ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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デジモンクロスウォーズ(漫画版) 第4巻

2012-05-03 17:13:40 | デジモンクロスウォーズ
デジモンクロスウォーズの漫画版第4巻を購入しました。

第16話「クロスウォーズ!!終末への序曲」

人間界から戻ってきたタイキたちから話を聞き、バグラモンには別の考えがあるのではとキリハ。こちらのキリハは尊敬していた父を亡くし、遺産問題でもめる親族に嫌気がさし、歴史上の人物の兵法を学んでいたようで。高みを目指し、生き、戦い、そして死ぬ。そんな考えを持つキリハも、最近では人間の中にも自分と同じように自分の生きる道を探している人間がいる事に気付いたとメイルバードラモン。最終回と言い、このメイルバードラモンのキャラクターは良いなぁ。ところでラーナモン、ゼンジロウにもドリンクやれよww

あっさりクロスローダーをウィザーモンが複製していると、バグラ軍の襲撃が。キメラモンにムゲンドラモン、メタルシードラモン、プクモン、ホウオウモン、グリフォモン、グランクワガーモン、アルカディモン究極体・・・懐かしい究極体が出てきて嬉しかったです。そういえばジュエルビーモンの究極体ってグランクワガーモンなのかな。

そしてクロスハートと、バグラ軍との最終決戦スタート。クロスハートはシャウトモンX7を筆頭にロイヤルナイツの面々が集結!ゼロが大人になったイメージで描かれたというアルフォースブイドラモン、デュナスモン、ロードナイトモン、ドゥフトモン、クレニアムモンが参戦。オメガモンは既にバグラモンとタクティモンに敗れてしまった後だそうで・・・出番のなかったアルファモンやマグナモン、エグザモンらは楽屋裏で作者に迫ってましたww名前だけでも登場したデュークモンやスレイプモンはまだマシだったのなw
アルカディモン究極体に対してドゥフトモンのワクチンプログラムを受けて、アルフォースブイドラモンのドラゴンインパルスX!

城に突撃すると、待っていたのはバグラモン、タクティモン、リリスモン。バグラモンに最後まで忠義を尽くそうとする2人が良いですね。


第17話「クロスウォーリア!!解き放たれた魔人!!」
封印が解かれた蛇鉄封神丸の「悟の太刀・五稜郭」にて吹き飛ばされるX7。リリスモンの追撃もあって、敗北一歩手前まで追い込まれかけてました。X7の苦戦というのも珍しい。
と、そこへ割り込んできたのはブラストモンすら吸収したダークナイトモン。ダークナイトモンがバグラモンを倒そうとしている一方で、タクティモンに苦戦するX7。アルフォースブイドラモン曰く、以前の戦いで3体以上のロイヤルナイツを圧倒したとかで・・・その由来はまさかのスサノオモンのゼロアームズ・オロチ!ロイヤルナイツも圧倒できるのも納得です。七大魔王の動き封じてぶった切るくらいですからね。
元大天使の兄とは異なり、憎まれさげすまれていたスカルナイトモン。その憤りや焦燥を胸に力を欲し続け、シェイドモンの制止すら聞かず、リリスモンすら取り込もうとする。

タイキ達から離れるとパワーが減衰するのも構わず、戦い続けるX7。この戦いが終わればタイキ達は帰ってしまう。だからこそ、自分達の力で倒せると、安心させてやりたい。どことなくドラえもんを思い出しました。
それでもタクティモンの仮面を削ぐので精いっぱい。遂にはデジクロスも解除。タクティモンの正体は、本懐を遂げられずに散っていった武人デジモンたちの無念の集合体。命がけで貫こうとして貫けなかった信念を前に、自分の夢のちっぽけさを、夢に巻き込んでしまったことを後悔するシャウトモン。そんなシャウトモンをタクティモンから救ったのがスターモンでした。
「兄貴のドリームは宇宙一クールで生かすぜ!!!魂のロックで世界中をドハッピーに盛り上げるんだろォ!?」皆シャウトモンの夢に惚れこんでいる、遠慮なんかしてるんじゃない。ゼンジロウ、コトネ、アカリも夢に惚れこみ、その夢の続きを見たい!そして輝くブランクだったはずのクロスローダー。
バリスタモン超進化!アトラー!バリスタモン!!

ドルルモン、超!進化ー!イエーガードルルモン!

スパロウモン、超進化ー!!ラプター!スパロウモン!!
・・・いやー雑誌連載でこれを見た時はしびれました。本来は「進化」ですが、「アトラー」がつくのなら超進化って言いたいじゃないですかw進化シーン、見てみたかったなぁ。あと「撃破!アトラーバリスタモン」とか「友よ!イエーガードルルモン」とか「輝く翼!ラプタースパロウモン」なんて単独の話があってくれても良いんですよ?w


第18話「クロススターズ!!流星のように!!」
「八雷神」に匹敵するアトラーバリスタモンの「プラズマクラック」、イエーガードルルモンの白き螺旋の槍「ヴァイスシュピラーレ」、タクティモンを捕えて地面にたたきつけるラプタースパロウモンの「ラプターグラップル」。しかしそれでもまだタクティモンは倒れず、ラプタードラモンヘ(多分)「五稜郭」を放つ。それを「ロケットバンカー」&「シュバルツナーゲル」で防ぐアトラーバリスタモン&イエーガードルルモン。
この戦いには、シャウトモンが火を点けた。確かに戦いが終われば離れてしまうし、大冒険はできないかもしれない。けれどもシャウトモンの言葉はいつまでも残り勇気をくれるとタイキ。どこにいようと、何になろうと2人は最高の相棒。それ思い出し、立ち上がるシャウトモン。オメガシャウトモン、ジークグレイモン、アトラーバリスタモン、イエーガードルルモン、ラプタースパロウモンによるエボリューション・クロス!シャウトモンEX6!!ここまで来たら、メイルバードラモンも単独進化も見てみたかったですね。

一方リリスモンを吸収してしまったダークナイトモン。最早理性も無く、自分の名前すら思い出せない。そんな弟の姿に涙を流すバグラモンは、シェイドモンの任を解くという。おそらくツワーモンもバグラモンに仕えていたのでしょうね。クロスローダーの知識やシェイドモンの幼生は、ダークナイトモンの可能性を確保するために与えたもの。
デジタルワールドは電子的なデータを介して人の心に照らし出され、認識されるもう1つの宇宙。絶望を反映して生まれたダークナイトモン。人が絶望を克服できるかを判断するためにクロスローダーを作り上げ、この戦いを始めたバグラモン。世界制服ではなく、世界を救えるかどうか。この一連の戦いは絶望を乗り越えられるかどうか試すための戦いだったと。

そして絶望を克服できないと感じ取ったバグラモンは、シェイドモンにデジタルゲートを開けさせ、そこからオメガシャウトモンたちが吹き飛ばしたはずのミレニアモン出現。そしてダークナイトモンと強制デジクロスにより誕生したのは赤黒の双頭竜・終末の千年魔獣「ズィードミレニアモン」。しかも鎖無し!・・・正直鎖の設定はこれ読んで初めて知りました(汗。

「ソルキャリバー」「デモリッションホーン」でタクティモンを攻め立てるシャウトモンEX6。人の心を映し出すデジタルワールド。だからこそ、未来が絶望に染まる前に今を滅ぼす。
「無の太刀 六道輪廻」で反撃するタクティモン。デジクロス体としてのパワーはX7ほど上がっていない。残るスターモンはタクティモンの瘴気の力で瀕死の状態。諦めかけたスターモンを励ますタイキ。シャウトモンと交わした約束を思い出し、自分も暴れ足りない、目立ち足りないという意思が伝わったのか、ピックモンズとまさかのジョグレス進化!!シューティングスターモン!!・・・「目立ち足りない」「スター」でどこぞの目立ちたがりを思い出してしまいましたww

「今はデータの海に還れタクティモン!!」いつかそのしかめっ面も笑えるような未来を作ってやる!とEX6との合体技「リュウセイロックダマシー」でタクティモンの刃を粉砕!
「今は」というのが良かったです。いつかデータの海から帰還し、タクティモンのような無念の集合体ですら笑えるような未来を作る。アニメ最終回における、X7とバグラモンのやり取りにも似たようなのを感じます。もしくはシモンとアンチスパイラル。


第20話「クロスアポカリプス!!黙示録の魔獣!!」
ダークナイトモンとバグラモンの会話を聞いていたウィザーモンたち。事の次第をタイキたちに報告しようとするも、ズィードミレニアモンのタイムデストロイヤーがウィザーモンたちを狙う。とっさにテイルモンたちを技の圏外に吹き飛ばすウィザーモンだが、彼はタイムデストロイヤーにより、時の彼方に吹き飛ばされてしまう・・・初代、02、ゼヴォ。いずれもウィザーモンは良い活躍をしてくれました。

タクティモンは武人の本懐を遂げ、呪詛も業も晴れたと叫ぶ。そしてシャウトモンたちが作る、自分のような型物が笑う未来を面白いと感じながら消えていった。タクティモンと因縁のあったドルルモンも、許せないながらも生まれ変わったら信念をかけて刃を交えたい。そう感じているのでした。無念が消え去ったタクティモンですが、生まれ変わっても高みを目指し続けそうです。

ズィードミレニアモンを目の前に、必殺の「ドラゴンコライダー」を解放するデュナスモン。大魔殿すら一瞬で蒸発させるその一撃をズィードミレニアモンは吸収し、更にデュナスモン、足元のデータをも取り込みますます巨大化していく。

「また勝手に人の事をかばって・・・」「もう少しで全てのデータをサルベージできたのに!」と、ウィザーモンがいなくなった事を悲しむテイルモン。初代でヴァンデモンの一撃からかばった後、悔いなく笑顔で散っていくウィザーモンを思い出します。
キリハの予測はドゥフトモンの分析で確信となった。ズィードミレニアモンが行っているのは、圧倒的な情報質量によるあらゆる物質との強制デジクロス。その情報を得たことで、タイキとキリハは強制デジクロスは、ダークネスローダーはネネの活躍により完璧ではなく、取り込んだ後もその処理に時間がかかる。そこでX7とジェネラルたちが突入し、X7が処理されるまでに強制デジクロスを行っているネネを救出。ズィードミレニアモンを解体する作戦を提案する。

