S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Cold Blood プレイ日記その14
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mercenaryを弱体化するタスクで、ダイナマイトが出現せず、スクリプト改変で切り抜けた所からである。
■Pripyatトンネル
サムソンと話すと、このトンネルを出る前に、保険として全ての扉を閉ざしておく必要があるという。
これもスキッフのお役目である。 へいへい・・・
扉は動力が来ていないので閉ざすことはできない。 どこかで電源を入れなけばならないらしい。
このPripyatトンネルで電源と言えば、あの大操車場にある電源やぐらだろう。 しかしそのパネルは操作できない。
コントロールルームのレバーも、以前と同様に操作できない。 はて? と、退屈しのぎに、この大操車場の屋根の上に飛び上がってみた。
屋根の上は、このようなオレンジ色の気球のような形をしている。 しかも目の前にはビルが建っているのである。
これまた、いかにもゾーンの神秘という、風物である。
いかんいかん、こんなことをして遊んでいる場合じゃない。 はやいところドアを閉ざさなければ・・・
と、元の場所に戻ると、突然ムービー。 mercenaryが3名進んでくるので、それを唐キとPDAを持っていた。
これで、先程のドアの一つ先のドアを、閉ざすことができるようになった。
しかし、ここで慌ててドアを閉じてしまうと、第2のドア(先程のドア)はその奥にあるので、そこへ行くことができなくなってしまう。
「閉ざす」ボタンを押したら全速でドアを通過すれば、内側に入れる。
そして第2(先程のドア)も、今は「閉ざす」のメッセージが出るようになった。
ここも前と同じで、ボタンを押したら一目散に、ドアに飛び込む。
と・・・ いきなりムービー。 そしてController出現。
こうして第3のドアを閉ざすことになる。 さて、ここで問題である。 このドアは閉ざした位置にいてよいものか、それとも前と同様にドアに飛び込まなければならないのか。
まず閉ざしてままの位置にいてみよう。
これで正解だった。 第4のドアは大操車場のコントロールルームである。
レバーを押すと、「発電機を破壊しろ」となる。 その発電機はバニラでも活躍するこれである。
これを過負荷状態にして破壊するのである。 ボタンを押すとカウントダウンが始まるので、安全な位置まで退避する。
しかし、期待していた大爆発は起こらなかった・・・(笑)
これでドアタスクは完了となり、サムソンと話せとなる。 そしてサムソンと話すとマップ移動。
■Pripyat
ようやくスタート地点のPripyatに戻ってきた。 位置はバニラCOPでPripyatトンネルを出た所である
サムソンと話すと、コインランドリの基地に自動移動。 そこで「シューターのデコーダの一部を探す」タスクとなる。
「シューターは各デコーダの一部を隠したとき、彼は、保護を考案しました。 そこに取得するには、そこにテレメ[トしますアーティファクトを使用する必要があります。 前後に2テレメ[トがあります。 それは、ゴールにまっすぐに行くことができます、
第二テレメ[トは、最初にあなたをもたらすでしょう。 私はそれが混乱音を知っているが、それは簡単です。 要するに、ここでは人工物だし、あなたがそれを使用する必要がある場所を吹きます。
今アイテムは、あなたのPDAに表示されています。 どうしてそこaktivirueshアーティファクトとテレメ[トが表示されます。 あなただけそれから利益を得るであろう。 準備はできましたか?」
「準備はできているが、言っていることがわからない」とは、スキッフは言わなかった・・・。
その場所は、ジュビリーサービスセンターの南西である。 しかし、テレメ[ト用のアーティファクトなどは、貰ってもいないし、持ってもいない。
コインランドリの基地には、かなりの数のストーカーがいて、メカニックもいるし、ベッドもある。
さて、どうするか。 とりあえず、その場所に行ってみようか。
サムソンの話では、「アパートの屋根の上にある」とのことである。
夜も更けてきたので。ベッドで一眠りし、翌朝外に出ると・・・
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Cold Bloodプレイ日記その15へ続く。
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