鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

期待したのに、爆発を!

2018-04-17 22:33:28 | 思いつくまま

  いました、いや正しくは私が河原を歩いているときに堤防を歩いていたのをたまたま見つけたということです。(回りくどいこなれていない酷い日本語です)

              

 猫を見つけたというわけでもないのですが、猫・ネコついでにこれもどうぞ。ふと今はどうなっているか見たくなった次第です。

 

 これです、そうです、ネコヤナギです。こうやってみるといろいろに変化するものです。

 

                   

 

 

 それなのに、ああそれなのに、我らが東北楽天は相変わらず打線のつながりがありませんでした。大きなチャンスを作りながら、もう1本が出なくてとうとう岸はそれなりに好投したのに勝ち投手にはなれませんでした。

 

             (午前9時頃)

       

 (嬉しいことに、この付近でまたしてもカジカガエルが私を快く迎え入れてくれました。分流からはカジカガエル、対岸の大きな木からはウグイスの谷渡り、何という贅沢なのでしょうか。自然に感謝です。)

 

 2ランホームランを2本も打たれてはちょっと・・・・となります。ひきかえ東北楽天は2本のホームランを打ってもソロソロでは高得点にはつながりません。 上手くいかないものですね。 やっぱりこの前の15安打はたまたまで、相手投手の調子が悪かったからということなのでしょうか、さみしいけど。

        

 

 この下流にいました、カモが。いつもなら2羽のカモが居たのですが、かつ番かなと思っていたのですが、きょうは1羽だけで心なしか淋しい雰囲気でした。そう感じました。

 淋しい後姿でしょう。 

                  

 

  

 川内優輝選手、ボストン大会での優勝おめでとう。雨という悪条件の天候が味方したのかどうか、何にしても瀬古以来の快挙と言います。すごいです、大したものです。 桜の花を贈ります。

 

            

 

    おまけ 

 


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