またまた拾いもの。
盛装の紳士淑女の前にはストリ-トファイター。
バイクに違和感を感じたら、それは正しい。
タンクにフォークだかナイフが突き立てられているのは、切り口を良く見て分かるウエディングケーキだから。
またまた拾いもの。
盛装の紳士淑女の前にはストリ-トファイター。
バイクに違和感を感じたら、それは正しい。
タンクにフォークだかナイフが突き立てられているのは、切り口を良く見て分かるウエディングケーキだから。
画像はttp://wiredvision.jp/news/200801/2008012811.htmlより転載
先日のクイズ番組で”この凧は何のために使うのか?”という質問があった。
画像はttp://karano.exblog.jp/7942509/より転載
これは1980年代に作られた現代の機帆船。
目的は同じで1日に何トンも消費する燃料を節約する。
風が強い上空でを受けた方がマスト式よりも効率が良いし、帆の面積も大きく出来るのだろう。マスト式は最大で40%、平均で10%の燃費削減効果があるとされたが、運用してみると意外と低く廃れてしまった。
日本郵船はスーパーエコシップという構想を打ち出し、2030年には運行開始だというがどうだろう。
かの大和のエンジンには、ディーゼルエンジンと蒸気タービンを検討したが、信頼性の面でタービンを使うことになったそうだけれど、現在の船舶用大型ディーゼルエンジンは熱効率が50%を越えて、数ある熱機関の中で一番だそうだ。