強制デジクロスはシェイドモンの意思だが、それに対しても考えはある。博打だが、何もしないよりはよほどマシ。しかしこの作戦を前に、タイキはアカリとゼンジロウに先に人間界に帰っていて欲しいと告げる。戦いが終わった後、どれだけゲートが繋がっているかもわからず、またズィードミレニアモンの体内にて維持されるデータは少ない方が良い。
タイキはアカリが隣にいるならば、ここで終わっても良いかとバカな事を考えてしまうかもしれない。だからこそ、先に帰って待っていて欲しい。
「お前が待っててくれたら絶対に帰る。何があっても、アカリの処に帰って来るから・・・!」アカリが一緒なら、どうしようも無い状況で終わってしまっても良いか、なんてバカな事を考えるくらい、タイキにとってアカリは大切な存在。タイキの帰りを信じて送り出すアカリが何とも・・・

「オール・オメガ・ザ・フュージョン」によりズィードミレニアモンに突撃していくタイキたちとX7。ロイヤルナイツはお留守番。どうやら強い存在をでたらめにくっつけるだけでは駄目なようです。見てみたい。ロイヤルナイツの総デジクロス。なので早く全員揃ってくださいw
侵入に成功したタイキたち。X7は動けないが、餞別としてシャウトモンの武器が手渡される。そしてネネの元にたどりついたタイキたち。そこではムーン=ミレニアモンのように、水晶の中でシェイドモンに捕らわれているネネ、そして絶望を見届けようとしていたバグラモンが待ち構えていた。キリハやコトネたちはバグラモンが呼び寄せた少年少女。しかしタイキだけは今より未来の時間からやってきた因子。バグラモンに吹き飛ばされながらも、キリハとコトネにネネの解放を任せ、タイキはバグラモンに立ち向かう!


第21話「クロスミラクル!!希望の楔を手繰り寄せて!!」
クロスローダーを介してネネの意識に語りかけるキリハとネネ。タイキもボムモンを手にバグラモンの前に立ちはだかる。真っ暗なネネの意識の中で、ようやくネネを見つけた2人。だがネネは自分の罪の重さを感じており、帰れないという。更にシェイドモンと思わしき影が2人を捕え、悪夢の中に捕えようとするも、どうやらキリハはシェイドモンにも用がある様子。

一方外のタイキとバグラモン。タイキの勇猛と献心を讃えつつ、苦しまずに休むよう告げるバグラモン。その優しさがあったからこそ、世界が不幸に包まれるのが放っておけず、世界を消してしまおうと考えた。その気持ちだけは分かるとタイキ。
では何故バグラモンは悪の親玉となり、無闇な破壊を行っているのか。バグラモンによれば、デジモンは死ぬまでその性質を変えない。弟ダークナイトモンがそうであったように、悪に生まれた者はいつか正義の名において裁かれ、世界を愛することなく呪い続ける。

かつて大天使であったバグラモンはそういった不平等が許せず神であるホメオスタシスに問いかけるも答えは「見守るように」ばかり。そして世界の仕組みが戦いを挑んだが敗北し、地上に落下。そこで偶然かつて極端な合理的思想から人間界を脅威とみなし、滅ぼそうとしたシステム「情報樹イグドラシル」を発見。あぁ、あの兄貴と対峙したアレですかw

その一部を切り出し、半身としたことで莫大な知識を得たバグラモン。そこで進化とはありふれた存在であった事を知った。人が自分の可能性を信じられなくなっていくに連れ、デジモンも進化そのものを失っていった。人の意識の変化が、デジタルワールドの歴史にも影響を及ぼし、進化を閉ざしてしまったと。アニメでは長い年月を経て変わるものであり、こちらではそもそも歴史上進化が忘れ去られてしまったと。そういえばプレイしていないのですが、ロストエボリューションってどういう話だったんでしょう(汗。

そしてバグラモンはイグドラシルのメインフレームからかつて生きたデジモンのデータを復元し、魂を吹き込み軍団を編成。各地の悪のデジモンの拠り所となる帝国を作った。悪に生まれたから悪にのみ生きなければならない。けれどもタクティモンやリリスモン、ブラストモンらはそんな人生を呪っているようには感じませんでした。彼らには、彼らなりに望む未来があったのでしょうね。

答えは得られたと世界の滅亡を受け入れるバグラモンに対し、出会いは新たな可能性を生み出すと、1人で出した結論で世界を滅ぼさせたりはしないとあがき続ける。X7はクロスオープンし、シャウトモンは単体でタイキの援護に駆けつけた。しかしもって数十秒。バグラモンがシャウトモンから感じたのは、かつてタクティモンと2人がかりで、オメガ・イン・フォースをクラッキングする事でようやく撃破したオメガモンのコード。
やっぱりオメガモンは敗北してしまっていたんですね・・・しかしあのバグラモンとタクティモンの2対1で、イグドラシルシステムによるクラッキングをもってようやくのレベルですから、どれほど強かったのか想像できます。戦いの先を読み取る力をクラッキングして、誤った未来をオメガモンに認識させたとか?そしてこの事態において、アルファモンは何をやっていたのか、ちょっと気になります。

一方のキリハは自分で自分を赦せないというネネに対し、赦すかどうかは自分が決めると叫ぶ。どんな重い罪だろうと、強い女なら引きずって歩いて見せろと、ネネの気高い生きざまに惚れこみ必ず手に入れると叫ぶキリハ。時駆けだといつの間にか良い感じになってましたが、こういう流れがあっちのキリハにあったかどうか(汗。
コトネもまたネネに甘えたい、そして支えあって歩いていきたい。1人で重いなら肩を貸してくれる奴もいるし、コトネもネネが知っている時よりも強くなった。心を希望で満たしたネネは、シェイドモンを希望の心でルミナモンへと進化させる!4人分のありったけのクロスコードで、ズィードミレニアモン、強制クロスオープン!!

第22話(最終回)「クロスソングス!!全ての夢を追う少年達へ!!」
前に書いた「デジモンクロスウォーズ(漫画版)最終回」を読んでいただければ・・・文字数も限界が近いので(苦笑。何度読んでもバグラモンが弟の可能性を信じて散っていく様、メイルバードラモンの涙、シャウトモンの本音あたりは最高です!進化を取り戻したデジモン達が、スカルナイトモンがどのように進化していくのか気になります。


BONUS TRACK
とあるコードを入力することで見られるおまけ漫画。単行本に収録されなかった物語の始まりについての話ですが・・・中島先生、単行本で読みたいです。バグラモンですら予想していなかったタイキの出現。それにはとあるデジモンが大きく関わっていました。てっきりオメガモンのようなロイヤルナイツか、フロンティアにおけるオファニモンのような究極体クラスのデジモンかなーと思っていたら・・・お前かよ?!
タイキの夢の件についても関与していた某デジモン。タイキたちとシャウトモンの出会いはこのデジモンだけでなく、巡り巡ってバグラモン自身も関与していたのだなぁと。この出会いは奇跡ではなく、バグラモンやシェイドモンがどこかで信じていた希望によるものかもしれません。
そして某モンがあの曲とともに見るのはかつての子供たちの活躍。テイマーズはデジタルワールドに降り立ち、あの旗を持っているシーンなのが最高ですね。セイバーズ?兄貴がデジモン殴るのなんて日常風景じゃないですかwそれも完全体ぐらいじゃ驚きもしませんww
今は眠るバグラモン。今度生まれて来る時にはどんな冒険が待っているのでしょうね。


「ばぐら家の横顔」
さて、楽屋裏。「寿司処 王竜剣」とか、どう見てもアルファモンの管轄ですwwでもアルファモン出てきたら1人で何とかなりそうだしなぁ。それこそオメガモンと同じ対処法じゃないと倒せなさそうです。出てこなかったものの、イラストでアルファモンたちを書いてくれたのは嬉しい限り。帯やカバー裏では中島先生がデジモンを好きになってくれていった事や、ターニングポイントとなるシーンでは曲を聞きながら書いていた事が書かれていました。構想していた話の中でも、ロイヤルナイツとの出会いのエピソードは超見たいです。


終わってみれば全4巻。正直、もっともっと続いて欲しい作品でした。デジモンへの愛が詰まっている作品だったと思います。アニメより多彩なデジクロスに始まり、歴代作品を思わせるような描写。決して喜ばせるためだけに適当に出しているのではなく、しっかり考えて出しているのが伝わってきます。最後の「Butter-Fly」なんて、最高に合っているじゃないですか!きっとあの後、歴代主題歌等を叫び続けたのだと妄想。
アニメではバグラモンは世界を支配せんとする親玉でしたが、漫画版では世界を何とかしたいと感じる優しい心の持ち主。どちらにも違った魅力がありました。

閉じこもるのではなく、思いを叫び、伝え合った子供たちとデジモンたち。巡り合いの戦いに相応しく、多くの巡り合いが未来を変えていきました。タイキもシャウトモンたちに出会っていなかったら、自分の夢が、ワクワクがほっとけないなんて考えなかったかもしれません。

最初から最後まで本当に楽しかったです。ありがとうございました!
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デジモンクロスウォーズ 第79話(時駆け第25話)「燃え上がれタギル!栄光のデジモンハント!」

2012-03-25 07:18:27 | デジモンクロスウォーズ
デジモンクロスウォーズ~時を駆ける少年ハンターたち~ 第79話(時駆け第25話)(最終回)「燃え上がれタギル!栄光のデジモンハント!」

リョウマの裏切りで消え去ったブレイブスナッチャー。それを許せないタギルとアレスタードラモン。だがリョウマは私が何を・・・と状況を理解していない。と、アスタモンはこいつに要は無いとリョウマを投げ捨ててしまう。と同時に起こった閃光。かろうじてアレスタードラモンはタギルをかばったものの、太一&オメガモンたちも衝撃波の影響を受けていた。呆然とするリョウマを問い詰めるタギルだが、何とリョウマを操っていたのはアスタモンだという。

そして、アスタモンこそクオーツモンだったのだ。何このデ・リーパーっぽいの。アスタモンは最初にデジクオーツに引き込んだデジモン。そして吸収したデジモンのデータを取り入れ、自分を形作った。リョウマを操り、リアルワールドにあるデジモンのデータすら取り込んでいる。この世界を塗り替える十分な存在に成長したと、クオーツモンは巨大な球体と一体化。全てのデータを塗り変え、新しく生まれ変わる。それは人間もデジモンも消え去るという事。タギルたちの目の前で地面に潜り始めるクオーツモン・・・


