ネクシスの大人留学 体験談

実際に留学された方からの、生のお声を紹介いたします!
左のカテゴリーより、各国ごとの体験談をご覧いただけます。

ニュージーランド・オークランド/NZLC

2015年03月25日 | ニュージーランド

A・S様 大学生(2015年2月~3週間)
滞在方法:ホームステイ

全体的にネクシスさんには本当に助けていただきました。出発前のフォローから、後のフォローまで充実していました。
担当して頂いた、高橋さんには出発前日に電話を頂き、質問事項を聞きました。そこで不安も解消されました。

NZ滞在中もステイ先に恵まれ、よかったです。
私はストレスからか初日から数日間体調不良でしたが、お粥をつくってもらったり、本当に私の事を第一に考えてくれました。
私が若干ナーバスになっていると伝えると、『リラックス、リラックス』と何度も声をかけてもらいました。

学校では難しいクラスに入りましたが、同じようについていけていない日本人とも励ましあいながら、頑張っていました。
3週間を終えた今だから言えますが、あの厳しいクラスでよかったと思えるようになりました。
すぐ逃げてします自分に甘い私なので、あれぐらいがちょうどよかったのかもしれません。
NZは本当に人も自然も素敵な国で、絶対に再度訪れたいと思います!本当にありがとうございました!!!

【今後、語学研修に参加される方へのアドバイス】
やはり臆せずどんどん話しかけていくことが大切だと感じました。
日本人は特に正確な文法にのっとって話そうとします(私もそうです)。
ですが、他国の人は単語だけを適当につなげて会話していたりするので、とりあえず単語だけでもいから話していくことが重要だと思いました。
 

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メキシコ留学の体験談が届きました!

2015年03月02日 | メキシコ

 

1_22014年9月8日からメキシコのグアダラハラ、『 IMAC 』 にて2週間の留学をされました星野様より体験談が届きました!  有難うございます!!


■研修内容や授業の進め方で、良かった点、不満
だった点、また、学校の印象はいかがでしたか?


9月だったためか、スペイン語を学ぶ生徒は全レベル
合わせて10人ぐらいだったため、気軽に全員と絡む
事ができたのは良かったです。



■研修にいって良かったことは?

メキシコの文化・スペイン語表現がたくさん学べたこと!


■出発前にしておけば良かったことはありますか?

会話の練習。初日の口答のプレイスメントテストで話せなくて、レベルを1つ落とされて
しまったから。


■ホームステイについて、良かった点、困った点をお書き下さい。

ホスト・マザーが裁縫を食にしていた為、いつも家に来客があり、少し触れあえた事が
良かった。ご飯もおいしかった。困った点は家から市内中心がバスで30分かかり、終バス
が9時半で早かったこと。ホストマザーの孫と遊んだこと、独立記念日の雰囲気を楽しめた
事。


■感想文

2週間というとてもあっという間の研修でしたが、毎日の授業・ホームステイ先での生活が
本当に充実していました。だんだん仲良くなってきたIMACの仲間たちとのお別れが残念
で仕方ありませんでした。

語学学校では、スペイン語の他に英語も教えていた為、メキシコ人で英語を学びに来ている
人が多かった。9:00~13:00までは、スペイン語クラスで勉強し、13:00~14:00まで、英語を
学ぶメキシコ人とスペイン語を学ぶ生徒たちで、その日のテーマに応じ、30分スペイン語で、
30分英語で会話をする『Conservacion』クラスがあり、現地の友達を作るのには良い環境
でした!


是非、また留学をご検討される際はご連絡くださいませ!

星野様、有難うございました!

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K様、体験談ありがとうございます!

2014年08月15日 | ニュージーランド

7月26日からニュージーランドのロトルアで1週間の留学をされました、K.K様から体験談が到着しました!

『英語をのらりくらり勉強して約2年。そろそろ、何かやらなくてはと思って、この計画をしました。海外旅行は何度か経験しても、一人っきりで飛行機に乗り込むのは初めて!!見送りに来てくれた旦那と別れた後は年甲斐もなく目頭をハンカチで押えました』

『最初に入ったクラスのレベルが高すぎたので、次の日から2ランク下のクラスへ変更してもらいました。私は初級レベルですが、辞書をたたきながら、なんとかなるもんだと思いました。授業の中で「これは、また日本に帰ってから英語のクラスで使えるなと思うものがたくさんありました。』

『2日目からクラスに入ってきた私を気遣ってタヒチの15歳ぐらいの少年が世話をやいてくれました。授業中、プリントの課外がでたら、「できたか?」と聞いてくれたり、私が「ココが分らん」と言うと、「答えは、このあたりから探せば見つかる・・・、だから、頑張れ!!」と。アクティビティの時も i pad mini の使い方で困っていたら、横から手を差し伸べてくれたり・・・。本当に彼にはいつでもどこでもお世話になって・・・。

そのお礼を最後の修了証書私渡しの時に皆の前で言ったら、ちょっと笑いがおこって・・・。その後、他の学生が、「少年と思った人は女の子よ」と。。。
(その後、午後のアクティビティで一緒だったので、謝りました。「ぜ~んぜん、問題ないヨ、タヒチでも皆間違えるから、OKだヨ」と、あっけらかん。・・・よかった。。』 日本人の留学生とも英語で話し、1週間英語漬けの日々でした。



『ニュージーランドの自然は雄大です。人々は陽気でとても親切、出迎えてくれたタクシードライバーの方もニコニコして、よく喋り、面白い人でした。税関のところで、「さー、英語で喋るぞー」と構えていたら、大柄な黒人系の年配女性が、大きな声で、たどたどしい、しかも自身に満ちた日本語で「タベモノ、ナニ モッテキタノ? アラレ?センベー?」と問いかけられたのには、思わず笑っちゃいました。アクティビティでは、スパプール、スカイライン、テ・プィア、ワイオタプ、巨大迷路と毎日楽しみました!!』

