鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

「硫黄島からの手紙」その1

2006-12-27 23:15:04 | お知らせ

 昨夜から今朝方にかけての暴風雨?は一体なんだったのでしょうか?

 丁度出勤時間帯が一番激しい降り方でした。 

 それが、9時前には止んで、その後は強い陽射しが差し込んだりしていい天気になったが、午後からは風が強くなったり、まあ本当に困った天気です。

 

  (プロローグ)6年以上前のこと。いろいろとお世話になっていた、ある地区の民生委員・児童委員協議会の会長さんが硫黄島の生き残り兵隊ということが判明。

 

  (その1)8月に「散るぞ悲しき・硫黄島総指揮官・栗林忠道」(梯 久美子著・新潮社発行・2006年8月10日第19刷)を購入し、昼休みに少しずつ読み、読了。

 

  (その2)11月13日、映画「父親たちの星条旗」を見る。

 

  (その3)12月6日、月刊「歴史街道」(2007-1・総力特集 硫黄島と栗林忠道・命をかけて守ろうとしたもの)を購入。

 

  (その4)12月13日朝日新聞・「硫黄島2部作 私はこう見た」と題して、3人の感想が掲載。

 

  (その5)12月15日朝日新聞・芸能欄で「硫黄島からの手紙」の映画批評が掲載。

 

  (その6)12月21日毎日新聞東京版の夕刊の「硫黄島からの手紙」の記事掲載。

 

 (その7)12月25日、映画「硫黄島からの手紙」を見る。

 

  (その8)12月27日、「十七歳の硫黄島」(秋草鶴次著:文春新書)を購入。

 

 以上が私の個人的な、クリントイーストウッド監督作品「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」に関する一連の流れです。

   以下次回に。

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