鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

気温は同じでも、

2020-01-26 14:12:14 | 思いつくまま

ちょび髭猫の姿は見えません。

 

 まあ、お行儀のいいこと!! 

 今朝は本当に久しぶりにゆっくり起きました。8時10分頃に起きました。二度寝をすると夢を見ることが多く、かえって疲れることもありますよね。だから河原へ行ったのは10時前ですか。 周囲の上空の雲の形がおもしろかったです。

 

 

今午後2時過ぎです。雲はあるものの外は明るく、眩しくさえあります。 2階は陽当たりもよく、目下のところはヒーターを使っていません。目下のところの最高気温は 6.7度 ときのうと同じなのですが、何かずいぶんと違うように感じてしまいます。

 

おお天道様の陽射しが強いと本当に嬉しくなりますね。ありがたいことです。できれば冬は冬らしい中での快晴というか、眩しさ暖かさであってほしいものです。

 

 シマノからようやく鮎のカタログが送られてきたことは前に書きました。 これは今年からの発売かなと思うのですが、確証はないです。今、去年の鮎のカタログは貸しているもので。遂にシマノも出したのかと思いました。

 

ライトタックルでの鮎釣りは少し前から話題となっていましたが、ライトタックルに加えて、竿の方もマルチ利用の竿出回るようになりましたね。ダイワから出たマルチ利用の竿は即購入したものです。 

 

ダイワからの竿は、鮎釣りや渓流釣りはもちろん、コロガシ(ガラガケ)での使用もOKという代物です。 RIVER ROUNDER 80M で、80-75のマルチレングスです。十両は?ですが、とっても軽く感じます。

 

これは助かりますね。私の今後の鮎釣りは、ガラガケでオトリ鮎を1~2匹確保したら、竿はそのままで仕掛けだけを代えて友釣りへということが可能になるわけですから。竿を別々に2本持って行く必要がないわけです。

 

今でも広瀬川での鮎釣り師は、ガラガケでオトリ鮎を確保してから友釣りを始めるという人が結構います。ここ何十年とそういうことはせず、オトリ鮎を購入してからおもむろにとも釣りを始めるというスタイルでやってきましたが、その鮎釣り方針を変更せざるを得ないかもしれません。

 

経済的な面とオトリ鮎を活かしておけなくなりそうだという二つの面からですね。果たして今夏はどうなることやら・・・・・。自然現象の観点から、そもそもゆっくりと鮎釣りができるのかどうかさえ???ですからねえ。

 

 話が逸れてきました。ダイワに続いてシマノもマルチな竿を販売するようです。”ボーダレス”と言ってます。 BORDERLESS 渓流竿と鮎竿の二刀流ですか。本流の渓流竿としても大ヤマメとも勝負できるらしいです。 そうそう海釣りも可能とのことです。海の中型魚にも適用できるボーダレス竿の登場です。

            

 6.3メートルから9メートルまで揃っていて、先径はすべて1.3mm、値段は48,000円から66,000円です。7.2メートルで205グラム、8.1メートルで265グラムですから軽くはないですね。

 

 

 

 蠟梅ですが、堤防沿いに咲いていました。これは堤防沿いの民家の庭に咲いていたものです。kの前緒白汗したのは堤防の公園にあったものです。 よくよく探しながら歩けばいろんなものに出会えるようです。

 

                    

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