リョウマはタギルに謝罪。黒いものに囚われている気がしたが、デジモンハントに夢中で気づけなかった。あの日のタイキのようになりたかっただけなのに・・・自分と同じだと感じるタギル。
と、クオーツモンが残したパーツが赤い波動を放ってきた。その目的は世界全体をデータ化すること。と、時計屋はクロックモンを呼び出しクロノブレーカーを発動。とっても大変だが時間を停止する事が可能だという。それを支えるのはアカリやゼンジロウ、ネネ、キリハ、レン、アイルたち。あの、ネネさん。成長しすぎじゃないでしょうか(汗。

一度は失ったチャンス。だが、もう1度ブレイブスナッチャーを引き上げる事が出来れば。と、タイキはゴーグルを失ったタギルにゴーグルを手渡す。「英雄にはゴーグルが必要なんだよ」。クオーツモンをハントするのもタギル。今こそ俺を超えてみせろというタイキの声に応えるように、タギルはゴーグルをはめて英雄の力を1つに結集。あ、引き上げる装置のマークって、それぞれのデジヴァイスになってるのな。
だがブレイブスナッチャーの重さに耐え切れないタギル。だが、そんなタギルにそのゴーグルの意味が分かってるのかと大輔。そのゴーグルには皆の思いと力が詰まっている。そして、ブレイブスナッチャーを引き上げられないのなら、こちらから向かえば良いと水中に飛び込むタギルとアレスタードラモン。そして無事、ブレイブスナッチャーを引き上げ、歴代の力を融合させたタギルたち。
それを見届けた時計屋たちだったが、クロックモンのクロノブレーカーも切れてしまい、皆がデータ化してしまう。だが今はクオーツモンをハントする事が最優先!

クオーツモンの後を追い、地中深くにもぐりこむタギルとアレスタードラモン。そうしている間にも地球のデータ化は止まらない。タギルたちはクオーツモンの体内に入り込み、データの海でクオーツモンと対峙する。ここに来たのは取り込まれるためではなく、クオーツモンをハントするため。歴代の、皆の力を結集したブレイブスナッチャーを振るいクオーツモンを圧倒するタギルたち。そしてクオーツモンの頭部を突き刺した。だが、歴代の力には歯が立たないとクオーツモンはいうが、その体内には生きたままのタイキたち人間の、そしてデジモンのデータが取り込まれていた。
無数の人間のデータを宿した腕がタギルたちを襲い、ブレイブスナッチャーは崩壊。そしてタギルとアレスタードラモンもデータ化される寸前となってしまう。ここまでなのか・・・そう思った瞬間、クオーツモンが始まった時の、最初のクオーツモンのデータを感知したタギル。この状況から逆転して奴を倒せば、真のスーパースターになれる!

2人がそう思った瞬間、キンコジが輝き、今再びアレスタードラモン・スペリオルモード!!そしてブレイブスナッチャーとデジクロスし、ブレイブスナッチャー復活!奴をハントするには、奴のルーツを叩くしかない。
クオーツモンのルーツを狙うタイキとアレスタードラモンSMだが、その前にまたも人間のデータの塊が。だがタイキたちのデータが動き、アレスタードラモンに道を作る。データを受け流し、遂にたどり着いたクオーツモンのルーツ。そしてブレイブスナッチャーを突きたて、ハント完了。

クオーツモンはデジタマに戻った。世界を救ったタギルたちの前に歴代の英雄の力、命をかけて戦ってくれたデジモンの力、大切な家族の皆の力。それにより世界は救われた。デジクオーツが崩壊し、全ての世界が元に戻ろうとしている。人間、デジモン、英雄たちはそれぞれ自分達の世界に。
別れの際、本当のスーパースターになれた事を互いに確信し、また会えると信じ、その手は離れていった・・・

あの戦いから1月。タギルはどこか活気が無い。が、そこに現れた影を追うタギル。そこへ現れた時計屋。タイキはクロスローダーを作り、時空を渡る能力を有していた時計屋の正体に心当たりがあった。その正体はまさかのバグラモン!?バグラモンはかつてタイキたちが守った世界を、今度は自分も守ってみたくなったのだという。だが今はただの時計屋の親父。世界のどこかにいるであろう、弟を探す1人の時計屋。
そしてデジクオーツがなくなっても、人間界にははぐれデジモンがいるという。再会した2人のスーパースター。彼らのデジモンハントはまだまだ続く。


感想
元凶クオーツモンとの決着。リョウマも元々クオーツモンの味方だったわけではなく、アスタモン=クオーツモンに利用されていただけのようです。て、事はサイケモンからの超進化も、単なるデータの変化だった可能性もあるわけか・・・そういえば以前アレスタードラモンとデジクロスしてましたが、ラスボスとデジクロスしてたのかよww
生きたまま人間をデータ化し、体内に取り込んでタギルたちを鈍らせたクオーツモン。デ・リーパーがデジモンになったらこんな感じなのかなーと。

傷ついたタイキの代役としてではなく、6番目の英雄として立ち上がったタギル。ゴーグルが壊れ、タイキから受け取る瞬間は02の太一と大輔を思い出しました。ただタイキの「英雄にはゴーグルが必要なんだよ!」の言葉を聞くと、若干1名、ゴーグルつけてない兄貴がいるのですが、どうしたら良いのでしょうか(汗。
そんな英雄達の活躍は、主に前回で終わり。今回はサポート役で、喋ったのは太一と大輔だけでした。出来ることなら歴代の子供たち全員集合で、クオーツモンのデータ化を食い止める!みたいな展開も見てみたかったです。でも、あくまでもこの作品はデジモンクロスウォーズですから、タギルとアレスタードラモンが活躍する方が相応しいのかもしれませんね。

クオーツモンのルーツを叩き、無事に世界を救ったタギルたち。クオーツモンのルーツを探れたのも、データ化しクオーツモンに取り込まれる直前だったからでしょうね。しかし、皆の力なのは良いんですが、パラサイモンが後にいるのが何か納得いかねぇww
そして謎だった時計屋の親父の正体はまさかのバグラモン。「いつかきっと俺の国で会おうな」シャウトモンが別れの際に告げた言葉ですが、ツワーモンがダメモンとして生まれ変わってますし、確かにバグラモンも生まれ変わっていてもおかしくないんですよね。世界のどこかにはスカルナイトモンもいるはず。シャウトモンの叫びに突き動かされたバグラモンが、弟に出会うため、そして人間界を救うために立ち上がってくれていた。漫画版を読んだ後だと、尚更嬉しい展開となっていました。


さて、クロスウォーズも今回で最終回となりました。去年10月にまさかの新シリーズスタートで驚きましたが、半年で終了。それまでのクロスウォーズとは違う、日常生活の裏に潜むデジモン事件を解決していくという、リアルワールドとデジクオーツをまたにかける戦いを楽しませてもらいました。タクティモンらのようなクオーツモンの部下は終盤まで出てきませんでしたが、こういったデジモン事件を解決していくというのも面白かったです。多彩なデジクロスも観られましたし。

主人公タギルとガムドラモンは似たもの同士の熱血漢。前回主人公のタイキ&シャウトモンは頼れる、頼りになり過ぎる先輩として活躍してくれました。シャウトモンの活躍が少ないようにも感じましたが、そこは王様。ガムドラモンたちを信じていたのでしょう。ネネやキリハ、アカリにゼンジロウといった懐かしの面々だけではなく、新たなハンター達との交流も面白かったです・・・が、もう少しリョウマやレン、アイルたちにも活躍の場を与えて欲しかったですね。今思えば「サイケモンとの出会いを描いて!」と言ってましたが、描いたら壮大なネタバレになっていたなぁwでもオポッサモンやドラクモンとの出会いは欲しかったし、もっと競い合って成長していって欲しかった。まぁ1名ほど、最終回でも成長している現役アイドルの方がいましたがww

何はともあれ、毎週デジモンを観れる。それだけで十分でした。タギルにもデジタルワールドに行って欲しい、歴代との交流を1話ずつ欲しかったなど、言い出したらキリがありません。でもこのクロスウォーズを楽しめたのも確かです。歴代との共演も嬉しかったですしね。
スーパースターに憧れたタギルとガムドラモンの物語。クロスウォーズは1期から通して、デジモンの楽しさ、面白さを改めて思い出させてくれました。だから実家からデジヴァイス一式引っ張り出してきたわけでしてw

この放送期間中、本当に楽しかったです。過去の設定と違えども、だからこそ色んなデジモンが出せる。本当にありがとうございました!
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デジモンクロスウォーズ 第78話(時駆け第24話)「伝説のヒーロー大集結!デジモンオールスター決戦!!」

2012-03-18 07:34:52 | デジモンクロスウォーズ
デジモンクロスウォーズ 第78話(時駆け第24話)「伝説のヒーロー大集結!デジモンオールスター決戦!!」

遂に姿を表した巨大な敵・クオーツモン。その中にはデータ化された人々が止まったまま封じ込められていた。タギルたちはクロスローダーの力で守られているが、このままでは世界中の人間がデータ化されてしまう。またも不穏な動きを見せ始めたクオーツモンの体内からヴァンデモンが出現する。
アカリとゼンジロウなど、無事な人々は時計屋の力で守られている場所に来ていた。今、ミズキがサブマリモンと水中を探索している端の近くの小島。ここはバグラモンとの戦いの決戦地。あの戦いによりクオーツモンが誕生してしまい、今もなおバグラモンの力が眠っているという。それを最後の武器に変えて、クオーツモンをハントしなければならない・・・


クオーツモンは増大し続ける人間界のデジタルパワーが生み出したゆがみのような存在。、バグラモンとの戦いで意思を持ってしまったという。そして世界中に自らの体を粒子化してばら撒き、デジクオーツを拡散。更に自身の強化のために、デジモンをデジクオーツに誘い込み、データを吸収しようとしていたのだという。クオーツモンによりデータが取られる前に、子供達の手によりハントして守ろうとしたのだという。
時計屋はクロックモンの力で異なる時間・異なる次元の英雄達を集めたのだという。今もなお、世界各地でガルダモンやベルゼブモン&ベヒーモス、レイヴモンとアクィラモン、セントガルゴモンとブリッツモン、アンキロモンとマグナガルルモン、サクヤモン、リリモン、ジャスティモン、エンジェモン、エンジェウーモンとそのパートナー達が戦っている。

