮面に浴びせ、牙鬼軍団の一番槍・蛾眉雷蔵を復活させていた・・・


感想
 「カッパが飛ぶなぁ!」で電王の「カニが飛ぶな!」を思い出しましたw

 さて今回は忍者に興味が無いという八雲がメインの話。忍者に興味がないというのは、霞からしてみれば忍術では天晴に勝てないという気持ちの裏返し。優しいお姉さんかと思いきや、案外毒舌というか、思ったことをズバッと言いのける霞が意外でした。
 そして巨大戦ではシュリケンジンドラゴ登場!やべぇ、超カッコいい!ドラゴンですよ、ドラゴン!もうずっとドラゴでいいんじゃないかな(汗。

 敵側にも動きが見られたところでまた次回。ところで、戦隊名を書こうとするたびに「シュリケンジャー」やら「シンケンジャー」と打ち込んでしまう癖はなんとかならないでしょうか(笑。
コメント (2)   トラックバック (2)