鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

29日間連続するとは、

2017-08-19 21:07:05 | 思いつくまま

 

               (朝6時30分すぎ)

 

 東北楽天、則本を擁して背水の陣で臨んだのですが、如何せん”打てません”。 いくら則本が好投しても打線が打って得点してくれないと勝てません。 

             

 きのうは岸投手で勝に行ったのですが、ここも如何せん、岸投手は好投はするのですがホームランを打たれて自滅する形で降板となりました。 もうずーと勝投手にはなっていません。悪循環に陥っているとしか言いようがありません。

 

 対ソフトバンクの3連戦、首位攻防戦でしたが、岸、則本という東北楽天のツートップの投手で勝に行ったのに、返り討ちにあっているというのが悲しいかな現実となっています。

 

 茂木とペゲーロが負傷から立ち直ってきたというのに、・・・・。打てません。点が入りません。これでは勝てません。 一体どうしたというのでしょうか?どうしたらいいのでしょうか? 

 

 東北楽天の打席に入ってからの闘志というか何としても塁に出てやる、粘りに粘ってファールを打ってやる、そしていい球が来たら打ち返す、そういう気迫が足りません。感じられません。にやにや笑っているようではどうしようもありません。悔しいという気持ちをぶつけてくれないと・・・・・

 

 きょうは朝から夜まで仙台には居なかったのですが、そこいくと仙台育英学園は、聞いたのですが、すごいことをやってくれました。 9回裏2アウトから逆転して2-1で大阪桐蔭に勝ったというのです。去年の優勝校ですか、どういうことでしょうか!?

 

 素晴らしいの一言に尽きます。仙台育英と東北楽天の差はどこにあるのでしょうか?何とも言えませんが、考えられるのは”淡泊さ”かな。つまりは粘り、何が何でも必死に対応して諦めないという粘りと闘志の差があるのかな。

 

 もうだめです、一日中ほとんど立ちっ放し、三分の一は走ったりもしてきたので完全にグロッキーです。疲れと眠気には勝てません。きょうはこの辺で。

 最後は広瀬川の本流の様子を。

 

 

 

 ここで珍しいものを見つけました。

 

 

            よく目を凝らしてください。 

  サワガニでしょうか。

 コンクリートの水路の真下の水溜りに居ました。

 

 そうそうおとといのブログで、東根市の体育館等があるところでのトランポリンのことを「特設したのかもしれません」と書きましたが、特設ではないというコメントがありましたので、訂正させていただきます。


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