鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

マー君語録

2021-01-31 14:29:07 | 思いつくまま

   

 (右手を私の方に突き出しているのですが、これはどういうことでしょうか?)

 

何という天気でしょうか!!!日中の気温自体はきのうよりは高いのですが、如何せん、風が強い!!!強風そのもの。それもピューピュ―と吹き荒れる。西から、北から、西北から””吹き放題””の強い風が襲ってきます。

  

朝方の河原の散歩は、厳しかったです。向かい風が吹くともう進めない。思わず背中を向けてしまいます。それでも吹き飛ばされそうでした。

 

今朝がたは、毛糸の帽子を深めにかぶり、耳まで隠し、ネックウオーマーもして行ったのです。何もそんなときに行かなくても、と思われるかもしれませんが、まあ歩けるならば毎日のルーティンとして行きたいと思っています。

  

毎日一回は広瀬川を見ないと収まりませんね。やはり、広瀬川は私が死ぬまでなくてはならない自然の一部、象徴となっています。”敬意”を払っているつもりです、私なりの。

 

 

(何か大規模な工事が始まるようですね。単に道路の河川側の擁壁を頑丈なものにするだけかなと思ったのですが、・・・・。)

 

「FAになった瞬間、ヤンキースと再契約してプレーしたいという思いがあった。しかし、かなり早い段階で別々の道を歩まないといけないと感じた。今まで考えたことがないくらい考えて悩みぬきました。」

 

「キャリアの晩年ではなく、いいタイミングで楽天でバリバリ投げたいという思いはあった。」

 

「1年目が終わった段階で球団と色々な話をする機会は設けてもらっている。まだ、アメリカでやり残したことがある。そこに関して、選択肢を捨て切りたくなかった。」

 

「18番をつけてキャリアをスタートさせた。18番はエースナンバーという印象がものすごくある。自分が背負っていたからつけるというだけでなく、結果であったり、姿であったりで、示していけたらと思う。」

 

「日本にいない間に、たくさんのいいバッターが出てきた。いい選手がたくさんいて、対戦が楽しみ。」

 

「また帰ってきましたということと、シーズン後に、日本一になりましたと報告をすることができたら一番いいかなと思う。」

    

(キャタピラー式のダンプカーみたいなのもあったので、これはもしかして川底の石等も動かすのかなあと嫌な予感がします。6月末で終了ということは無理でしょうね。)

決して腰掛ではない。日本一になる。」

 

「2013年で皆さんの印象は止まっている。求められるハードルは高いと思うが、そこを飛び越えてやろうというのも、やりがいの一つ」

 

「今まで以上に近くにいることで、また僕にできることがたくさんあるかもしれない。球場のマウンドで良い姿を見せられるように、変わらず努力をしていく。」

 

「選ばれるなら断る理由はない。北京五輪で悔しい思いをした。金メダルを取りたい。」

 

 どうですか、このマー君の静かですが力強い言葉の数々。どこかの99代目のような、とても政治家なんて言えないような、貧弱な言葉の持ち主の会見とは雲泥の差です。

俄然今シーズンのプロ野球が楽しみになりました。こうなれば、早く予防注射を実施して、コロナを収束させて、収束とまでいかなくても、感染者がぐっと少なくなっていくことを願うのみですね。

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