快眠とこころの健康ニュース

「こころの健康」「脳の活性化」「快眠」などに関する最新情報、最新ニュースをお届けしていきます。

冬季うつからの改善法

2014-01-27 14:09:45 | ニュース

冬は暗くて寒い。冬になると朝はふとんから出るのが億劫で、夜も出かける気がしなくて早く家に帰りたいし、なんだか食べてばかりいる気がする…。
それは「寒いから」と思っていたが、実は「冬季うつ」かもしれない。

 

ヘルスケア情報を取り扱う「eo健康」によると、冬季うつとは次のように定義される。

冬季うつは、季節性うつ病(季節性情動障害、季節性気分障害、季節性感情障害ともいう)の一種。名前の通り、冬季(秋から春にかけて)のみにうつ病のような症状がでる病

気をつけたいのが、冬季うつは一般的なうつ病の症状(気分の落ち込みや疲れやすいなど)だけではなく、過眠や過食という、うつ病とは正反対の症状も現れるため気づきにくいこと。さらに一度発症すると、毎年繰り返す傾向があるという。


では、冬季うつの原因は何だろうか。

冬季うつの主な原因は、日照時間の短さだとされている。現在、研究の結果、以下の2つの説が原因として考えられている。


・日照時間が短くなると光の刺激が減り、脳内の神経伝達物質であるセロトニンが減少。それが原因で、脳の活動が低下してしまう

・目に入る光の量が減ることで、睡眠に深く関わるホルモンであるメラトニンの分泌のタイミングがずれたり、分泌量が乱れ体内時計が狂う


そのほかにも、生活リズムの乱れや食生活の偏りなども原因として挙げられるそうだ。


冬、体調がすぐれない、気持ちが重くなる、ようなひとは、「冬季うつ」を疑ってみてもよいかも。


では、冬季うつの予防・改善方法はないのだろうか。

冬季うつは生活習慣を意識するだけで、予防・改善できる、といわれる。
毎日、できるだけ同じ時間に起きて朝日を浴び、体内時計を正すことがまず肝心だ。
朝日が入らない部屋に住んでいる場合は、部屋の照明を付けて明かりを浴びるだけでも効果があるという。
いずれの場合も、日中にできるだけ日光を浴びることが大切だ。たとえばランチは必ず外に出るなど、意識的に外に出ることを心がけたい。

この健康ニュースで何度かとりあげたVALKEEも、北欧フィンランドにおいては、光を耳から照射し、冬季うつの改善を図る医療機器だ。
試してみられるのもいいかもしれない。
購入は、日本総代理店のすこやかメディカル(http://sukoyaka-med.co.jp/)の販売する正規品をお勧めする。


寒い寒いと引きこもっていたら、余計に気分は滅入るばかりで冬季うつを悪化させてしまう。まず、改善方法を考えよう。

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