鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

小雪も過ぎて、

2018-11-23 14:37:28 | 思いつくまま

 

    きょうのネコ 

  

             (午前10時前)

 きのう22日は「いい夫婦の日」でしたが、みなさんのところでは夫婦仲良く一日を過ごしましたか?私は極力怒らないように、不機嫌な顔をしないように、細心の注意を払って?過ごしました。 まあその甲斐はあったでしょうか。一日は穏やかに過ぎ去りました。

      

 

 きのうの新聞では、理想の有名人夫婦ランキングでの一位は三浦友和・山口百恵の夫婦で、二位はヒロミ・松本伊代夫婦となっていました。(明治安田生命保険調べから)まあ文句はないですね。

 

 それよりも、「もう一度同じ相手と結婚したいか」という問いに対して、「必ず結婚する」「多分結婚する」の合計が42.6%だったということをどう受け止めましょうか。「自分としてはどうするかなあ」と考えてしまいますね。「まあ多分そうなるかもなあ」というのが正直なところでしょうか。

 

 振り返ってみると、自分のところの高齢者の件では本当にお世話になったからなあ、その点では全く頭が上がりません。よく面倒をみてくれたということではありがたい限りで、申し分ないのですが、またそういう苦労をかけることになるというのは、できることなら避けたいなあ、気の毒だなあというのが正直なところです。

     

 ということは、その裏では私も大いに気を使っているということです。自分の親等ですから当たり前といえば当たり前なのですが、苦労をかけるということは、こちらもその分気を使うということですから。まあそれがニンゲンということなのでしょうが。

 

 ただ、76%の妻が夫に何らかの不満を持っているということですので、ここにも男と女の意識の違いが見られるようです。気をつけなければ・・・・・、お互いに、御同輩!

    

 男女のことのついでにきのうの新聞の2面上段の記事に、荒木直美さん(50歳)という、婚活イベントで一千組のカップルを成立させた人の紹介がありました。50歳で一千組ですから、すごい数字ですよね。

  (分流にサギがいてびっくりです。)

 集団見合いでの彼女のやり方ですが、まず男女別にミーティングをします。その時の鉄則が面白い。『男性は勇気づけて気持ちを引き上げてあげる。女性には、あまり理想を高く持たせず下りてきてもらう。

 

  (下流へ飛んで行きました。) 

 『その後、輪になって1分半ずつ会話して回る「お見合い回転ずし」などを盛り込み、決まり文句で参加者にげきを飛ばし続けて盛り上げる。「明日やろう、は馬鹿野郎」「群れるな危険」「考えるな、感じろ」と。』

   (合流点付近に着水)

 (でもさらに下流へ) 

 そしてきのうは旧暦では”小雪”です。七十二候では「小雪初候」、『虹蔵不見(虹隠れて見えず)』  雨が少なくなるこれからは、虹が見えなくなるということです。

 きょうは最高気温が8度という予報ですが、そのとおりに推移しているようです。午前7時でも3.8度で、10時は5.1度、お昼は7.2度、午後2時には下がって6.6度となっています。 何でも毎日よく聞いているラジオ局のある八木山では雪が舞ったそうです。

 きょう11月23日は私の誕生日ですが、また義理の父の月命日でもあります。午前中お墓参りに行ってきました。山沿いにありますので、まもなく備えられている水道などは使えなくなります。 

 そしてお昼を挟んでやりました、タイヤ交換です。新品のスタッドレスタイヤにしました。ただ、今履いているタイヤを取り外すのが大変で、残念ながら私の腕力では動きませんでした。お恥ずかしい次第ですが力が無くなったのは事実です。ちょうど子どもが帰ってきましたので、ナットを緩めてもらいました。

 これで一応車の冬対応は完了ということになります。でも雪は降って欲しくないですね、山だけにして欲しいです。

 (トンボの日向ぼっこ) 

 そうそう最後に、もう三日も同じ状態です。誰が?何のために?

 

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