『・・・1週間後、空港に降り立った時は1つ大きなことを乗り越えた感がありました。ただ、耳が、かなり英語になれ始めたなぁという頃に帰ってこなくてはいけなかったので、無理してでも2週間をおすすめ致します。』

                ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

その後、お電話でお話をさせて頂きました。 とても充実されたようで、とても楽しくお話をさせて頂きました。 次回の留学もロトルアで同じファミリーが良いとの事。
再度、留学される際は、是非、お声をかけて下さい!
(すぐに学校へ同じホームステイ先の手配が可能か確認致します。) 有難うございます。

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イギリス・ボーンマス/アングロ・コンチネンタル

2014年08月14日 | イギリス

N・M様 50代(2014年5月~2週間)
滞在方法:ホームステイ


【よかった事】
学校全体が留学生はお客様という感じで接してくれました。
職員はもちろん、カフェテリア、建物メンテナンスの人たちまでみんなつたない英語を理解してくれようとしていました。

外国生活のさわりを感じることができました。

【困ったこと事】
申込をしていたオプショナルアクティビティが、人数不足のためキャンセルされてしまった。

【出発前にしておけばよかったと思うこと】
単語の習得

【滞在先について】
典型的な、まじめな英国人家庭で素敵でした。
いろんな国の人たちとつたない英語でコミュニケーションができて楽しかったです。
パイロットとパイレーツを間違えて、話がかみ合わず、笑いあったことなど、とんでもない会話だったと思いますが、楽しかったです。

【感想】
思い切って行って大正解でした!!でも行ってわかったこと・・・
It's difficult for me to understand English.
ではなく、
It's  Impossible for me to understand English.
という事でした。
(先生いわく、発音の筋肉や、速さも違うため当たり前だとの事。)

行かなければわからない事が多少なりとも体験できて嬉しかったです。
行くことによって、後半の人生に色がつきました。
ネクシスの皆様、ありがとうございました。
特に高橋さん、ありがとうございました。

イギリス留学についてのページはこちら
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お帰りなさいませ!

2012年09月17日 | 南アフリカ・コスタリカ・その他

Photo左写真はコスタリカの『 コスタリカ・スパニッシュ・インスティテュート 』 で12週間のスペイン語の研修を受講された秀島りんこ様。 ご挨拶という事でお越し下さいました。

学校は生徒に対する配慮が行き届き、しっかり勉強できたとの事。 楽しいことばかりではなかったようですが、勉強はもちろん、様々な場所へ行く事ができたようです! 留学生のお話、食べ物、物価や治安について詳しく教えて頂き、有難うございました! 

ホームページの掲載はまだですが、当社ではコスタリカのご紹介も可能です! 
お気軽にご連絡下さい。

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ICQA (オーストラリア/ブリスベン)

2011年04月14日 | オーストラリア

ワーキングホリデーでオーストラリアのブリスベンへ出発されているお客様(Y様)からお便りを頂きました!Y様はICQAで英語+老人介護のボランティアに参加されまして、元気でワーホリを楽しまれているようで安心しております! (写真中央:Y様)
1_5



お世話になっております。早いものでもう4月…ちょうど折り返し地点のため、ご報告させていただきます。

高齢者施設でのボランティアは本当に有意義なものとなりました。
少しは経験があったので英語が理解できなくても楽しめました。
オーストラリアと日本の施設の現場では、何か特別大きな違いがあるのかといえば
そうでもなく、利用者さんの声に足を止めて、利用者さんときちんと向き合おうと
されているスタッフさんはどこの国でも輝いていると感じました。また、自分も
そうありたいと思いました。利用者さんの笑顔が見れた時は、最高に嬉しかったです。

ハード面はやはり文化の違いが見られました。(みなさん体が大柄なので移乗介助に機械を使ったり。)

ICQAでも、短い間でしたがいい友達が出来ました。この歳になって朝から夕方までみっちり
授業を受けることはちょっとしんどかったり、おしりが痛かったり…(笑)でしたが、先生もフレンドリー
だし、なかでも、リュウさんには本当にお世話になっています。悩んだりしたら、忙しいのにも関わらず
ちゃんと時間をもうけて下さいます。学校は終了してもよくしてくださっています。

学校とボランティアの終了後、介護の仕事をネットで応募したり、直接施設に足を運んだりしてみたのですが、結局見つかりませんでした。生活もかかっているため、日本食レストランで今はバイトしてます。
でも、どうしても高齢者施設に興味があったので、バイトの休みを利用して、週1日だけですが
以前とまた別の施設を探してボランティアを最近始めたところです。ダイバージョナル・セラピーといって、
利用者さんの余暇活動に潤いを与えるためのプログラム(歌であったり体操であったり)がこちらでは
盛んで、勉強したいなぁと思います。帰国後も、ダイバージョナル・セラピーの講習を受けたいという新たな
目標も生まれました。

ホームステイも良かったです。実は3ケ月くらい延長してました(笑)
1ケ月前にシェアハウスに移ったばかりです。

旅行もシドニーとフレイザー・アイランドに行きましたよ。でっかい国は、景色もスケールがデカイですね☆
ちょこっと遊びに、ブリスベン市内、ゴールドコースト、サンシャインコーストにも行きました。
まだまだ行きたいところがいっぱいなので、最後の1ケ月に旅行しまくろうと思っています。

…とまあ、なんやかんやで楽しんでやってます。それではまた!

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