ひびレビ

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スーパーヒーロー大戦Z

2013-04-30 07:47:26 | 特撮
「スーパーヒーロー大戦Z」を見てきました。

物語は近頃宇宙全土において魔法の暴走が見受けられており、その中心にあるのが地球のウィザードの魔法だと認定され、晴人は宇宙刑事ギャバン=十文字撃から命を狙われることに。しかし戦いの中、撃はウィザードの魔法に「希望」を感じ、上官である烈に異議を申し立てるが・・・
同じ頃、イエローバスター=宇佐美ヨーコは謎の機械生命体・サイコロンと出会う。サイコロンを狙い、魔法の力を得て復活したスペースショッカーが立ちはだかる。そして明らかになるスペースショッカー、宇宙犯罪組織マドーの企みとは?


今回は仮面ライダー、スーパー戦隊に加えて宇宙刑事も参戦!・・・なのですが、人数は前回と比べて敵も味方も大幅減少。その分すっきりしていたと思います。
7人ライダーは勢ぞろいせず、平成ライダーもアギトやブレイドが不参戦。オーズは参戦していたものの、声が本人じゃないという事に凄い違和感が(汗。そろそろそんな時期なんだなぁと思ったり。メテオはてっきり本人かと思っていたのですが、まさか鎧だったとは。スーパー戦隊も1人だけの参戦だったり、ライブマンも初期3人のみといった感じ。
ライダーは20人、スーパー戦隊は50人、宇宙刑事は3人。これだけでも随分多いのですが、パッと見「少ねぇ」と思ってしまったのは、最近の大所帯に慣れすぎたせいだと思います(苦笑。


物語の主役は撃、ヨーコ、鎧の3人で、そこにちらほら晴人や仁藤、ダイゴたちが関係してくる感じです。撃は相変わらずの肉体派で、蒸着出来ずとも生身で頑張ってくれています。ヨーコは友達を守るために奮闘。
個人的に鎧が怒りに燃えながらも静かに「ゴーカイチェンジ・・・!!」と言うシーンが大好きです。撃と晴人、晴人とダイゴの間を取り持つなど、なかなか大変な役回りでしたが、宇宙を、地球を守るためにあれやこれやと大活躍でした。

前作同様、放送中のライダー&戦隊の活躍は序盤と終盤ぐらいのものでした。ハリケーンドラゴンの活躍がチョーイイネ!フレイムドラゴンは炎出し終わったらドラゴスカル引っ込めても良いんじゃなかろうかwそしてランド(ドラゴン)・・・何でだ!ディフェンドで壁作ったり、グラビティで足止めとか活用方法あるじゃないか!(涙。
晴人はまだしも、ダイゴたちはほぼ巨大戦要員。でも晴人とダイゴの殺陣は素晴らしかったです。晴人、生身であの剣さばき出来るとか、やっぱり俳優さんって凄いなと改めて感じました。あとヒーローたちが炎に囲まれたシーンは大変だったろうなぁと。

ゴーバスターズは終盤のリュウジの驚きや、唐突に現れる森の番人で笑いましたww
ゴーカイジャーは登場したものの、あっという間に例の彼らにゴーカイチェンジ!パンフレットに掲載されていたメタルヒーローの説明を見て、「BFカブトってこんなにメンバーいたっけ?」と思ったり、「ブルースワットの金色誰だよ」と思いました。いや、BFカブトは主題歌何となく覚えてるし、ブルースワットはソフビっぽいのを持っていたのですが、金色は記憶にございません(汗。
思いがけない展開としては、中の人繋がりでギャバンのシェリーと、シンケンジャーのことはのコラボがありました。モヂカラ万能説。


敵側もさほど数は多くないのですが、ドウコクに薄皮太夫とか何それ怖い。久々にラゲクを見て懐かしかったです。マクとサンヨを勘違いしたが気にするな!(汗。
巨大戦はドリケラのドリルがチョーイイネ!あの迫力はたまりませんでした。ラストの合体必殺技、食玩同士なら上手くかみ合いそうですね。今度買ってこよう。


前回は「何でラスボスやってんだよww」と思いましたが、今回は安心した展開でした。宇宙を守るということは、地球を守るということ。信じるなら絶望より希望。そこそこ面白かったのですが、初代ギャバンである烈が、苦渋の決断とはいえあの選択はどうだったのだろう。彼にも希望を信じて欲しかったです。


・・・そして何やら半分こ人造人間の気配。そういえばレッツゴーで登場してたっけ。まさか次があるのか、それとも単独映画化・・・?とりあえず「価格ハカイダー!」は反則だと思うんだw



余談
子供が騒ぐのは仕方ないですし、親が注意して収まるでしょう。でも学生や大人が騒ぐのは・・・言った方も言われた方も嫌な気分になるだけなのだから、静かに見て欲しいものです。せめて会話シーンだけでも静かにしてください。
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