その中のリーダーとなる子供たち、6人の英雄の中に、6人目の英雄としてタイキも加わっていた。時計屋がタイキの参加を渋っていたのはそのため。タイキもまた、この世界を救った英雄たちのリーダー。時計屋はハンターを育成し、6人の英雄の力により引き上げられた武器を用いて立ち向かうことが出来るのは、最強のベストハンターのみ。

クオーツモンはヴァンデモンを大量に生み出し、物量作戦に切り替え侵攻してきた。クロスハートの仲間達がクオーツモンを食い止めている間、最後にタイキたちと戦うベストハンターを選ばなければならない。クロスハートの仲間たちといえば、もちろん、アカリやゼンジロウも!遂に2人もクロスローダーを手に・・・!!ゼンジロウにバリスタモン、アカリにドルルモンとか最高すぎる!
迫り来るヴァンデモンに対抗するクロスハート。最後の代表・ベストハンターが決まるまで絶対にここを守り抜く事!ツワーモンとスーパースターモン、ベルゼブモンとメルヴァモン、バリスタモンとリボルモン、ドルルモンとポーンチェスモンズがそれぞれデジクロス。シャウトモンとメタルグレイモンもオメガシャウトモン、ジークグレイモンへと超進化し、超久々のシャウトモンDX!!どうやらベルゼブモンはメルヴァモンが心配だからネネのクロスローダーに入ったようですww

一方、ミズキのおかげでこれでブレイブスナッチャーを見つけられると時計屋。クロックモンの力でハンターのナンバー1を決めるイメージ空間へとタギルたちを誘導する。ブレイブスナッチャーとは、バグラモンの右腕の力。クオーツモンを倒すには、オリジナルデータを探し当て、ブレイブスナッチャーを突きたてハントする。最後のビッグハントをやり遂げる、ハンターのエースになるものはいないかと尋ねる時計屋。世界を救う男。それに立ち向かう男で、この場にタギルと自分以外の男はいないとリョウマ。イメージ空間で徹底的にやりあおうとするタギルとリョウマ。まずはガムドラモンとサゴモンをデジクロスするタギルに対し、アスタモンとトリケラモンをデジクロスするリョウマ。



デジクロスしたシャウトモンDXたちが、次々に迫り来るヴァンデモンたちを攻撃していく。セクシー・ザ・キャノン、ヘヴィ・ザ・ショット、ドルルチェックメイト、デジ忍法・星嵐、ビクトライズバンキングの合体攻撃でヴァンデモンの群れは撃破したものの、残る数体のヴァンデモンは何とベリアルヴァンデモンに進化ぁ!?誰かー!早く大輔呼んできて!-!
4体のベリアルヴァンデモンによりデジクロスも解除され、吹き飛んでしまうドルルモンたち。更にまだ残っていた1体がヴェノムヴァンデモンへと進化を遂げた。誰かー!お台場の球体展望台持ってきてー!
そしてその頃、イメージ空間での戦いで決着がつき、勝者はリョウマとなった。クロックモンはリョウマにブレイブスナッチャーを引き上げるための物を手渡す。


可愛い後輩のために、更に増えたヴェノムヴァンデモンにも立ち向かおうとするシャウトモン。その心意気に惚れた大門大&アグモンが駆けつけてきた!いきなりヴェノムヴァンデモン殴るとか、さすがすぎるわ兄貴ww
更にそこへ八神太一&アグモンが駆けつける。続いて本宮大輔&マグナモン!?おい、どっから奇跡のデジメンタル持ってきたww大輔の後輩だが、今は太一と同級生だと説明する大輔。そんな様子を見れて感激しているテイマー・松田啓人&ギルモン!更に更に十闘士のスピリットを受け継いだ神原拓也!


アグモンはウォーグレイモンへワープ進化、ギルモンと啓人はデュークモンへマトリクスエボリューション、拓也はダブルスピリットエボリューションでアルダモンに!!啓人が、啓人がテイマーって言ってくれた!しかも進化シーン微妙に再現してくれてるし!
デジモンと合体したり変身したりで、アルダモンのブラフマストラ、ウォーグレイモンのガイアフォース、デュークモンのファイナル・エリシオン、シャイングレイモンと兄貴の攻撃が次々にヴァンデモン軍団にダメージを与えて衣いく。その頃、太一と同じデジタルワールドを救った子供たちの1人、城戸丈は東京の手伝いに置いてかれましたww


「マグナモンは時間短いのが弱点だよな~」・・・キメラモンの時、ずっと進化してたじゃねーかwwと、そこへまさかの一乗寺賢&スティングモン、石田ヤマト&メタルガルルモンが駆けつけ、氷見友樹=チャックモンは他の仲間達の力と共にやってきた!


ブイモンとスティングモンはジョグレス進化によりインペリアルドラモン。ウォーグレイモンとメタルガルルモンは合体してオメガモン。拓也はエンシェントスピリットエボリューションによりスサノオモンへ。あの、オメガモンって「ただの合体」でしたっけか(汗。


その上グラニまで声付きで登場!「また会えたね、デュークモン」泣かせる一言じゃないか・・・!グラニとの融合によりデュークモンはクリムゾンモードへ。負けじとシャイングレイモンはバーストモードに。デュークモンクリムゾンモードとオメガモンがすれ違いざまにベリアルヴァンデモンを切り裂き、オメガシャウトモンと兄貴の拳でベリアルヴァンデモンを殴り飛ばし、シャイングレイモンバーストモードの炎、スサノオモンやインペリアルドラモンのビーム攻撃が立て続けに決まる。最後はインペリアルドラモンファイターモードによるギガデスでヴァンデモン軍団を殲滅。

遂に揃った6人の英雄とベストハンター。タイキはタギルに残念だったなと声をかけるも、いずれ超えてみせるとタギル。そして6人の力がリョウマの手にある物質に集まり、ブレイブスナッチャーが引き上げられる。だが、リョウマはこれがあると、タイキたちがいると邪魔だというリョウマ。ブレイブスナッチャーでタイキを狙うが、間一髪尾目がシャウトモンがそれを庇う。リョウマは何とクオーツモンの味方だというのだ。遂に言葉を発し始めたクオーツモン。その目的は人類の消滅・・・


感想
・・・・・・いやー、正直賢が出てきた辺りから感想書くのも忘れて熱中してみてましたww残念ながらブイモンとギルモンは今回は声がありませんでしたが、とにかく出てきてくれただけで凄く嬉しかったです。おまけにシルエットながら丈たちも登場し、本当、これまでの子供達が世界中で活躍してくれているんだなぁ・・・と。しかし他の面々が完全体に進化していると言うのに、何故相変わらず成熟期なんだエンジェモン。


初代からは太一&アグモン。以前も助けてくれた上に、今回は更にヤマトとメタルガルルモンも参戦し、オメガモンへ合体。オメガモンはジョグレス進化と言って欲しいような、劇場版の台詞からして合体でも違和感無いような。しかし、まさかそこへ丈&ゴマモンが声ありで加わるとは夢にも思ってませんでしたw他の皆が東京の手伝いに行く、と言ってましたし、こりゃ全ての子供達集合も夢じゃないかもしれない。
何気にテントモンも説明担当で登場。そうか、中の人アスタモンなんだっけか。


02からは大輔&ブイモン、賢&スティングモンが登場。ブイモン単独進化だけはやめて欲しかったので、ここに来てのジョグレス進化は最高でした。賢とヤマトが一緒に来るというのも良いものです。


テイマーズからは啓人&ギルモン。更にグラニですよ、グラニ!あのデリーパー戦で大活躍し、最後にデュークモンに翼を与えデュークモンと1つになったグラニ!そう考えるとどうやって復活したのかは気になりますが、ともあれグラニの登場が今回1番嬉しかったりしますw「また会えたね、デュークモン」。本当、また会えて最高です!


フロンティアからは拓也とチャックモン。最初は炎のスピリットだけでアルダモンへ。そこからエンシェントスピリットエボリューションでスサノオモン!カッコよすぎる・・!出来ることならカイゼルグレイモンになって、ウォーグレイモンやシャイングレイモンと並んで欲しかった。

セイバーズからは大&空を飛べるアグモン。前回喋ったのに、何故今回喋らなかったんだアグモン。しかしヴェノムヴァンデモン殴るわ、ベリアルヴァンデモン殴って倒すわ・・・何故兄貴は究極体と肩を並べて戦っていられるのだろうwwさすがロイヤルナイツの盾すら砕く兄貴は最早究極体クラスw

敵は初代、02に登場したヴァンデモン、ヴェノムヴァンデモン、ベリアルヴァンデモン。ベリアルヴァンデモン複数体とか勝てる気がしねぇよww大量出現であっけなくやられてしまいましたが、グランクワガーモンよりはマシだったかなと(汗。

やはり敵だったリョウマ。ベストハンターにはなれなかったタギルは、これからどう立ち向かっていくのか。やはりアスタモンも何だか怪しい感じ。だってあの七大魔王の進化前だし。リョウマがハントを最小限に抑えていたのも、クオーツモンにデータを提供するのが目当てだったのでしょうね。

次回、遂にクロスウォーズ最終回!
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デジモンクロスウォーズ 第77話(時駆け第23話)「今明かされる!デジモンハントの秘密!」

2012-03-11 07:12:36 | デジモンクロスウォーズ
デジモンクロスウォーズ 第77話(時駆け第23話)「今明かされる!デジモンハントの秘密!」

早朝のロードワークに勤しむタギルとガムドラモン。と、目の前に時計屋の親父が。何やら何か隠していたようだが、それが何かは分からず。学校が終わったら調べようと考えつつ朝食を食べるタギル。父親が出勤しようとしていたその時、一瞬父親がデジクオーツに紛れ込んだかのように思え・・・
学校にギリギリ間に合ったタギル。だが校門を抜けるとそこはデジクオーツだった。そしてタギルの前に現れたのはツメモン!


