ポルタでの光景

また何か楽しそうなことしてたよ。

　太鼓の音に合わせて旗をくるくる

　わかりにくけどＭＣのお姉さんですよ。



いったい何をやっているのか皆目わからなかったので
通行整理をしているおじさんに
「何やってるんですか？」と聞いたら
「イタリアンフラッグショーですよ。」と上を指差されたのがこれ。

太鼓のリズムと旗の動きが全然テンポがあってないの(´・ω・`)
日本人なら、もっと上手な「旗の使い手」がいると思うの(´・ω・`)
でも彼らは「イタリア人」らしいから、何か特別なことがあるかと
少し様子を見てたの(´・ω・`)
私含めて観客も一応、決まりどころでは拍手してたけど
演出もいまいちで、何故彼らがわざわざイタリアから来日してまで
このフラッグショーをしているのか、理解に苦しむの(´・ω・`)

もしかしたら普通に近所に住んでるイタリア人かもしれないけど。

相変わらずよくわかりにくい写メの羅列ですみません。
いちお、３枚目の写真にもお姉さん写ってるから許してください。
イタリア語もペラペラで通訳も。

そして、結局「イタリアンフラッグショー」って何かわからないまま
寝ようとしています。
クリスマスツリーとかあったけど。

音と人だかりを見つけたらついつい見に行ってしまう程度に
元気に過ごせたので、よい一日でした。

以上今日のご報告+.(・∀・)゜＋．。

明日も晴れるといいな

休養日

今日は疲れがドッと出て家でゆっくりしてました。
ブログやミクシィに足跡だけでコメントも残さず
愛想なしでごめんなさい。

とにかく身体がヘトヘトだったので
おたべプレゼンツ（雨降らなくてよかったねー♪寒かったけど）
も欠席して








数学してた。
色気ないけど。

なんか家事もできないしとにかく横になってたらいいんだけど
暇で暇で。
クロスワードとかしようかな、と思ったけど買いに行くのも面倒だし

微分・積分の問題集を始めたら
波にのってしまって

ハッΣ(゜д゜|||)！と気付いたら４時間経ってました。

お腹がすいて気付いたけど、たまにはこういう１日もいいなと。

いや、色気ないけど。
せめて「読書」とかならいいけど、最近は全く本が読めなくて
（昔は超活字中毒だったのにマンガしか読めなくなった）
運動もできなくて絵をかいたりする気もわかずTVも面白くなかったら
「寝てたらええやん。」と言われるけれど
寝てるのにも飽きるので
身体は休めて意味もなく数学。

受験とかテストなどの実益に関係ない勉強ほど、無駄で楽しいです。

学生の時は数学と化学が泣きそうなぐらい嫌いだったけど
今は追われることもなく淡々と計算していくだけなので
ちょっとした現実逃避にもなり、
波に乗ればアドレナリンとかエンケファリンなどの
脳内麻薬物質が放出されてる感じで心地良～くなります。

飽きっぽいから毎日は続かないけど(^^ゞ

DSとか持ってたら、猿のように一日中してしまうだろうな。

我が目を疑う

私、先日「ガスファンヒーター最高(*^▽^*)ノ！」
みたいなこと書いたのですが

ガス代の「ご請求予定金額」を見て

(　 Д )　　　　　　゜　゜

なに、４，１４４円って？？？
先月まで１，７９３円とか、２，０００円以下やったのに

２３㎥も一人でガス使いまくり！イエーイ(・∀・)v

去年同月で１４㎥。

ガスファンヒーターで９㎥も使ったわけで…

説明では「１日８時間フル運転でガス代８７円」と書いてあったから
つい安心して何も考えず付けまくってたわけで…

そうしたらガス代が倍以上なわけで…

[ヽ(`Д´)ノ]うわぁぁぁん!!

黒おたべ 食べてきたよ

α-STATION　Sweets Autumn 7days
おたべ Presents ‘Feel The Kyoto '

４日目は、DJの佐藤弘樹さん(・∀・)

昨日までの天気予報では雨が降りそうだったのですが
朝起きたら見事に

弘樹晴れ(´▽｀)♪



黒いスーツ（黒おたべスーツ）でチョイ悪おやじ風の弘樹さん。
黒おたべを上品に食べる弘樹さん。
いつもどおり渋い声で黒おたべの工場見学について語る弘樹さん。

夕方なのに弘樹さん。



『シベリアンヒロキーな佐藤弘樹でした。』
（注：久しぶりに外に出てのオンエアだったので
　　「犬は野をかけ　山かけまわる」、シベリアンヒロキーな佐藤でした。）

最後に黒おたべの箱を持ってポーズしてくれはりました。

とても優しくて、寒くないですか？とか
１時間おつかれさまでした、とギャラリーをねぎらう場面も。

ご参加の皆さん、そしてプレゼント見事当選の○○ちゃん、
おつかれさまでした＆お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う！

楽しい１時間でした。黒おたべ、おいしかったです。ほんと。
黒ゴマ風味で、ニッキの味がしないから。

まだ行ってない方、こちらからどうぞー
「Feel The Kyoto」

ゲレンデDJ

先日、ラジオを聴いていて「ゲレンデDJ」という言葉が聞こえました。
初めて耳にする言葉でした。

私は学生の時にダンスばかりしていて、
もうそれはそれは１年中踊ってばかりで、
24歳の冬に、見かねた同級生が
「転んでも楽しいんだよ、スキーって」
「青空と白い雪！」
「まあ騙されたと思っておいでよ」
と連れていってくれたのが人生最初で最後のスキー。

その日は天気が悪くて途中からミゾレ混じりで
寒くて泣きそうになりました。
そして「もう絶対スキーなんて行かない。」と思いました。
行ったのは国境(くにざかい)スキー場。
何か音楽が流れていたかもしれないけど
ゲレンデDJなんていなかった（と思う）。

クラブDJはクラブでレコード回す人でしょ、
ラジオのDJって・・・ラジオで喋っている人でしょ・・・？
いろいろ妄想してみました。

ゲレンデDJは、たぶんスキー場でちょっとオサレな曲を
流しながら、ブースの中で喋っているんだと思う。
何を喋っているかはわからない。
ラジオのDJさんみたいに
ゲレンデ情報や天気のことを話すのかもしれない。
でもそれ以外って。。。？

そういえば、冬季オリンピックでスノボの時は
少しHip Hop な音楽が流れて、実況も他の競技と違って
「ワーオ！エクセレントなジャンプだね！」
なんて言ってたような気がする。
これか？ゲレンデDJって？

でも一般人相手に実況してもなぁ。

「おっと～そこの上級コースでひたすらボーゲンしている君、
そう、買いたての水色のウェアが眩しい君！
まだそのコースはきついんじゃないかな？」

とか

「はい　彼女の腰に手をまわして一緒に滑っている
ファンスキーを履いた彼、
先週は違う女の子と来てたよね？」

とか

「あら～。わざわざブースの前に来て下さいました。
こんにちは～
お父さんとお母さん、息子さん２人どこからいらしたんですか？
え？長野。それはそれは遠いところからようこそ！
ボクたち、カッコイイ服着させてもらってるね～
でも君たち、お父さんに顔、ぜんっぜん似てないね～」

とか

こういうことしか思いつきません。

ゲレンデDJってどんな感じなんでしょうか。