トヨタからウイングレットという「立ち乗り型移動支援ロボット」が発表された。
ttp://bptv.nikkeibp.co.jp/article/080804/080804386.html?r-rnkからは、デモの様子が動画でみることができる。
ソニーのロボット技術が生かされているというが、以前からバイクとクルマの間のパーソナルモビリティの必要性を言っていたと思ったら、突然セグウェイの3分の1のサイズになってしまった。
近い将来には、トヨタディーラーの店頭にもこの2輪車が展示される日が来る。内山田副社長は「小さい子供さんにも乗ってもらって、移動体への関心を持ってもらえれば」との期待も込めている。
モビリティーの楽しさに幼少時から接すれば、将来、自動車への関心も高まるというわけだ。ウィングレットは、自動車業界では深刻となっている若年層のクルマ離れにストップをかける特務も担う。引用はttp://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20080804/167101/から
20万円台で売りたいというから、さてどうなることやら。
ワタシとしては、バイクメーカーがミニマムパーソナルモビリティを作ってほしかったが、バイクは形態を変えたらだめなのだろうか?
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