逃げ回るツメモンを追い詰めるも、ツメモンは突如ケラモンに超進化。デジモンだけでの進化に驚いていると、そこへアスタモンの攻撃が入る。リョウマに手を出すなと言いつつも、そんな小さなことを言ってる場合ではないとリョウマ。逃げるケラモンは街をデジクオーツに変えていく。タイムシフトしても元に戻らず、ここはデジクオーツと化しているリアルワールド。人間達はどこかへ消されてしまう。気づいた時には遅く、タギルの両親も消されていた。


と、タギルの携帯に「アソブ?」とケラモンからのメールが。これは嬉しいような怖いようなww
またも出現したケラモンに対し、アスタモンの銃撃。ガムドラモンもアレスタードラモンに超進化。マーヴェリックという名のどう見てもただの蹴りとスピンカリバーの同時攻撃も通じない。そこでアスタモンとトリケラモン、アレスタードラモンとオーガモンがそれぞれデジクロス。オーガモンの棍棒とトリケラモンの頭部を模した盾でぶん殴るも、今度はケラモンはクリサリモンに超進化。

ほぼ街の全てがデジクオーツと化した。そんな中でもリョウマは冷静に戦いを進めていた。リョウマは以前、同じような経験をしたという。それはあの夏のオメガシャウトモンとタクティモンの激闘。それから数分後、バグラモンの力で世界は石化したが、リョウマは運よく謎の空間に免れる事が出来、クロスハートとバグラモンの最終決戦を目の当たりにしたという。
時計屋の親父からクロスローダーを差し出された時、迷う理由は無かった。タイキにハントに参加して欲しくなかったのは、これ以上タイキに強くなられては追いつけないから。一方でタギルは中学からタイキに憧れていた。同じ目標を持つ者として、互いの思いを確認しあった2人は手を握る。


タイキの家に集まったアイル、レン、ヒデアキ、キイチ、アカリ、ゼンジロウたち。どうやらデジモンに関係している人物たちは巻き込まれなかったらしい。この間の岩が関係しているのではとユウ。人間無しで超進化する事に疑いを持ち、クロスローダーの力の秘密を敵に漏らした存在がいるのではないかとリョウマ。
ヒデアキはレンたちを疑うも、調べたい事があるとヒデアキを連れて時計屋の親父を探しに行くタギル。ゼニモンたちにより時計屋を捉え、真実を吐かせようとする。が、なかなか吐かない時計屋に対し、くすぐり攻撃パワーアップww

巨大な塔をあっという間にデジクオーツに包み込んだクリサリモン。人間界のエネルギーを吸い取って超進化し、今度はインフェルモンに。データ化された町の人間は巨大な塔に囚われていた。時計屋の光が赤だった事を思い出し、時計屋を解放。タギルたちも戦闘に向かう。

チョ・ハッカイモン、オメガシャウトモン、ヤシャモン、ツワーモン、アスタモンの攻撃をものともしないインフェルモン。やられる瞬間に自分をコピーしているのだと見抜いたレン。コピーする間も無くぶっ飛ばすとタギル。そしてリョウマのアスタモンとダブルクロス!クロスアップアレスタードラモンは両手の銃でインフェルモンを追い詰め、コピーをも瞬時に破壊して行く。プリズムマーヴェリックでビルごとインフェルモンを貫き、とどめの一撃を全員で決めようとするも、インフェルモンは巨大な岩に変化。更に街のあちこちから巨大な岩が出現し、融合。そこから誕生したのは何とディアボロモン!?・・・・やばいやばい。こいつはやばい(汗。


胸からの火炎でオメガシャウトモンたちを吹き飛ばし、伸縮する腕でXUアレスタードラモンを捕縛。このままではデータが吸われてしまう。ディアボロモンに立ち向かうタギルだが、そこへ炎が・・・が、その危機を救ったのはベルゼブモン!更にキリハとネネもトレイルモンに乗って駆けつけ、グレートクロス!シャウトモンX7!!やっぱこの歌は超かっけぇ!
ディアボロモンに負けない巨体となったシャウトモンX7の一撃でXUアレスタードラモンは解放され、クロスバーニングロッカーからのセブンビクトライズで何とか撃破。この力こそ、あの日魅せられた力だとリョウマ。

だがディアボロモンはまた再生し始めている。時計屋によれば、あれこそハンターの最終目標。ディアボロモンはコピーした仮の姿に過ぎず、その正体は巨大な岩に一つ目が宿ったクオーツモン。最後のハントの相手は、デジクオーツの生みの親だといい・・・



感想
アーマゲモンが出てこなくてホッとしたようなガッカリしたようなwそんなこんなでデジクオーツの謎が明かされる!と思ったけどそれは次回のようで。今回明かされたのはデジクオーツを生み出したのが巨大な岩、クオーツモンという事。それをハントすることでデジモンハントは完了するとの事。クオーツモンの目的はまた次回のようで。
怪しかったリョウマですが、今回はタイキへの憧れをタギルに告げ、仲良くなりました。と、いう事でますますリョウマが怪しく思えてきました(汗。この力に魅せられたといってましたし、力に魅入られて敵に・・・何て事になりませんように。

今回登場したツメモン、ケラモン、クリサリモン、インフェルモン、ディアボロモン。1体を除き「ぼくらのウォーゲーム!」に登場した懐かしい敵です。ケラモンのインフェルモンへのワープ進化も印象的でした。レオモンからサーベルレオモンにもワープ進化していましたが、成長期から完全体になるのもワープ進化なんだと気づかされた場面です。そしてパンフレットにはいたものの、登場しなかったクリサリモン・・・
後の「ディアボロモンの逆襲」でも登場し、その際は大量のツメモンの進化前・クラモンがリアルワールドで集合しアーマゲモン誕生へ。オメガモンがやられたのは今でもショックが大きかったです。ですがその分、アーマゲモンの圧倒的な強さを感じました。
そして個人的にはテイマーズで普通に登場した時の驚きが半端無かったです。「え?何でお前らそんなにいるの!?」と思い、クルモンの力で進化してディアボロモンが数体生まれた時には「やめて!」と思いましたw
ケラモンの時点で強く、インフェルモン時は更に強化。おまけにディアボロモンまで。今回はディアボロモンの姿を模した相手という事もあり、シャウトモンX7で撃破出来ましたが、ネット上で更に大量のコピーまでされたら終わってたなぁ・・・でもそんなケラモン系統が結構好きです。
久々のシャウトモンX7、挿入歌の入りからして最高にカッコよかったでした。

次回は遂に伝説の選ばれし子供達、テイマーが再登場!拓也はアルダモンかな。そして兄貴はヴェノムヴァンデモンを拳でぶん殴ってるww
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デジモンクロスウォーズ 第76話(時駆け第22話)「黄金昆虫!メタリフェクワガーモンの謎」

2012-03-04 07:10:51 | デジモンクロスウォーズ
デジモンクロスウォーズ 第76話(時駆け第22話)「黄金昆虫!メタリフェクワガーモンの謎」

夜に山道を走る車。そんな時、急にカーナビがおかしくなり車に黄金のクワガタ虫がぶつかってきた・・・
これといった盛り上がる出来事も無く、ボーっとしていたタギルとガムドラモンだったが、学校の近くの山が何やら盛り上がっているのに気づき行ってみると、そこにはヒデノリがいた。どうやら黄金のクワガタがこの山に出現し、ヒデノリは金儲けのために捕まえようとしていたのだ。だが、そこへ現れたのは金田イサム。イサムは金銭目当ての人には帰って欲しいという。どうやら彼はクラスでも有名な昆虫マニアだそうで。タギルも似たり寄ったりなようなwと、その時黄金のクワガタが現れて去っていった。デジモン絡みだと気づいたタギルはヒデノリと共にクワガタを追う事に。


ドーベルモンやガムドラモンの嗅覚でも黄金昆虫は追えない。焦って探すドーベルモンが可愛いw
一方その頃、リョウマたちも珍しくハント中。ピコデビモンって珍しいっけか・・・レンは100体目のデジモンをハント完了。リョウマはデジモンにあまり執着せず、デジクロス用の強いデジモンが4~5体いるだけだそうで。そんなリョウマやタギルたちを狙う謎の目。

昨日タギルたちが黄金のクワガタを探す方法を見つけたと勘違いしているイサム。イサムはタギルから一歩も離れるつもりはないと言うが、そこへタイキたちがやってきて、タギルは黄金のクワガタの事情説明。タイキとユウがイサムを何とか説得しようとしている最中にタギルは逃げ出し、ヒデノリと共にデジクオーツへ向かおうとするも、イサムがタイキたちを振り切って駆けつけ、デジクオーツに3人で入ってしまったのだった。
デジクオーツを森の秘密の場所だと勘違いするイサム。そして現れた黄金の昆虫相手に、昆虫歴12年の技でまさかの捕獲wwと、思いきやそれはメタリフェクワガーモンの偵察用端末だった。
ガムドラモンを早速超進化させアレスタードラモンへ。ドーベルモンと共にメタリフェクワガーモンと交戦。2体の攻撃をものともせず、ホーミングレーザーで四方八方から2体を狙うメタリフェクワガーモン。2体がダウンしている間、メタリフェクワガーモンは人質としてイサムを連れて行ってしまう。


イサムをさらわれた事でタイキから叱責されるタギルたち。と、そこへリョウマが現れ、人間界にも被害が及びかねないとハントに加わるという。珍しく人間界の事を考えている、とレン&アイル。
タギルとヒデノリは責任を感じ、イサムを探しに出かけ、ユウもそれを追う。その頃メタリフェクワガーモンは目を覚ましたイサムに被害を加えるつもりは無いと言う。メタリフェクワガーモンはタギルたちはハンターだと説明し、だがハンターから逃げているわけではないという。
と、そこへスターアーミーズが駆けつけ、アレスタードラモンたちの活躍により何とかイサムを救出。メタリフェクワガーモンはダウン。メタリフェクワガーモンを心配するイサムだが、タギルはクロスローダーの中で過ごすのだと告げる。だがメタリフェクワガーモンは何故かハントできず、自分は抜け殻だという。何者かが邪悪な存在にメタリフェクワガーモンを捧げ、その復活の糧にしようとしていたのだった。
そのハンターの名前を言う前に、何者かの攻撃によりメタリフェクワガーモンは消失。更に「愚劣な邪魔者ども、消えうせろ」と突如地面から島が浮き上がってきた。謎の波動で一同を苦しめる浮島。デジモンの命を吸う相手に対し、レンたちも加わって対抗する事に。その最中、タギルとアレスタードラモンが掴まり、吸収されかかってしまう。

その危機に駆けつけたのは伝説の選ばれし子供たちの1人八神太一&ウォーグレイモン!!更にデジモン番長・大門大&シャイングレイモン!!「このケンカ、俺達が買った」と攻め立てる2大究極体。ガイアフォース&グロリアスバーストの合体攻撃で沈み始める浮き島。だが浮き島は尚も反撃してきた。太一と大からパートナーとの絆を思い出せとの言葉を受け、アレスタードラモンは更なる力を得る。それはアレスタードラモン・スペリオルモード!
浮き島の方向をものともせず、絆の力で打ち破り、浮き島を体内から爆破に成功する。
「男を見せてもらったぜ」と大。自分達の正体はいずれ分かるといい、太一たちは去って言った。

その頃香港でもまた浮き島が出現し、ジークグレイモンやメルヴァモンは傷だらけながらも撃破していた。「遅い、私に言いところ見せるつもりだったの!?」そんなネネの言葉に戸惑うキリハ・・・お前らいつの間にそんなの言いあう仲になってたんだよww漫画版だと告白してたけどさww
ネネたちを助けたのはキリハだけではなく、何と太刀川ミミや牧野留姫!?「ハンターじゃない、助っ人かな」と留姫。その手にあるのは緑色のデジヴァイスと青のディアーク!

