障がい者が働くカフェ「アゴラ」が4月4日、発達科学部キャンパスA棟6階にオープンする。カフェという空間を通じ、障がい者と学生、そして地域の人との交流の場になることを目指す。【4月4日 神戸大NEWS NET=UNN】
「アゴラ」は神戸大大学院人間発達環境学研究科が障がい者の自立支援と学生への教育プログラムの一環として運営に携わる。4日は関係者向けのプレオープンとして正午から午後2時まで、本格的なオープンは7日からとなる。開店時間は午前11時から午後5時まで(午後2時から3時までは中休み)で土日祝日は休み。
提供するメニューはブレンドコーヒーやミックスジュースなどの飲料が中心。食事メニューは5月以降に順次導入する予定。
「アゴラ」は神戸大大学院人間発達環境学研究科が障がい者の自立支援と学生への教育プログラムの一環として運営に携わる。4日は関係者向けのプレオープンとして正午から午後2時まで、本格的なオープンは7日からとなる。開店時間は午前11時から午後5時まで(午後2時から3時までは中休み)で土日祝日は休み。
提供するメニューはブレンドコーヒーやミックスジュースなどの飲料が中心。食事メニューは5月以降に順次導入する予定。