ttp://www.cpuhunter.com/3819/2013-suzuki-black-fire-special-editions-indonesia/2013-suzuki-satria-fu-150-black-fire-edition
コメントで"CUB Type"の記事にスズキのSatriaの話題をいただきましたので・・・・
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ttp://sutonolee.blogspot.jp/2011/03/suzuki-satria-modifikasi-racing-style.html
インドネシアでもロードレースが盛んなのか、こういった仕様も。
元々軽量(95kg)でDOHC・4バルブ・6速ミッションとくれば、こうした仕様に変更するのも簡単だ。
ttp://mo-tor.blogspot.jp/2011/01/suzuki-satria-r-120.html
これはマレー語のサイトからの転載だが、Satria R120というモデルのようで120ccの2stエンジン。車重は101kgとF150より重いがフレームは角型断面チューブ。
インドネシアでも初期型はこれと同じだったようで、各国での排ガス規制などの事情で異なっているのだろう。
スズキはカテゴリーをアンダーボーンタイプとしているが、このR120はレッグシールド様のボディパーツがあるので違和感がない。
同サイトではこのようなモディファイの例も。
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今年2月にタイに行った時も感じたのですが、この手のバイクのタイヤの中には、外径に対して肉厚の薄い=ホイール系の大きい物を良く見ました。
クルマと一緒でスポーティなイメージ付けなんでしょうか、ある種の流行り?みたいな感じで新鮮でしたね。
>カッコ良いし。
同感で、コレは日本でも売れるのではないかと思いましたが、意外とお値段は高くインドネシアでも20万近くしますね。