自分達はもう争っている場合ではないのかもしれない。そう思うタイキたちの一方で、何故かリョウマは不敵に笑い・・・



感想
祝!八神太一&ウォーグレイモン、大門大&シャイングレイモン、太刀川ミミ&パルモン、牧野留姫&レナモン登場!!いやー、まさか太一や大だけでなく、ミミや留姫まで出てくれるとは夢にも思ってませんでした。しかもちゃんとデジヴァイスとディーアークを持っていて、ミミのは純真の紋章カラーになってるのもまた嬉しいところ。

今回はメタリフェクワガーモンを追っている最中に、謎のハンターがデジモンのデータを邪悪な存在の復活に利用している事が判明。データが完璧ではなかったが故にハントも不可能。ハンターの名前を言う前に浮き島に消されてしまったメタリフェクワガーモン。OPのあの島、敵だったのか・・・ところで浮き島さん、字幕だと思いっきり「クオーツモン」って出てたんですけど、クオーツモンって呼んで良いんですかね?w
何やら怪しい素振りを見せるリョウマ。ラスボスの配下?

アレスタードラモンはパートナーを守るため、スペリオルモードへとパワーアップ。それにはサンゾモンがつけたキンコジが関係しているようで。暴れるための強さではなく、守るための強さ。キンコジはアレスタードラモンの力を封じるだけの物ではなく、思いに反応して力を与える物でもあったのかもしれませんね。これまで開かなかったアレスタードラモンの口が開いたのもカッコよかったです。

そしてやはり今回の見所は太一たちの先行登場!いやー何年経っても変わらぬカッコよさを見せてくれます。2大グレイモン系統の究極体の活躍が見れるとは夢にも思いませんでした。声優さんも当時と同じで嬉しい限り。ただ太一が叫んだ時に当時と比べて違和感があったり、ガイアフォースのイントネーションが若干変わっていた気もしますが、そんな事は良いんだよ!そもそも10年近く経ってるし!また動くウォーグレイモンが見れただけでも最高に嬉しいんですよ!

太一や大だけでなく、ミミや留姫も登場。ミミもまた太一と同じように初代の頃の服装でした。また、留姫も服装は最初の頃、デリーパーとの決戦前のハートが割れた服でした。一体彼らはいつの時代から助っ人に来たのだろうか(汗。

次回は遂に明かされるデジモンハントの秘密。もしかしてデジクオーツはクオーツモンが作った狭間の世界で、クオーツモンがデジタルワールドからここにデジモンを連れ込んで、データを取り込もうとしてたんじゃ・・・デジモンハントという名の、クオーツモンからの保護だったり?
そしてインフェルモン登場!進化中に攻撃するなよ!?絶対するなよ!?w更には久々X7!
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デジモンクロスウォーズ 第75話(時駆け第21話)「夢の遊園地、デジモンランド!」

2012-02-26 07:02:16 | デジモンクロスウォーズ
デジモンクロスウォーズ 第75話(時駆け第21話)「夢の遊園地、デジモンランド!」

暇そうにしている女子学生の元へ、バコモンが突如テレビから現れ、デジモンランドのチケットを渡そうとする。しかし女子学生には逃げられてしまうバコモン。それを見ていたバコモンちゃんは、子供のゲーム機に姿を無理やりデジモンランドに転送・・・強引過ぎるww

当然、子供が消えたという噂が広まってしまう。その数およそ50人。事件の調査をしているタイキとユウの一方で、タギルは朝早くからデジモンハントに出かけていた。収穫なしで戻ってきた所、バコモンから逃げていた女子学生から事情を聞くタギル。
ヤキイモン、トレイルモン、ピロモンなどが楽しく遊ぶデジモンランド。子供が集まってきたのを見つめるジョーカーモンと高級バコモン。そんな2人の下へバコモンたちが報告へやってくる。連れてきた子供たちは8人、6人、6人、18人、0人・・・あのバコモンはまだ0人だが、自分の夢のために、遊覧船の船長になるため頑張るという。
張り切るバコモンの前に現れたタギル。自分をデジモンランドに連れてってくれと自らチケットを受け取り、ハントする気満々のタギル&ガムドラモン。

そんな2人を出迎えるヤキイモン。モクモンやポンチョモンらの屋台を堪能していると、バコモンをデジモンランドに誘ってくれたジョーカーモンと出会うタギルたち。ジェットコースターなどを楽しんだ後は、スペシャルなアトラクションへ、とセフィロトモンの天空コースターを指差す・・・超怪しいんですがww
バコモンに案内されて、まずはピロモンのコースター。トレイルモンに乗ってはしゃぐもんざえモンや、パレードに参加するドッグモン。そんなドッグモンに抱きつくタギルの同級生たち。どうやらデジモンだとは気づいていない様子。そして次はスペシャルアトラクションだと張り切るマミと、遠慮するハルカ。そしてマミとミドリを出迎えるスペシャルアトラクション・セフィロトモン。入り口、そのまんま口かよww入りたくねぇww

遊覧船は皆ゆったり優しい笑顔になる。いつかツアーガイドになって、皆の優しい笑顔を見るのが夢だと言うバコモン。その夢を手伝うため、タギルはタイキたちを呼ぼうと考える。だが、そんなタギルたちの前に、マミたちがいなくなったとハルカが現れる。迷子かもしれないとバコモン。そしてタギルたちは一度帰還するが、そんなタギルたちを怪しむセフィロトモン。


現実世界に戻ってきたタギルは、子供達消失の事件をタイキたちから聞く。デジクオーツに行ってもデジモンランドは見つからない。タギルはこのチケットがあれば行けるが、皆優しいデジモンたちだというタギルだが、マミとミドリがスペシャルアトラクションに乗ったきり、いなくなったのを怪しみ、3人でデジモンランドへ。
その頃、デジモンランドでは真のオーナーであるセフィロトモンにジョーカーモンが謝っていた。セフィロトモンはガムドラモンたちが人間の世界から来たと知り、ハンターの仲間であると判断。それを喰らうため、よりパワーをつけなければならないと、子供達全員を吸い込んでしまう。

そこへ駆けつけたタギルたち。もっと遊びたい、楽しみたいという欲望の力がセフィロトモンの力になる。デジモンランドのここまでの繁栄はセフィロトモンによるもの。既にハルカまで吸い込まれてしまっていた。事情を知らなかったと謝るバコモン。
子供達を取り戻すため、ガムドラモンたちは超進化し、巨大化したセフィロトモンへ立ち向かう。スピンカリバーで攻撃するも、スピンカリバー3倍返しを浴びてしまう。ハードロックダマシーもまた同じ。敵の攻撃を吸収し、瞬時に反射する事が出来るという。懐かしのフロンティア。
ツワーモンのマンティスダンスですら弾き返されてしまう。そして、とっておきの技を見せてあげましょうと、子供達の無理やりの笑い声を力に変え、口から放つセフィロトモン。

ジョーカーモンはルナティック・スラッシュを放ち、ハンターたちを捕らえようとする。自分の夢を大切にしろよ!とタギルに言われ、バコモンはデジモンランドはもっと優しい笑顔が似合う、とジョーカーモンに犯行。更にセフィロトモンの体の窓のような各部をガムテープで封じてしまう。すると子供達の笑い声が消え、泣き声に。それと同時にセフィロトモンも小さくなり、そこを狙って3体の攻撃が直撃。無事セフィロトモンとジョーカーモンもハント完了。

バコモンはタギルたちに謝罪。タギルたちに出会わなかったらもっと悪い事をしていたかもしれないという。他のバコモンたちも反省。セフィロトモンもジョーカーモンもいなくなってしまったデジモンランド。落ち込むバコモンたちに、今度はデジモンのためのデジモン遊園地として頑張ってみてはとシャウトモン。やる気を取り戻したバコモンたち。まだまだ遊ぶ気満々のタギルとガムドラモンは、まずは腹ごしらえに急ぐのでした。


感想
オリジナルデジモン・ジョーカーモンやピロモンが登場。オーナーだったりアトラクションの一部だったり。ジョーカーモンはもうちょっと活躍が見たかったかなーと。
真のオーナー・セフィロトモンはフロンティアの時と同じく強敵でした。あの時は体内で子供たちを戦わせ、そこで得たデータを元に拓也たちを襲撃。最後は合体技により何とかデジコードスキャン。一連の戦いは非常に面白かった記憶があります。アルダモンやベオウルフモンが生まれたのもあそこだし。今回は業を3倍返し、というこれまたとんでもない能力を引っさげての登場。バコモンの活躍もありましたが、あのままだったら負けてたかもなぁ・・・
子供達の笑顔が力になる、という奇妙な敵デジモン・セフィロトモン。設定だけなら味方っぽいですが、無理やりの笑顔でも力になってしまうのだから、恐ろしい。


次回は何とメタリフェクワガーモンが登場。いや、まさか出てくるとは夢にも思わなかったんだ。そして!最終回に向けて物語が加速する中!遂に八神太一&ウォーグレイモン、大門大&シャイングレイモンが登場!やべぇ、超待ち遠しい。


