鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

メバルの美味しいこと!!

2018-02-14 14:02:07 | 思いつくまま

 今日の野良猫:居ました、ペアです。

            

 

               (午前9時過ぎ頃)

 今午後2時過ぎですが、外は太陽が眩しいですね、とっても。 だからサッシ越しに枕を干しています。膨らむし、日光消毒にもなるかなと思っています。

         

 

 これだけ陽射しがあると日陰の雪もかなり消えてゆくのではないでしょうか。そうであってほしいですね。今ラジオで言っていました、仙台の今のところの最高気温は8.3度と言っていました。 関東では夕方ころですか、春一番が吹くかもしれないといっていました。 なに?夜にかけて雨が降るかもしれないとも。

 

       

 でも明日はまた冬型の気圧配置になるとかいっています。きょうの夜今年初めての撮影があるので、雨は降らないでほしいです。テレビドラマですが、今年最初のオファーですので楽しみです。 そういえば「祈りの幕が下りる時」はまだ上映しているのかな、見ようかなと思いつつもなかなか行けないでいます。

 

       崖の氷柱です。

 そして中洲の木に止まっていた大き目な鳥ですね。

   

 

 月曜日ですか、県外に住む釣り友から海の魚が送られてきました。メバルとソイとカレイと牡蠣です。振り返ってみると海の魚としてはもっぱらアイナメを釣っては食べていましたが、メバルとかソイは初めてです。

 

 

                    (大きなメバルでした。)

 

 

 さばくのも当然初めてとなります。釣り友からは詳しいさばき方というか食べ方まで書いたメモを送ってもらいました。鰭に棘があるので十分注意してさばくようにとのことで、軍手をしてキッチンバサミでもって鰭という鰭をカットしました。

 かなり太い骨があり、ハサミが切れないからかなかなか切るのも大変でしたね。それからうろこをとってさばいたりしました。でも苦労した甲斐がありました。メバルの煮付けの美味いこと!!!!始めて食べましたが何と美味いのでしょうか!!!

 

 (鍋に入れて煮る関係上、尻尾をカットしたためになんか不恰好に見えてしまいます。)

 メバルは内臓を取らずにそのまま煮ることと書いてあったのでそうしたのですが、それが正解だったようです。煮汁に生姜も入れたのですがこれもよかった感じです。牡蠣は生食用ではないというので、酒蒸しにしました。

 大きいソイはぶつ切りにしまして、あら汁みたいにしました。

 

 サッパリとした出汁です。

 ソイの方には仙台芹を入れました。これもちょうどいいコンビになり美味しさ倍増といっていいかもしれません。仙台芹は根っこの方も食べます。

 カレイはきょうの夕方に食べる予定です。ソイと共に。

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