鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ちょっとびっくり、増水後の分流ほか

2019-10-17 15:11:31 | 広瀬川

  

 きょうはお昼過ぎに20度をちょっと超えた気温となりました。20度を超えたと聞くだけでちょっと嬉しくなりますね。朝方はやっぱり冷え込みました。 午前5時で7.9度、きのうより0.4度高かっ、たです。 それにしても当然のことながら朝夕の冷え込みというか、気温は低くなりました。くしてじわりじわりと低い気温にも慣れていくのでしょうね。

 

 慣れるというと、いつまでも何回も聞いても慣れないというか飽きないのは 「東須磨小学校の集団リンチ事件(暴行傷害事件)」 ですね。 でも呆れることばかりです。朝の生島のラジオ番組(お早う一直線)でも言っていましたが、東須磨小学校の女帝こと長谷川雅代の凄まじいこと!!

 

 

 何でも若い同僚の男女の先生に無理やり性交させて、写真を撮ってこいと言ったとか、また前校長とは不倫の関係にあったとかいうじゃないですか。週刊文春からの記事のようです。なんですか!これは。これが学校の現場で起きたことなのですから、醜悪さも劣悪さもここまで来たか、と長嘆息しかありません。

 

 どうやったら小学校の教育現場で、こういうことができるようにまでなるのでしょうか。どうやったらここまで悪人になれるのでしょうか。 女帝以下4人極悪非道さはもはやどうしようもないとしても、他の教員たちは一体何をしていたというのでしょうか。見るに堪えかねて校長に進言した先生は異動させられたようですし、やはり校長に人事権を強大に与え過ぎた結果がこうも裏目に出たということなのか。

 

 いくら先生はひとり一人クラスを受け持ち、一国一城の主だとしても、他の先生方の対応があまりに悪すぎます、ひど過ぎます。全員教員失格です。 絶対に少なくとも長谷川雅代以下4人の教員免許は剥奪すべきで、そのうえで懲戒免職にすべきです。

 

 ネットで出回ってる4人の名前は、長谷川雅代・柴田祐介・蔀(しとみ)俊(たかし)・佐志(「次」という書き込みもあり)田英和の4人です。「蔀」、この字読めましたか?初めて知りました。蔀というのは今の雨戸に相当するもののようです。

 

 

 

 ここからの映像はきのうのものとなります。 (日付は合っています)

 分流の真ん中あたりにありました。

 

 カニの捕獲用の網のようです。しかも2,3匹のカニが入っていました。それもでかいのです、大きいのです。カニがいるということは知っていましたが、こんなにも大きいとは、想像の域を超えていました。

 

 

 両足を延ばせば優に30センチは行くかと思います。これは迂闊に触れません。挟まれたらさぞかし痛いことでしょう。

 

 

 きのうは夕方前にも河原に行ってきました。澱橋の前後に足を運びました。写真の日付は17日となっていますが、正しくは16日の午後の撮影となります。

 

 またしても澱橋の橋脚が掘られていました。左岸から2番目の橋脚だけです。

 (上流側)

 1.5メートルくらいの深さになるでしょうか。よくもこんな風に掘ることができるものです。どういう原理でこうなるのでしょうか。不思議です。  トンボが西日を浴びてあったかそうに止まっています。

 

 

 (下流側)

 そして更に驚くべき現象がありました。数年前の大増水の時は見られませんでした。そのt気はもっと深く大がかりに掘られていました。

 

 ここの深く掘られた底のことです。何か光っています。

 

 誰かがこの付近でハヤを釣ってこの穴に放り込んだとはとても考えられません。こんなにひどい濁りでは魚も釣れないのではないかと思います。腹が減っていて餌に食いついたと考えられないこともないですが、本当のところはどうなのでしょうか?

 

 深く掘られた穴に流れによって魚が集まらされた、その時は当然まだ水はあります。生きていたことでしょう。 でもその水も浸透してなくなるとともn魚たちは死んでいった、とうことではないかと思います。

 

 

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