余談
漫画版もいよいよ終わるのかぁ・・・バグラモンの右腕がイグドラシルの一部を切り取った物だったり、そのイグドラシルは大&シャイングレイモンたちと戦ったイグドラシルだったり、おまけにクラッキングにより「オメガ・イン・フォース」を封じてオメガモンに勝利・・・本当、漫画版は最高すぎて困る。でもX抗体無くてもオメガ・イン・フォースって使えるのかな。
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選ばれし子供たち、集う

2012-02-24 06:46:22 | デジモンクロスウォーズ
気になっていたデジモンクロスウォーズですが、どうやら3月25日の放送で最終回との事。ここまで見れただけでも嬉しいし、受け入れるしかないですね。PSPのゲームの発売を待つとします。

そしてその最終回付近を盛り上げてくれるのが、歴代の選ばれし子供たち!初代から太一&オメガモン、02からは大輔&インペリアルドラモン、テイマーズからは啓人&デュークモン、フロンティアからは拓也(スサノオモン)、セイバーズからは大&シャイングレイモン。
デュークモンとシャイングレイモンはそのまま進化出来るとしても、オメガモンとインペリアルドラモンはジョグレス体だし、スサノオモンは全スピリットによる進化。スサノオモンはスピリット移し変えれば拓也1人でも可能なのかもしれませんが、さすがにオメガモンとインペリアルドラモンに、アグモンとブイモンがワープ進化するのはやめて欲しいところ。

しかし、所属を考えるととんでもない面子揃い。ロイヤルナイツ2人にロイヤルナイツの始祖の可能性を秘めた竜1体、破壊と再生を司る者1人・・・シャイングレイモンもカッコいいから好きだよ!(汗。セイバーズはどうにもうろ覚え・・・

進化シーンや曲流してくれたら嬉しいなーと思いつつ、局が違うんだよなーと諦め半ば。タイキやタギルの引き立て役にならず、彼らにもしっかりと活躍してもらいたいです。出来ればそれぞれの個人回が欲しかったですが、今となっては夢物語。
・・・しかし、最終回にこの面子となると、ますますライバル3人組の存在感が薄まる悪寒。
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デジモンクロスウォーズ 第74話(時駆け第20話)「レアカードが消えた!無敵のルークチェスモン」

2012-02-19 07:06:29 | デジモンクロスウォーズ
デジモンクロスウォーズ 第74話(時駆け第20話)「レアカードが消えた!無敵のルークチェスモン」

シーモンスターカードゲームで遊ぶ少年・ヒロヤ。しかしお小遣いをつぎ込んだものの強いレアカードが無く、ヒロヤのランキングは4桁。このままでは大会に出場する事すら出来ない。もっと強いレアカードが欲しい。そう願い、横断歩道を渡ろうとしていると、突如信号機から発生したデジクオーツに引き込まれるヒロヤ。そこにいたのはナイトチェスモン・・・小さっ!?wナイトチェスモンは強いカードでランキング1位になるというヒロヤの欲望を叶えてくれるという。
レアカードじゃなくて、キラカードって言ってたなぁ。大体レアカードって光ってたし。

公園でシーモンスターカードの話をするヒロヤたち。何とヒロヤはレアカードをいつの間にか多く所持していた。タギルはカードよりデジモンを集めるほうが良いというも、タギルにカードゲームは無理だとユウw
しかし、シーモンスターカードをやっていると、いつの間にか変な空間に引き込まれるという噂が流れていた。既にカードを奪われている子供達が現れていた。レアカードを集めてデジモンをおびき寄せようとするも、滅多に手に入らないからレアカード。タギルたちはシーモンスターカードゲームの会場で張り込むことに。

様々なカードを組み合わせて戦うのがこのカードゲーム。ヒロヤとの戦いで、眼鏡の少年はヒロヤのレアカードに対してスーパーレアカード。更にウルトラレアカード、その上ウルトラスーパーレアカード!!ユウ、随分詳しいな、おいwwユウは「レアカードを集めれば勝てるわけじゃない」と言ってましたが、どうにもこのカードゲーム、レアカード=強いという印象が強い(汗。
ヒロヤに勝利した眼鏡の少年をつけていると、予想通り少年はデジクオーツに引き込まれてしまう。そこでナイトチェスモンは少年のカードを奪い取る。追ってきたタギルはガムドラモンをリロードして戦闘に入るも、ナイトチェスモンにより蹴り飛ばされてしまう。強いレアカードを揃えれば1位になれる。より強いレアカードを求め続けるヒロヤに力を貸すナイトチェスモンだが、何やらヒロヤから吸収しているようで・・・


宣言しといてハントできない自分がかっこ悪いと思っていると、今に始まった事じゃないだろとタイキww
とうとうランキング10位にまで勝ち上がったヒロヤの前に、ユウが現れる。強いカードを集めて勝つだけじゃ楽しくない。デジモンを使ってレアカードを集めても、それは本当の強さではないというも、ヒロヤはそれを無視して更にレアカード集めに興じる。一方でヒロヤの欲望を食べるにつれ、ナイトチェスモンは大きく、黒くなっていく。
そしてヒロヤは遂にレアカードで1位になり、ナイトチェスモンにそれを報告すると、ナイトチェスモンはその気分を味わうとしよう、とヒロヤの欲望を喰らいまさかの超進化ルークチェスモンww
ヒロヤの欲望はこれ以上増えないといい、ルークチェスモンは新たな子供の下につく。友達だと思っていたのにというも、ルークチェスモンはただ強くなりたいだけという。そしてヒロヤはレアカードを奪われ、ルークチェスモンは新たな子供の欲望を喰らい、より大きく強くなっていく。

ベンチで落ち込むヒロヤに声をかけるタギルたち。事情を知り、このままでは子供達が大変な事になると、急ぎルークチェスモンを探し出すタギルたち。果たしてカードゲーム会場にルークチェスモンはいたが、既に眼鏡の少年の欲望も吸い尽くされていた。
ここは任せてとユウはダメモンをリロード。だがルークチェスモンは既にビルよりも巨大に、攻撃力も何百倍にも跳ね上がっていた。ストロングホールドなどの技の前では、ダメモンも歯が立たない。タギルはガムドラモンをアレスタードラモンに超進化させる。だがスピンカリバー、プリズムギャレットのいずれも、防御力も上がったルークチェスモンには通用しない。力では勝てないことを悟るヒロヤ。しかしユウはカードの強さが本当の強さではないといった。力を組み合わせればきっと勝てる。

ユウはタギルにブロッサモンをリロードさせて、ルークチェスモンの足を封じる。そしてスターモンズで目くらましし、ダメモンのブー・スト・アタックで翻弄。弱いくせに、と傲慢な態度で攻め立てるも、ダメモンへの攻撃が自分への攻撃に繋がってしまい、防御にひびが入る。そしてシャウトモン、ガムドラモン、ダメモンの合体攻撃で見事ルークチェスモンを捕獲完了。
ヒロヤのおかげで助かったとユウ。ヒロヤもまた、ユウたちの戦いを見て本当の強さを知った。ヒロヤはカードを返し、ちゃんと謝るといい、そしてユウとカードゲームで戦う事を約束。タギルは自分もというが、果たしてルールを覚えられるのかどうかw


感想
レアカードを持てば、誰でもヒーロー!・・・なんてわけもなく。弱いカードでも組み合わせる事で時にはレアカード以上の強さを発揮する。だからこそ、今回はアレスタードラモンの力だけでは勝てず、シャウトモン、ガムドラモン、ダメモンという、言ってみれば成長期デジモンの力でも、合わされば完全体をも倒せたわけですね。
戦いの中では小さな力の組み合わせによる勝利をつかみとりましたが、その後、ヒロヤがレアカードだけでなく、様々なカードを組み合わせて勝利するシーンも欲しかったです。あのカードゲーム、単にレアなら勝てるという印象しかありませんw

カードと言えば、最近はデジモンジントリックスでしょうか。何枚か持っていますが、遊んだ事はないのでコレクション用ですね。昔のデジモンカードだったら結構持ってます。ただ、問題はデクスモン登場以降の弾は購入していないので、セイバーズのデジモンが出てこられると画像を掲載出来ないと言う難点があったり(苦笑。それに、レアカードじゃないけど持ってないカードもありますし、本当、レアだけがカードじゃないですね。

タギルはルールを覚えられたら、と言われていましたが、カードゲームのルールも様々。サイドカードにマナ、シールドトリガーなど、カードゲームによって用語や自分のターンで出来ることは色々変わってきますしね。本で読んで覚えるよりも、実践したほうが覚え易いと思います。まぁ「ルール面倒だからこれでいいや」と、弟とデジモンカードやる時は、大抵進化条件に必要なコスト無視してましたがw
次回はデジモンランドでセフィロトモン!フロンティアの時はとんでもない強さだったなぁ。鋼のヒューマンスピリットの方は、クロスウォーズ1期で登場早々にやられてたっけ。
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デジモンクロスウォーズ 第73話(時駆け第19話)「海底大冒険!夢の財宝デジモンを探せ!」

2012-02-12 07:08:18 | デジモンクロスウォーズ
デジモンクロスウォーズ 第73話(時駆け第19話)「海底大冒険!夢の財宝デジモンを探せ!」

ダイバー・ミズキが海の中で見た船の墓場とダゴモンの影。陸に戻ったミズキに話しかけたのは時計屋の親父とクロックモン・・・

休日、家族と海に来ていたアイル。つまらなそうにしていたが、ユウたち3人が釣りに来ているのを見て闘志を燃やす。最近ユウにご執心な事をオポッサモンに突かれて焦るが、そこへユウがやって来て、子分にはならないと改めて告げる。
と、そんな折、タギルの釣竿が何者かに引かれ海の中へ落ちてしまう。更にそこへサメが出現する。タイキは久々にチビカメモンをリロードして救おうとしたが、サメの正体は渦巻く誠実・サブマリモンだった。名古屋弁じゃないサブマリモンは新鮮すぎるwwサブマリモンに搭乗していたのはデジモンハンターであり、トレジャーハンターでもあるミズキだった。
海が好きで、海を綺麗にしているミズキ。彼女が見つけたポイントには、デジクオーツが発生しており、そこにはダゴモンがいるた。時計屋の親父からクロスローダーを受け取り、サブマリモンをパートナーとして幾度もチャレンジしたが歯が立たなかったという。そこでタギルたちの力が必要だという。アイルも仲間じゃないけど、可愛い財宝目当てに参加w


