短水路(25メートル)で争う競泳のワールドカップ(W杯)は12、13の両日、北京で行われ、男子200メートル平泳ぎで冨田尚弥(中京大)が2分5秒30で優勝、大塚一輝(法大)が2分6秒00で2位に入った。
男子100メートルバタフライは河本耕平(日産サティオ新潟西)が50秒78で制した。
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