モーガンといえば、今でもフレームの1部に木を使っているようで。
1933年モデルはスリーホイーラーなんだが、スーパーチャージャーなんぞ取り付けて楽しんでますね。
トランスミッションが後ろにあるのは初めて知った。
で、エンジンはJ.A,Pというんですが、ウイキペディアを和訳すると日系となるのには笑っちゃう。John Alfred Prestwich と言う人なんだね。
そのJAPエンジンは復刻版の新品のコンプリートと部品を売っているようだ。
1000ccのVツインもある。Cameron
ブラフ・シューペリアのエンジンは、昔の例にならっているようで間違いない?
輸入されたJAPエンジンが活躍した様ですね。
モーガンの3ホイラーは、レプリカのキットが数種出ていて、
日本でも入手し、弄って楽しんでる人が居るようですね。
BMWの水平対向エンジンか、モトグッチのV型エンジンを
積み換える改造が有るようですね。
ミッションがサニーかなんかのやつ。
でもハレー乗りにかかったら、星のようなアフターパーツでフルチューンですね。
スーパーチャージャー、ターボなんでもありですか(笑。
いつも補足をありがとうございます。
ジャイアンさん、
過給系よりジャイアントエンジンのほうが好きですね。120cu,inとか。
変速比を変えやすいようにしたのでしょうか?
リンクありがとうございます。
1930年代ですから、まだ試行錯誤の時代です。まだまだ正解はなくて様々なメーカーが様々なメカニズムを試していたと思います。
ですから、エンジンと同じ回転でプロペラシャフトを回すのは問題もありますが、近代でもトランスアクスルといってデフとミッションを一体にしたクルマもありました。