あっという間にダイビングの講習を受け終わり、シャウトモンはチビカメモンとデジクロスし、いざ海へ。ガムドラモンは尻尾をスクリューのように使用して先行。一同はサブマリモンに捕まってデジクオーツの入り口に到着。
船の墓場に到着した一同。遠くから聞こえているのは、何かを突く音。近づいてみると音は止み、そこには遺跡とそれを守るバリアが展開されていた。ミズキが先行して手を触れると、その結界は消滅した。すると結界を解かないで欲しい、という謎の声が聞こえる一方で、人間にしか壊せない結界を解き財宝を手に入れろという声が聞こえる。ミズキは財宝を手に入れろとという声に唆されるように、追ってきたタギルたちに結界に触れ、結界を解くように指示。

人が通れる大きさに結界を解除すると、突如ダゴモンが出現。ダゴモンは擬態して姿を隠していたのだった。アイルもさすがにキモ可愛いではなく、単に「ひどい」との感想ww結界の中に逃げるも、フォービドゥン・トライデントにより結界は破壊されてしまう。必死に逃げるタギルたち。すると上から光が差し込む場所にたどり着き、そこには幻とも言われるデジモン・プレシオモンがいた。するとミズキは突如サブマリモンにプレシオモンをハントするように指示。無抵抗なプレシオモンに対して、何故・・・

ダゴモン曰く、幻のデジモン・プレシオモンこそが財宝。ダゴモンに会いたくない一心でアイルはオポッサモンをチョ・ハッカイモンへと超進化。だが強振ホームランで攻撃するも通用しない。ダゴモンはプレシオモンを探していたという。プレシオモン、そしてプレシオモンが守っていたデジタマを吸収すればより強くなれる。ダゴモンがミズキにデジタマを奪うように指示しているのを見て、タイキはミズキがダゴモンに操られていると気づき、ミズキを取り押さえる。そして力には力とタギルはアレスタードラモンとギガブレイクドラモンをデジクロスさせ、ダゴモンに立ち向かおうとするも、ギガブレイクドラモンを制御できないXUアレスタードラモン。

本当は財宝ではなく、海を守りたいと思っているはずだと必死に説得するタイキ。プレシオモンの呼びかけもあり、ようやくミズキは正気を取り戻した。だが既にダゴモンはデジタマの寸前まで迫っていた。と、何とタギルはXUアレスタードラモンを操り、ダゴモンと互角の勝負を繰り広げる。更にプレシオモンはミズキのクロスローダーに入り込み、サブマリモンとデジクロス。XUサブマリモンのオキシジェンソローブルーと、XUアレスタードラモンのインフィニティプリズムギャレットにより、何とかダゴモンをハント完了するのでした。

プレシオモンは仲間になったが、ミズキはまた海を守るために活動するという。ユウの怪我も、アイルの適切な応急処置により無事何とかなったようで。タイキにカッコよかったというと、珍しく赤くなるタイキ。アイルもユウに一応感謝を告げ、家族の下へと戻っていく。アイルの金髪は母譲りか。魚は釣れなかったものの、大きなものを釣り上げたタギルたちでした。


感想
タイキ「他のデジモンのデータを吸収しようとするデジモンが現れるとはな」
テイマーズ一同「何を今更」
そんな声が聞こえてきそうな今日この頃。ダゴモンとプレシオモン、サブマリモンの登場回でした。人を操り、XUアレスタードラモンとも互角の勝負を繰り広げるダゴモン。完全体とはいえ、なかなかの力を持つようです。02の「ダゴモンの海」では影だけの登場でしたが、あの時ぺガスモンとネフェルティモンが戦っていても勝てたかどうか・・・
デジタマを必死に守っていたプレシオモン。クロスウォーズでデジタマが出てくるとは珍しい。あのデジタマからはゴマモンが生まれてくると信じたい。

そして02では誠実のデジメンタルによるアーマー体・サブマリモンが登場。操られたミズキの指示通りにオキシジェン・ホーミングをぶっ放すのは正直どうなんだw少しは躊躇えw
おまけにプレシオモンとデジクロスし、顔と胴体の一部がサブマリモンなプレシオモンの誕生という・・・カッコいいと若干気持ち悪いの微妙な線いってる気がします(苦笑。

次回はルークチェスモンでカードゲーム。カードを持てば、誰でもハンター?
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デジモンクロスウォーズ 第72話(時駆け第18話)「UFO・恐竜大集合!夢のエカキモン」

2012-02-05 07:04:22 | デジモンクロスウォーズ
デジモンクロスウォーズ 第72話(時駆け第18話)「UFO・恐竜大集合!夢のエカキモン」

タギルのクラスメイト・ショウタは自分で考えた首長竜「三つ目竜」を描いていた。タギルやユウには絵が上手いと好評だったものの、カズキからは虹色に光るレインボーUFOを「くだらない空想・妄想しすぎだろ」と言われてしまう。屋上で落ち込んでいたショウタだったが、デジタルの腕時計が光り輝き・・・

屋上から戻ってきたショウタは、UFOを見せてあげると窓の外を指差す。すると本当にショウタが描いたレインボーUFOが空を飛んでいた。本当にUFOがいると感じたタギルとガムドラモンだったが、ショウタの背後にはデジモンの影。そして噂を聞いたタイキとユウも事態を怪しみ、デジモンの仕業ではと考えていた。
ショウタの絵を実体化していたのは鉛筆の形をしたエカキモン。エカキモンの力に感謝するも、エカキモンはショウタのイマジネーションが凄いという。ショウタの絵に一目惚れし、美味そうだという。ショウタはエカキモンをUMAと勘違いwエカキモンは絵を現実の姿として描く「エカキカキ」という技でUFOを実体化。それにはショウタのUMAを信じる心の強さも関係してくるという。

続いて実体化するのは三つ目竜。プールにいた生徒達は驚いて逃げ出してしまう。更にはエグザモンドラゴンやサイクロプスを元とするイマジネーションなども実体化されてしまう。事態に対し、タギルたちは屋上にいるショウタの元へ。
エカキモンは取り付いていたのではなく、友達だと言う。この状態を何とかしろというも、楽しみを奪われてたまるかと想像したUMAが襲ってきた。だが、それを難なく撃破するガムドラモンたち。
これに対し、伝説の猿人・ビッグフットを元にしたビッグハンドフットを描くショウタと実体化するエカキモンだったが、これまた難なく撃破。ビッグハンドフットって、ただの巨人なんじゃ・・・w


ショウタはエカキモンにデジクオーツに連れてこられ、史上最強のUMAを描いてみせるという。デジクオーツ内の校庭に大きな絵を描く。それはどんな攻撃もきかない、口から3000度の火を吐く最強のUMAだった!
一つ目巨人・ドラゴン・三つ目竜の首とドラゴンの翼、ビッグハンドフットの体を持つ最強のUMA。6割方ビッグハンドフットじゃねーかwwだが最強の合成UMAはショウタとエカキモンの言う事など聞かず、暴走する。それはUMAを消されたショウタの怒りが乗り移ったからだとエカキモン。

ガムドラモンたちを一撃で吹き飛ばしてしまうパワー。この危機に超進化し、アレスタードラモン、オメガシャウトモン、ツワーモンへ。同時攻撃により滅んだかと思われた合成UMAだったが、何と砕けた破片が液状化して再生してしまう。体はアメーバ状で出来ていて、難度攻撃しても再生するという。僕の考えた最強UMAか・・・
あれより強いUMAを描いて欲しいと頼むタギルだったが、それだとまた暴れだす可能性がある。そこでタギルは、アレスタードラモンをパワーアップさせるアイテムを描いて欲しいと頼む。ショウタの絵を見た時、感動したタギル。タギルはショウタの力を信じる。だからショウタも自分の力を信じるんだ!・・・中の人的に、どこかの天元突破で聞いたようなw
エカキモンもショウタのイマジネーションを信じ、応援する。そしてショウタが描いた最強アイテム・消しゴムが召喚される!wwさすがのオメガシャウトモンやツワーモンも驚いてるww

アレスタードラモンは「けしけしけし!」と「イレイザーフロッグショット」で合成UMAを見事に消しきった。ショウタとエカキモンも反省。エカキモンはタギルのクロスローダーに入れて欲しい、たまにはショウタにも会わせて欲しいと頼み、それをタギルも承諾。
ショウタは昨日の事情を説明。全部トリックだというショウタを見て、自分のイマジネーションを否定するのは一番辛い罰だと、クロスローダーからショウタを眺めて呟くエカキモン。だがUFOやUMAにはまったとカズキは、UFOやUMAは必ずいると信じていた。それを空想・妄想しすぎだというショウタ。立場は逆になったものの、仲間が出来たようで、どこか嬉しそうなショウタでした。

シマユニモンとのデジクロスとか、やめたげてw

感想
プレシオモン「首長竜と聞いて」
エグザモン「ドラゴンと聞いて」
ベーダモン「UFOと聞いて」
サイクロモン「1つ目の巨人と聞いて」
モジャモン「ビッグハンドフットと聞いて」
まとめて帰れ。さて、今回はゼニモンに続くオリジナルデジモン「エカキモン」の登場。絵を描いた本人のイマジネーションへの思いが強ければそれを実体化する能力を持つようで。成長期か成熟期辺りっぽい。今回のアニメ登場は、作者の方のイマジネーションが実体化されたようなものですから、これもまたエカキモンの能力かもしれませんね。
悪いデジモンではなく、ただただイマジネーション溢れる絵を求めていたエカキモン。「自分のイマジネーションを否定するのは辛い」と言っていましたが、まさにその通りだなと。いると信じているからこそ楽しいのに、自分でいないと考えてしまうと、何だかなぁ・・・
しかし、まさか合成UMAに対して消しゴム召喚とはwアレスタードラモンもどんな武器が来るのかと、ワクワクしていたでしょうにw

次回はダゴモンにサブマリモンにプレシオモン!プレシオモンは今でもゴマモンの究極体だと信じてます。ヴァイクモンはアルマジモンの究極体。しかしアーマー体のサブマリモンがさらっと出てるのは、今に始まった事ではないにしても、まさかダゴモンが出てくるとはなぁ・・・今のニチアサに「ダゴモンの海」を流したら、どういう反響があるのでしょうね(汗。
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