鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

仲の瀬橋橋脚工事

2007-05-24 23:05:39 | 思いつくまま

 昨日と今日の写真は同じです。

 昨日仕事の帰りに仲の瀬橋を通ったときに、下を見たら、大きなショベルカーが工事をしていました。

 工事というよりは、後片付け、工事終了後の整地とでも言うべきものかもしれません。川の流れの方に突き出した土を掘って、右岸の方に盛っていました。

 写真の左が左岸、右が右岸にあたります。橋脚の補強工事が終わったためなのでしょうか。どういう風に、復元するつもりなのか。注意深く見守っていきたいと思っています。

 写真の中洲の右岸側はすっかり流れは死んでいます。どういう形で補強するのか、しないのか。何にしても、ここの下流は今年は釣りにはならないでしょう。左岸側は岩盤の溝となり、所々に適当な石が敷かれていて、いいポイントではあるのですが。

 

 話は全く変わって、皆さんは工事用車両は好きですか?

 私は好きですね。見ていて飽きることがない。 

 そのためかどうか、子どもの影響か、長男が小さいとき散歩しながら工事現場を見るのが(あればですが)習慣のようになってしまいました。

 ベビーカーに乗せての散歩、工事現場のショベルカーやブルドーザーが見えると、立ち止まって飽きるまで見たものです。

 特に子どもはショベルカーが大好きでした。土とかをすくって、それをダンプカーに積み込むときの音から、ショベルカーを「ジャー」といっていました。

 迫力があります。力強さがあります。見ていてスカッとするものがあります。そんなことがあったもので、子どもにはミニカーならぬ、ミニ工事車を買ってやりました。

 ショベルカーでもいろいろありましたし、ブルドーザー、ロードローラー、クレーン車、ダンプカー。一杯買ってやったなあ。親としてもおもしろかった。

 そのほかに、工事用車両の専門会社、コマツ(小松製作所)にはがきを出して、子どものことを書いて、カタログやステッカーを送ってくれないかとお願いしたところ、一杯送られてきて感激したことがありました。

 いずれも昔も昔、大昔の話しです。

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1 コメント

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Unknown (じじ)
2007-05-25 22:30:00
やさしいご主人だけでなくていいお父さんですね。
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