鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

広瀬川分流

2011-02-15 21:50:54 | 広瀬川

 お知らせしたいこと(書きたいこと)は一杯あるのですが、一日1件としていくと、ついついアップしないままにお蔵入りということが何度もあります。古くなると意味がなくなってしまうこともありますし。広瀬川の自然環境を中心にしていますが、時事問題も取り上げようとすると、毎日毎日書ききれないくらいになってしまいかねません。どうすればいいのか、どうすればこのブログのマンネリから脱皮できるのか、日々悩みつつ夜になるとパソコンに向かってキーを叩いています。

 ということで、広瀬川に拘る自分としてはやはり地元の広瀬川を載せないわけにはいきません。今朝の広瀬川分流の様子です。少し雪が積もりました。水分の多い溶けやすい雪です。

               

 分流の上流から下流にカーブしています。

 

 下の写真は私が好きな光景です。鏡のような落ち着いた佇まい、ここを過ぎると岩盤底の瀬となります。

                

 分流が本流に合流するところです。冬の時期はいつもそうですが、本流の水量は少ないです。

 

 今日は暖かい一日でした。明日も暖かいようです。遅れた3連休も今日でおしまい。明日から仕事ですが、何かすぐには仕事モードに入れないかも。情けないことです。

 

 あっそうそう、きのう書こうとしてすっかり忘れていました。13日の日本映画専門CHで録画した『のだめカンタービレ・最終楽章』(前編・後編)をきのう14日に見たのでした。テレビドラマの時から面白いと思ってみていたものですが、やはり映画もよかった。

 最後ののだめと先輩のピアノの演奏、よかったですね。思わず二人を祝福してやりたくなります。ハッピーエンドでよかった。

 それはそれとして、この映画にはNHKの大河ドラマの主人公、「江」と「初」が出ているのですね。「江」はピアニスト、「初」はバイオリニストとして。それが面白かった。NHKは知っていてそういう配役にしたのか?

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